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movieとinterviewに関するdewdropのブックマーク (3)

  • 「水木さんの妖気が音楽でも出せれば」鈴木慶一と小島麻由美が語る『ゲゲゲの女房』の音楽 - webDICE

    鈴木慶一(右)と小島麻由美(左) NHKの連続テレビ小説を皮切りにした2010年の水木しげるブームの決定打となる、11月から公開の映画『ゲゲゲの女房』。そのエンディング・テーマが『ゲゲゲの女房のうた A Ge Ge Ver.』として、ムーンライダーズ feat. 小島麻由美によりリリースされた。日ポップスシーンの両雄によるコラボレーションが実現した今作品について、小島麻由美と、貸屋の主人として映画にも出演し、劇中の音楽も担当した鈴木慶一は、ともに刺激を受けた制作だったことを語った。 より妖しげなストレンジなものになるんじゃないか(鈴木) ──まず今回のコラボレーションが実現することになった最初のところから教えてください。 鈴木慶一(以下、鈴木):おおもとは映画なんですね。『ゲゲゲの女房』に鈴木卓爾監督から私が出演依頼を受けたんです。一日ロケに行って、貸し屋の親父の役をやって、それでさ

    「水木さんの妖気が音楽でも出せれば」鈴木慶一と小島麻由美が語る『ゲゲゲの女房』の音楽 - webDICE
  • 【インタビュー】『酔拳』があったから今の僕がある - ジャッキー・チェンが語る自分の原点 (1) ジャッキー・チェンの原点『酔拳』とは | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    長年に渡り、トップアクションスターの地位に君臨するジャッキー・チェン。ハリウッドへ進出して世界のジャッキーとなっても、その体当たりのスタント・アクションや親しみやすいコミカルな演技は不変のままだ。 現在、最新作『ラッシュアワー3』が公開中だが、やはりジャッキーの原点と言えば、その切れ味は鋭くもコミカルなカンフー・アクション。そんなジャッキーの原点に触れる事のできる作品『酔拳 日語吹替収録版』のDVDが発売された。 今回のDVDはなぜ"特別"なのか 『酔拳』は1978年公開作品で、初めて日公開されたジャッキー・チェンの主演映画としても有名だ。勿論、これまでにも何度かDVD化されている。ただ、今回のDVDリリースは、日のジャッキーファンにとっては、特別な意味がある。日語吹替版がこれまでの作品とは違うのだ。長年のジャッキーファンにとって、ジャッキーの声としてもっともお馴染みなのが、声優の

  • 【インタビュー】縦横無尽に広がる塚本晋也の世界

    わずかな隙間さえ見つけられないほど、あらゆる空間が無機質なコンクリートの壁に覆われている都市。その中で、窒息してしまいそうな精神と肉体……。「もういい加減にやめてくれ!」。そう叫びだしたくなるほどの精神と肉体の軋みを、映画監督・塚晋也は常にフィルムに刻み込んできた。 ある朝突然、肉体が鉄の細胞に侵されていく男の「衝動」を描いた1989年製作『鉄男』で注目されて以来、『東京フィスト』(1995年)、『バレット・バレエ』(1999年)、『六月の蛇』(2003年)……と、数多くの問題作を量産し続けているが、そのいずれの作品にも、都市と肉体、そして精神の相克が描かれてきた。 それが、2004年公開の『ヴィタール』を観ると、長年したためていたテーマに、大いなる「軌道修正」が図られていることに気付く。記憶や深層心理をテーマに、今度は、コンクリートの壁を超えて、自然や宇宙といった題材を描こうと試みてい

    dewdrop
    dewdrop 2007/06/16
    で、鉄男3は…
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