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RESTとrestに関するderbyのブックマーク (23)

  • Swaggerで始めるモデルファーストなAPI開発

    15. Swagger What is Swagger? The goal of Swagger™ is to define a standard, language-agnostic interface to REST APIs which allows both humans and computers to discover and understand the capabilities of the service without access to source code, documentation, or through network traffic inspection. When properly defined via Swagger, a consumer can understand and interact with the remote service with a

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    derby 2015/11/22
  • RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ

    RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの? という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 「独自研究」セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。「独自研究」セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。

    RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ
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    derby 2015/08/21
  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
  • RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ

    料理動画事業室の @yoshiori です。前に「RESTful Web API 開発をささえる Garage」で紹介した RESTful Web API を開発する Garage のクライアント側のライブラリを公開しました。この記事ではその使い方を紹介したいと思います。Garage の設計思想やサーバ側の実装については上記記事を御覧ください。 今回は簡単にクライアント側の挙動を知っていただくために pry を使って説明したいと思います。 アクセスするサーバは先程の記事で作成したアプリケーションを使用してみます。 サーバの準備 https://github.com/taiki45/garage-example の README にも書いてありますので簡単に進めたいと思います。 まずは下準備としてコードを github から clone してきて、ライブラリのインストールと DB のマイグレ

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    derby 2015/04/18
  • RESTのベストプラクティス | POSTD

    現在ではREST APIはとても一般的な話題です。ほとんどすべてのWebアプリケーションの一部分となっています。シンプルで一貫性があり実際的なインターフェースは必須です。これは皆さんのAPIを他の人が使うことをとても容易にします。皆さんにとってはRESTの実践が日常的に感じられるかもしれませんが、RESTをあまり尊重しない人々もよく見かけます。これがRESTについて投稿するきっかけでした。 この記事にはRESTfulなAPIを設計する時に考慮すべきベストプラクティスがあります。 注意 : ここでのベストプラクティスは、私が過去の経験に基づいて良いと考える事例です。もし違う考えをお持ちであれば、お気軽にメールをくだされば意見交換できると思います。 APIのバージョンを示す APIのバージョンは必須であるべきです。これがあると時間が経ってAPIが変わっても影響を受けません。その方法の1つはUR

    RESTのベストプラクティス | POSTD
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    derby 2015/01/05
  • RESTful#とは勉強会2はすごかった | いきあたりばったり

    先月末にRESTful#とは勉強会2を開催してきました。 これがもう!!!!当に良かった!!!!勉強になった!!!まだ興奮冷めやらぬ感じです。 勉強会1回目が終わり、得たRESTの知識を私はすぐ実践に生かすことが出来ました。 「これはURLとアクション考えるとControllerもう1個用意する?」なんて会話も出るようになり、レベルアップした感があります。 2回目はどうしようかなとぼんやりしていた時に見た このスライドが大変興味深くて、他にもSlideShareのREST関係も徘徊しましたが、これが一番鷲掴みされました!!! (レベルが上がってからまた徘徊すると、他の難しいと感じたものにも鷲掴みされるのかもしれませんね。楽しみ。) 「これは皆読むべき!そしてちゃんと理解できるようになりたい!」と思い、「WEBを支える技術」を見返したところ、最後の5部が「WEBサービスの設計」でしたので、

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    derby 2014/12/30
  • RESTとJSON、スキーマ定義について思うところ

    mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な

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    derby 2014/08/28
  • WebAPIのこれまでとこれから

    4. 1994-12 インターネットを知る 1995-01 初めてのWeb(Mosaic) 1998-04 NAIST入学 1999-03 第一回XML開発者の日 2000-04 就職 2000-11 SOAPを知る 2004-10 RESTをちゃんと調べる 2005-04 REST入門を書いた 2005-11第八回XML開発者の日 2006-04 WEB+DB PRESS Vol.32 特集3 2007-04 『RESTレシピ』連載開始 2007-12 『RESTful Web サービス』 2010-05 『Webを支える技術』 2014-07 API Meetup #1 ←イマココ

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    derby 2014/07/12
  • RESTFul(リソース指向アーキテクチャ)について - In urban breeze

    2014-05-06 RESTFul(リソース指向アーキテクチャ)について アーキテクチャ ROA(Resource Oriented Architecture)について。 次のを参考に勉強してみた。参考図書 RESTful Webサービス ROAの基 アプリケーションを動作と名詞(リソース)で考える。 リソースは特定のデータ、データの演算結果、状態、ユーザーアカウントなどである。 URIに動詞を含めてはならない。 リソースはHTTPメソッドを使用してのみ操作できる。 アドレス可能性 リソースはアドレス(URI)で一意に表現する。 1つのURIが複数のリソースを示してはいけない。 リソースを特定の言語や特定のフォーマットで取得したい場合は「Accept-Language」や「Accept」、または「Media-Type」を使用する。このようにリソースの表現方法が複数あ

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    derby 2014/05/08
  • RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな

    4/12(土)の夜に『RESTful Meetup vol.3』を開催しました。 RESTful Meetup vol.3 - Sendagaya.rb | Doorkeeper 昨年の記事の通り『RESTful Web APIs』の読書会を月2回ペースで開催してきましたが、その後、著者のMike Amundsen(@mamund)さんから、ワークショップのために東京へ行くという知らせがあったので、これはイベントをやるしかない!ということで企画しました。 vol.3ということで、実は過去2回開催しています。そのときは『RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会』というタイトルで、かなりターゲットを絞っていたのですが、今回は「REST」「Web API」というかなり広いテーマにしました。このことでRuby/Railsに限らず多様な言語の人に集まってもらえたのがとてもよかったです。 ビ

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    derby 2014/04/18
  • REST について思っていること - Qiita

    Web が生まれた時代 先日 Web が 25 周年を迎えた、一方でインターネットは 45 周年だ。 一般人にインターネットと Web の区別はそこまで無いだろう。 インターネットはパソコンを繋いだ。 しかしそこに流れる情報にはあまり統一性がなく、アクセスしたい情報によって、プロトコルやフォーマットを学ばないといけなかった。 「みんなが同じプロトコルとフォーマットで情報を共有すれば、研究はもっと捗る」 情報を HTML という統一したフォーマットで記述し それを HTTP という統一したプロトコルで配信する このルールを守ることで、だれもが同じく情報を発信し、受け取れるようになった。 彼はそれを Web と名づけた。 Web が「ページ」だった時代 Web の最初の用途は「文章を共有すること」だった。 HTML は文書を記述し、 CSS がそれを修飾し、ブラウザは Viewer(閲覧装置)

    REST について思っていること - Qiita
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    derby 2014/04/10
  • 《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》に関する(主にRailsの)話 - Qiita

    これはいわゆるWeb APIについて、ということかなと推測しました。RESTというのはAPIのプロトコルのことだと思われている傾向がありますが、そういうわけではありません。Web全体についてのもので、APIについてもWebアプリについても適用されるものです。 実はRESTでは「統一インターフェイス」の制約からメソッドについて規定されていますが、URLの形については特に規定されません(もちろんAddressabilityの面で重要であることは言うまでもありません)。なので実は/books,/books/1でなくてもいいのですが、これを規約(CoC)でズバッときれいに決めてしまったのがRailsのすごいところの1つです。 の追加や削除を行う場合は、情報をJSON形式でPOSTリクエストのボディとして送ります。application/x-www-form-urlencoded形式で送ることは

    《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》に関する(主にRailsの)話 - Qiita
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    derby 2014/03/24
  • 《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita

    はじめに Ruby on Rails や同種のフレームワークを使っていると、《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》がごちゃまぜになったWebアプリケーションをつい設計してしまいます。 三つの違いを意識し、適切なWebアプリケーションを作成するようにしましょう。でないと後悔することになります。 なお、この三つの用語は来の意味とずれているかもしれません。 「コメント」、「編集リクエスト」大歓迎です。 解説 http://yourhost/books のURLでの一覧が取得できるようなWebサービスを提供するとします。 では /books を含めた各URLはどのように振る舞うべきなのでしょうか。 (URLと言っている部分でも実際はpathを指している場合があります。ご了承ください)

    《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita
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    derby 2014/03/21
  • “RESTful Web APIs”の前半部を気合いを入れてまとめてみた

    「RESTful Web APIs」を読んでいます。現在は第7章までを読み終わったところです。第7章の終わりに前半部の総まとめをするような箇所がありましたので、ここで自分なりに理解した内容をまとめておきます。 RESTful Web API「RESTful Web Service」の後継 「RESTful Web APIs」はその前書き(Preface)で触れられているように2007年に出版された「RESTful Web Service」の正式な後継にあたります。「RESTful Web Service」では、ウェブサービスのアーキテクチャについてSOAPなどに対する望ましいあり方としてRESTが提唱されました。結果として、RESTアーキテクチャは一般的に認められるようになりました。 ハイパーメディア 「RESTful Web APIs」は、「RESTful Web Servuce」後の状

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    derby 2014/01/07
  • 「Webを支える技術」を読みました とRESTのまとめ - 大学生からの Web 開発

    読み終わったので感想を書きます。 なぜ読んだか 随所でおすすめされている書籍だったことと大学図書館にあったから。また、RESTについて書かれているものを読みたかったため。 感想 Webに関する幅広い事柄について触れられました。最初期のインターネットのことから、REST, HTTP, URI, ハイパーメディアフォーマット(HTML, microformats, Atom, AtomPub, JSON)、そして実際のリソース設計まで。(miroformats, Atom, AtomPubの項は読み飛ばしちゃいました。)1周しかしてない上、このエントリーを書いてる時にはもう返却しちゃって、詳しいことは少し飛んでるけどそれでもWebの開発側の概観というものが分かった気がする。あと、嬉しかったのがJSONについて書かれていたこと。JSONって言葉よく聞くけど扱ったこともなく、いまいち知らなかったん

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    derby 2013/11/01
  • RESTful Web アプリの設計レビューの話

    1. RESTful Web アプリの 設計レビューの話 和田 卓人 (a.k.a id:t-wada or @t_wada) July 23, 2012 @ sendagaya.rb 3. 自己紹介 名前: 和田 卓人 (わだ たくと) ブログ: http://d.hatena.ne.jp/t-wada メール: takuto.wada@gmail.com Twitter: http://twitter.com/t_wada タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 4. 私と REST (input) • WEB+DB PRESS vol.32「REST アーキテクチャスタイル入門」 • はてぶ設計議論 • DHH の RubyKaigi 2006 Keynote • WEB+DB PRESS vol.38∼「REST レシピ」 • 『RESTful Web Service』

    RESTful Web アプリの設計レビューの話
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    derby 2012/07/25
  • RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会 メモ #sendagayarb - 130単位

    zusaar.com -&nbspzusaar リソースおよび情報 参加してきました。 以下、粒度にばらつきありますが、気になった点のメモです。ほぼ引用ですが、意図と違う表現になってしまっていたらすみません。 RESTful APIとしてのRailsとクライアントとしてのJavaScript (@ppworks) no title RESTfulの指向で考えると統一されたインターフェースで、URLを見ただけで何するかわかるのが良い JSはassetsのほうに統一しアクションごとに処理が書けるjQuery-Routerなどを使うと良いのでは RailsはだんだんAPI化していくのではないか 通常のHTTPリクエストと非同期HTTPリクエストを同じ統一インターフェースであるRESTfulな設計で管理すると一貫性が出て開発効率の向上につながる リソースモデリングパターンの提案 (@tkawa)

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    derby 2012/07/25
  • RESTに関する3つの間違い

    楽観的排他制御を利用する非同期的なトランザクション実行であればスケーラビリティを損ねることなく2phase commitが可能である。これは、分散KVSにおけるスケーラビリティと一貫性の両立について で主張したように、同期的な2phase commitは密結合に誘導することになるため、矛盾するように思えるかもしれない。だがそんなことはない。 前半はまずこの話から入るが、後半ではRESTに関する間違いについて、3つほど思うところを述べたい。 楽観的排他制御と2phase commit reflexworksではFeedやEntry単位でatomicなトランザクション処理を行えるが2phase commitはサポートしていない。これを許すと密結合になってスケールしないからである。だが、これはあくまで同期的な処理の話であって、ネットワーク障害への耐性を考慮され、非同期処理やオフラインで使えるので

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    derby 2012/07/08
  • Railsの誤解:CRUDはRESTじゃない! - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    以下はNick Sutterer氏が2010年10月28日に自身のブログに投稿した、"Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! "の翻訳です。人の許可を得て掲載します。 Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! http://nicksda.apotomo.de/2010/10/rails-misapprehensions-crud-is-not-rest/ RailsとRESTについて調べている間、二つのことがよくわかった。 RailsでRESTがどうなっているのか、他と比べて、明解で、基礎的で、「印刷された」解説を見つけにくい。数千のスクリーンキャストを見てきたが、この素晴らしいガイドが一つあるだけだった。 みんなCRUDとRESTを混同している とりわけ後者は僕を困らせたが、あるチームをコーチすると

    Railsの誤解:CRUDはRESTじゃない! - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
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    derby 2012/01/10
  • RailsでのURL設計を考えてみる(2) follow - ぶろぐ。@はてな

    前回の「RailsでのfavoriteのURL設計」が思いがけなくそこそこ見てもらったようなので、いろんなパターンのURL設計を考えてみるシリーズをやってみたいと思います。(続くかどうかは未定) こんどはMioからは離れて、といってもほとんど同じようなものですが、Twitterのfollowのような機能を考えてみます。 Twitterの設計 考える前に、TwitterのWebサイトとAPIではフォロー関係の設計がどうなっているか参考に見てみましょう。*1 Webサイト URL フォローしている ユーザ(ツイート) /:screen_name/following フォローしている ユーザ /:screen_name/following/people フォローされている ユーザ /:screen_name/followers API*2 URL 追加パラメータ フォローしている ユーザ(ID)

    RailsでのURL設計を考えてみる(2) follow - ぶろぐ。@はてな
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    derby 2011/05/31