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boostに関するdewdropのブックマーク (11)

  • Boost.Geometryの設計がすごい

    最近のboost C++ライブラリは数値計算や幾何計算のほうも充実してきているようで、先日Boost.Geometryの2Dブーリアンを使ってみたらそのパフォーマンスと頑強性に驚かされた。 さらにこのBoost.Geometryは設計が素晴らしい。そのDesign Ratonaleを読んでみたところとても面白かったので、より多くの人に読んでもらいたいなと思って和訳してみた。 わかりやすい題材を元に、traits, タグディスパッチ、コンセプト、メタ関数などのテンプレート周りの独特の技法が少しずつ登場してくるので、これらの概要を把握するにもとても良い資料だと思う。 原文はココ。 なお、「ジェネリック」、「特殊化」といったジェネリックプログラミング独特の用語が頻出するので、なじみのない方は あらかじめここで概要をつかむといいかもしれない。 設計の理論的基礎(Design Rationale)

  • Boost.Application - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.Application - Boost Developer ML Boost.Application (PART II) - Boost Developer ML メールが埋もれて探すのがめんどくさくならないうちにブログに書いておきます。 Boostの開発者MLに、Boost.Applicationというライブラリの話が出ていました。 どんなものなのか見てみたら、main関数のラッパで、いろんなプラットフォームでアプリケーションの実行ファイル名やバージョン、実行中 or 中断中のイベントなどを取得できるようにするライブラリのようです。 #include <boost/application/engine.hpp> class myapp : public boost::application::application { protected: int main(const st

    Boost.Application - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Progress display - アンサイクロペディア

    来の表記は「progress_display」だと思うんだけど、この記事に付けられてしまった題名は記事名の制約から不正確なものとなっている可能性が高い可能性が低いです。 progress_display(ぷろぐれすでぃすぷれい)はC++のboostライブラリでありマスコットキャラクター。最もハイレベルなテクニックを駆使したライブラリであると評価が高い。最大16台までのマルチディスプレイをサポートしてる。最も人気が高く世界中に3億人のプログラマーが愛用している。 C++の次世代規格であるC++11への採用が最有力と言われていたが、作者がソースコードを紛失したためお蔵入りになっている。 概要[編集] プログラムが動作しているときに何もリアクションがないと、プログラムが仕事をさぼっているのではないかと疑われることがよくある。progress_displayは、とりあえず嘘でもいいので何かを表示

    dewdrop
    dewdrop 2010/12/21
    "boostライブラリにおいて唯一映像を処理できるライブラリ"
  • 紫ログ:C++のテストフレームワークを試食 - livedoor Blog(ブログ)

    TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog

    dewdrop
    dewdrop 2008/10/01
    CppUnit, CxxUnit, googletest, Boost.Test 比較
  • boost user - functional

    STLの functional には、mem_fun*, bind* という、 まあ STL内では割と難しめの関数アダプタが入っています。 それをここで説明する気はありません。 知らなければ Effective STL あたりを購入して下さい。 STLのこれらにはちょっと嫌な仕様が二つあります。 refer to refer 問題というのと、 ptr_fun っていうのが邪魔、って問題です。 まあ、実際にコードを見て頂くのが早いでしょう。 functionalTest.cc (実行はできません) まず、refer to refer から。 class Class { public: void func1(int i) {} void func2(Class& c) {} }; こういうクラスがあって、 std::vector<Class*> cs; Class c; // これは大丈夫です

    dewdrop
    dewdrop 2008/04/12
    refer to refer はまった
  • ce-lab.net

  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • steps to phantasien t(2007-06-13) - 最近使った boost

    仕事腰を入れて C++ を使うになり, 久々に boost をさわっている. 以前より色々ライブラリが増えていて嬉しい. 今日は喜びの声をすこし. 普段から boost を使っている人にとっては当たり前の話題だと思います. boost::optional たとえば設定ファイルを扱うコードで, あるかどうかわからないオプションの扱いをを考える. "--log foo.log" と指定されたらログを foo.log に出力し, 何も指定されなければ標準エラー出力に書き出したいというような場合. けっこう悩ましい. よくある方法はこんなかんじ: class foo_config_t { ... bool has_log() const { return m_hash.contains("log"); } std::string logname() const { assert(has_log

  • Index listing for libs/test/doc/ - 1.86.0

  • letsboost::test

    abstract 必要なヘッダ <boost/test/unit_test.hpp> 単体テスト, <boost/test/included/unit_test.hpp> 単体テスト (こちらだとライブラリのリンク等不要) 他必要に応じて色々 出来ること C++用Testingフレームワーク リファレンス en sample サンプルの動作確認バージョン [GCC4.4/1.41.0] [VC9/1.41.0] #include <vector> #include <boost/test/included/unit_test.hpp> using namespace std; // // STLのvectorクラステンプレートのテストコードを書いてみました。 // BOOST_AUTO_TEST_CASE( push_back_test ) { vector<int> v; BOOST_C

    dewdrop
    dewdrop 2007/01/04
    Boost.Test。CppUnitとどっちが使いやすいんだろ。
  • メールマガジン「あなたのソフトウェア開発に活かせる!Boost C 」

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