>>視覚障がい者の方はこちら ※スクリーンリーダー用にまとめています 落合「なんでも食べていいと言われたら、何が食べたいですか?」 成澤「う〜ん、寿司がいいです」 落合陽一さんと視覚障がい者の成澤俊輔さんによる、この何気ない会話をきっかけに、食事に対する新しい可能性が拓かれました。 どんなに美味しそうな料理でも、視覚障がい者の方にとって、外食は冒険のようなもの。 これから口にするものは何だろう?お皿から何かこぼしてはいない?そんな不安を抱えています。 その発見から生まれたのが『DIVERSUSHI|ダイバースシ』プロジェクトです。 寿司の「手で直接、一口で食べられる」という食べ方をあらゆる料理にインストールした、見えない人も、見えにくい人も、そして見える人もいっしょに楽しめる新しい食体験づくりに挑戦します。 まずは第一弾として、2023年7月2日(日)にDIVERSUSHIの食事会イベント