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2013年12月23日のブックマーク (6件)

  • 「分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究」 - 筑波大学大学院を卒業しました - Blog by Sadayuki Furuhashi

    このたび筑波大学大学院を卒業し、修士号を取得しました。卒業にあっては当に多くの方々にご助力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 現在は起業して、12月からアメリカに在住しています。新たな価値を生み出すべく "下から上まで" システムの設計と開発に携わっており、エキサイティングな毎日を送っています。 修論シーズンに日にいなかったので、修士論文はメールで送って提出し、卒業式にも出席していないというありさまなので、当に卒業できたのかどうか実感がないのですが、友人によれば「学位記はあった」らしいので、きっと大丈夫でしょう。(写真はカリフォルニア州マウンテンビューにて) さて、せっかく時間を割いて書いたので、修士論文を公開することにしました。 分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究と題して、バイナリ形式のシリアライズ形式である MessagePa

    「分散システムのためのメッセージ表現手法に関する研究」 - 筑波大学大学院を卒業しました - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • プログラミングから半歩退く

    闇 Advent Calendar 2013 9日目です。 僕は、自分がほしいものを自分の手で作るためにプログラマーになったので、プライベートでの開発はだいたい自分が使うものを作ることに充てている。特にほしいものがないときは、そのとき興味のある技術を調べている。仕事が終わって寝るまでの時間や土日をそうやって過ごしているので、仕事の時間も合わせると四六時中プログラミングをすることになる。そんな毎日を過ごしていると、突然、電池が切れたかのようにプログラミングに対するモチベーションがゼロになるときがある。そのとき、僕はプログラマーとしての死を迎え、プログラマーでもなんでもないただの社会不適合者になる。3年余りかけて築いてきたスキルや実績がなんの意味も持たなくなり、わずかばかり存在した存在意義がなくなってしまう。そのような自分は自意識にとって到底認められない存在であり、底の見えない"闇"を感じる。

    プログラミングから半歩退く
    digimedaloter
    digimedaloter 2013/12/23
    “来年は料理できるようになりたい。”
  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

    力への意志 - mizchi's blog
    digimedaloter
    digimedaloter 2013/12/23
    “「斬新なアイデア」ってのは突飛な発想をすることではなく、積み重ねたファクトからそのとき必要な「何か」を推論することによって、自分の実力に応じて勝手に需要が発生するものだ。”
  • Multiple View Geometry in Computer Vision<BR>Second Edition

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  • 私の研究開発ツール(第46回) - Bundler: Structure from Motion for Unordered Image Collections

    Instruction of "Bundler" 満上育久(大阪大学 産業科学研究所) このページは,映像情報メディア学会誌「私の研究開発ツール(第46回)Bundler: Structure from Motion for Unordered Image Collections」の補足ページとして作成しました. CONTACT Bundlerとは Structure from Motion(以下SFM)とは,あるシーンをカメラの視点を変えながら撮影した複数枚の画像からそのシーンの3次元形状とカメラの位置を同時に復元する手法である(図1).この技術は,得られるシーンの3次元形状に着目すればコンピュータビジョンにおける形状復元問題の1解法であり,一方カメラの位置推定に着目すればロボットビジョンにおける自己位置推定手法と捉えることもできる.このように,SFMは応用範囲の広い基的かつ重要な技術

  • 【Python Advent Calendar... | DERiVE コンピュータビジョン ブログ

    このサイトについて DERiVEはコンピュータビジョン、画像認識が専門のMasaki Hayashiがお送りしている、コンピュータビジョン(Computer Vision)を中心としたITエンジニア、研究向けのブログです。※「DERiVE メルマガ別館」は2015/9月で廃刊致しました、 Python Advent Calendar 2013 の12/22の記事です。 python advent calendar 2013からお越し頂いた皆様はじめまして!私は修士卒業後に開発者をしていたのち、現在大学に戻り博士課程の学生をしているものです。今回は私の専門であるコンピュータビジョンでよく使われているオープンソースの無料ライブラリ「OpenCV(Open Computer Vision) Library」を、pythonから用いる方法をご紹介します。 このブログでは、専門の方向けに「pytho