iOS Test Online 2022/10/28 https://testonline.connpass.com/event/261910/

本エントリは Swift Tweets 2017 Summer でのツイート1をまとめ、加筆修正したものです。内容は 2017/07/22 時点でのものであることにご注意ください。 それでは、『実践Swiftコンパイラ』というタイトルで発表します。よろしくお願いします。 #swtws pic.twitter.com/Lx6pbZlLfO — Rintaro Ishizaki (@rintaro) July 22, 2017 Swift がオープンソース化されてしばらく経ちます。コンパイラにコントリビュートしたくても、どこから手をつけていいのやらと思ってませんか? コンパイラのコードを修正していくときに、具体的に何を手がかりにすれば良いのか、実際のバグを修正しながらご紹介します。 僕がコントリビュート始めたのは2016年の3月です。これが僕の初めてのPR。 日付に注目ください。完全に try
この連載では、2016年秋にリリースされたiPad版の「Swift Playgrounds」を利用してプログラミングを学んでいきます。Swiftは、macOS、iOS、watchOS、tvOSのアプリを開発できるネイティブ言語で、現在ではLinux(Ubuntu)上で稼働する汎用プログラミング言語。2020年からは義務教育でプログラミングの授業も始まりますので、いまのうちに親子で一緒にプログラミングを学んでいきましょう。 2018年08月03日 17時00分更新 SceneKitをARKitのプログラムに導入する 第100回 SceneKitの物理現象シミュレーションとアニメーションをARKitに持ち込む この連載ではiPad版の「Swift Playgrounds」を利用してSwiftプログラミングを学んでいきます。最終回となる今回もSceneKitを使ったプログラムを扱います。 201
ひとつ注意点ですが、Swiftは書き方の自由度が比較的高いので、チーム開発をする場合は、あらかじめコーディング規約を共有しておいた方が良いでしょう。 Swiftでの命名や慣例のほか、さまざまな指針がSwift.orgにある「API Design Guidelines」にまとめられています。興味のある方は目を通してみてください。 Swift.org - API Design Guidelines インタラクティブ環境でSwiftを触ってみよう 早速ですが、Swiftを触って動作させてみましょう。Swiftはコンパイラ言語でありながら、インタラクティブ(対話的)に実行しながら動作を確認することができます。Swiftに慣れるには、このインタラクティブ環境でいろいろと動作させてみるのが手っ取り早いです。 インタラクティブにSwiftを実行するには、ターミナル(コマンドライン)のREPL(レプル)を
過去記事でも書きましたが、文部科学省によると”2020年度からを目標にプログラミング教育を小学校で必修化させる”そうです。個人的には2020年からでは遅いと思っています。さらに必修化されたところで、学校で教えられる範囲はごくわずかだろうと思います。本気で子供にプログラミング学習をさせたいなら今夜から始めちゃいましょう。Appleが提供している"Swift Playgrounds"を使えば、無料かつ楽しくプログラミングを学ぶことができますよ。 2020年に備えて子供向けプログラミング学習アプリを厳選して紹介するぜ! "Swift Playgrounds"とは!? "Swift Playgrounds"を使うにはiPadが必要 "Swift Playgrounds"を使ってみよう まずは"Swift Playgrounds"の準備 『コードを学ぼう1』はこんな感じです "Swift Playg
Toybox このたび、Toyboxというコマンドラインユーティリティを作ったので紹介します。 github.com 普段、Swiftのコードを書いていて、 思いついた実装を試してみたい コードレビューで別の書き方を提案したときに、ちゃんと動くか動作確認したい バグっぽい挙動をしてるので最小コードで確かめたい もっといい書き方ができないか試行錯誤したい なんてときによくXcodeのPlaygroundを使うと思います。 でも、Playgroundの作成は操作が煩雑だし、名前や保存場所を決めなきゃダメなのがものすごく億劫で、デスクトップにMyPlayground.playgroundみたいなファイルがたまり続けていて困っていました。 怠け者の僕は、新しく作るのすら怠いので、デスクトップに適当に落ちてる過去のPlaygroundを開いてスニペットを書いていたりして散々な運用だった。 というわけ
アプリケーションエンジニアの id:Sixeight です。 先日、iOS 9.3の公開に合わせてXcode 7.3がリリースされ、Swiftのバージョンが2.2になりました。 2015年12月にオープンソース化されてから、最初の公式リリースとなります。 swift.org これに合わせてはてな教科書でもSwift 2.2の変更点を反映させたものを公開しました。 github.com タイポの多さに定評のある筆者にとっては、Objective-Cのselectorを#selector()式で書けるようになったのは嬉しい変更でした。 // こうだったのが let tapGesture = UITapGestureRecognizer(target: self, action: "tap:") // こうなった let tapGesture = UITapGestureRecognizer(t
niwatakoです。株式会社はてな で はてなブックマーク のiOSアプリ の開発をしています。Webエンジニアの皆様には人気ですがiOSエンジニアの皆様にも はてなブックマーク を使っていただけると嬉しいです。いつもWebネタだけ盛り上がっててずるい。あと技術ブログ書くならはてなブログ! よし、仕事終わり。あ、これは特に本心です → いつもWebネタだけ盛り上がっててずるい。 try! Swift セッション聞き起こしを3日分まとめました!!誤字脱字はご容赦ください、リアルタイムに速記したものです。新聞記者などはリアルタイムに速記するのを "聞き起こし" と呼ぶそうです。 ありがとうございました!そして、お疲れ様でした! とうとうこの夢の様な、エキサイティングで素晴らしい3日間が終わってしまいました。 ちょっと前置きとしては長くなりますが、最終日なので感想を書かせてください! 聞き起こ
弊社のレポートは以下になります try! Swift 最速レポート 1日目午前 try! Swift 最速レポート 2日目午前 try! Swift 最速レポート 2日目午後 try! Swift 最速レポート 3日目午前 try! Swift 最速レポート 3日目午後 午前の部の加藤から引き続きお送りいたします。 try! Swift 最速レポート 1日目午後 こんにちは!朝のコーヒーが欠かせない田宮です! 今日はマークシティーからお届けしています! Swift開発者たちの大規模なカンファレンス・try!swiftにやって来ました!! 今日から3日間開催されます。Developers.IOでは、この模様を随時お届けしていきます!このイベントでは世界中のSwiftデベロッパーが一堂に会しています。知識や技術を互いに共有し高め合うことを目的としています。 では、午後のセッションイッテミマショ
NSErrorを返す系のメソッドを使う機会って良くあると思いますが(通信,保存など)、NSErrorの引数にnil以外(エラー)の場合どうしたらいいか分からないということが多々あるのではないでしょうか? 「だって、NSErrorにどういう内容が返ってくるか分からないし、分かったとしても全てのパターンにおいてエラー処理書かないといけないの?」的な。 だからNSErrorにエラーが返ってきたら、何もしない。 落ちるか落ちないかは神のみぞ知る的な。 やっぱりそれじゃちょっとダメプログラマかなと思い、エラーメッセくらい出してあげるか、ということでNSErrorの仕様読んでたらとんでもなく便利なことに気づいたので共有します。 UIAlertViewに表示する内容を全部『日本語』で返してくれる ※ UIAlertViewはios8からdeprecatedなので注意してね、俺は面倒くさいからUIAler
ようやく正式公開となった「iOS 9」。「Xcode 7」では「Swift 2」も利用可能となり、これを機会にあらたにSwiftを学び直したいという方も多いかもしれません。 そんな方におすすめなのが本日紹介するサイト「Hacking With Swift」です。作年一度紹介しましたが、その後アップデートされ、全てのプロジェクトがSwift 2で書きなおされ、またiOS 9のチュートリアルも追加されています。 Swift 2の新機能は「What's new in Swift 2」として、iOS 9の新機能は「What's new in iOS 9」として公開されています。また、iOS 9の新機能を自分のアプリ開発で活用するためのチュートリアルもまとめられています。 Hacking With Swiftのチュートリアルは実践的で、またソースコードもGitHubで全て公開されています。英語で書か
2015-11-02 1からiPhone(iOS9対応)アプリをSwiftで作った僕が躓いたこと4つ※開発編 Webサービス アプリ テクノロジー プログラム Tweet ついにiOSアプリをリリースしました。 会社名義なので具体的には紹介しませんが、 作ったのは簡単に言うとブラウザアプリです。 ゲームとかじゃないんで、そこまでは苦労しなかったんですが、 多少なりとも躓いた部分があったので紹介していきます。 ※ちなみに言語はSwiftで書いています。 構文とかは過去の記事を参考にしてください。 1.初心者が通る道、Thread 1:signal SIGABRT...(実行時エラー) これはObjective-Cもそうだと思うんですが、 Storyboard使用時に、何かしらのUI部品(ボタンとか)から クラスファイルにドラッグ&ドロップして紐付けるじゃないですか? 紐付けたのにも関わらずそ
本連載では、これからプログラミングやiPhoneアプリ開発を始めてみたい方を対象に、開発に必要な知識を基礎から解説していきます。 初心者のためのSwiftで始めるプログラミング入門(終): 動く絵本のiPhoneアプリ作成で学ぶSwift文法総まとめ 本連載では、これからプログラミングやiPhoneアプリ開発を始めてみたい方を対象に、開発に必要な知識を基礎から解説していきます。最終回は、これまでの連載で紹介したSwiftの文法を使ってプログラミングをし、「動く絵本」のiPhoneアプリを完成させます。(2016/5/11) 初心者のためのSwiftで始めるプログラミング入門(9): 初めてiPhoneアプリをデザインするには、どうすればいい?――すぐ分かるInterface Builder、Storyboard、Auto Layoutの使い方 本連載では、これからプログラミングやiPhon
はじめに 今週もWantedly社で開催された第2回Swift 勉強会 - LT会に参加し、「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方の解説」というタイトルでLTしてきたのでその内容を公開しておきます。 発表資料は「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方」はSlideShareにアップロードしていて、LTで説明したコードはGitHubに置いてあります。 LTで話したかったこと 前回第1回の勉強会や懇談会では下記の事柄について分からないという声がありました OptionalやOptional Binding クロージャ JSONのパース部分 Swiftを学ぶ上で皆が通る箇所ではないかと思いますが、実際WebAPIを利用したコードを書いてみるとコ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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