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universityとresearchに関するdlitのブックマーク (52)

  • 研究活動の停滞、教育への影響8割が危機感 国立大 文科省研究所が意識調査 - 日本経済新聞

    文部科学省科学技術・学術政策研究所は12日、大学の研究者や企業の研究担当役員ら約2700人を対象とした意識調査の結果を発表した。国立大学関係者の約8割が研究活動の停滞が「教育・指導の質の低下につながっている」と回答するなど危機感を示した。研究力の低下が大学教育にも影響を与え、人材育成に暗い影を落としていることが浮かび上がった。調査は研究現場の意識変化を追う目的で2016年度に開始。今回は3回目

    研究活動の停滞、教育への影響8割が危機感 国立大 文科省研究所が意識調査 - 日本経済新聞
    dlit
    dlit 2019/04/13
    「「(研究活動の停滞が)教員が持つ最先端の知識の陳腐化を招き、教育・指導の質の低下につながっている」と感じる国立大学関係者が54%にのぼった。「どちらかというとそうである」(31%)を含め8割強が懸念」
  • 日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

    の「研究力」の低下が指摘されている。その原因は何か。国が進める競争政策に、問題はないのか――。国立大学協会会長で京都大総長の山極寿一さん、国の予算をあずかる財務省主計局次長の神田真人さんに聞いた。山極さんは「研究費の『選択と集中』政策は間違いだ」と主張。これとは逆に、神田さんは「競争がなければ、日は廃虚になってしまう」と訴える。 日の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として指摘するのが、04年の国立大法人化とともに始まった国の「競争政策」による影響だ。 国は教員の人件費や研究室の維持などに使われる基盤的経費である「運営費交付金」を年に

    日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル
  • 「研究テーマのガレージセール」京都大学が開催 埋もれそうなテーマに光を

    「この京都大学には、いったいどれだけの『知』の山が眠っているのだろう」――埋もれている研究テーマを発掘し、ほかの研究者に再活用してもらうことを促すプロジェクト「研究テーマのガレージセール」を京都大学が行う。 「以前やっていたが最近は手を付けられていない」「所属が変わり、続けられない」「近く退官するが後任がいない」などの理由で、埋もれてしまったり埋もれそうになった研究テーマを、京都大学の教職員が登録(2月5日までサイトで受け付け・先着50人)。知見や書籍などを、一定の条件のもとでほかの研究者に譲る企画だ。 寄せられた研究テーマは、2月19日~23日に京大吉田キャンパスの国際科学イノベーション棟1階ラウンジで展示。誰でも自由に閲覧できる。受け取りたいテーマや資料を見つけた人は、展示会会場に設置してあるPCの専用サイトに必要事項を入力して申し込めば、事務局から出品者に情報を伝え、受諾されれは双方

    「研究テーマのガレージセール」京都大学が開催 埋もれそうなテーマに光を
  • 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)

    iPS細胞研究基金は2009年の設置から10年以上が経ち、研究活動への資金援助や優秀な人材の確保など、iPS細胞研究を推進する大きな役割を果たしてきました。 iPS細胞研究所(CiRA)は日のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指してまいります。 iPS細胞は、今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術ですが、医療応用までには長い時間と多くの研究費を要します。一日も早い成果を目指しながらも、一歩一歩着実に進めてまいります。 皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。 どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 領収証書の必要な方は、下記の方法で ご寄付のお手続きをお願

    京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)
  • 【参院選2016】科学技術政策についての政党アンケート結果を公開

    7月10日に迫った参議院選投票日。すでに投票する政党は決まりましたか?サイエンス・サポート・アソシエーション(SSA)とサイエンストークスが共同で行った「科学技術政策についての政党公開アンケート」に6党から回答が届きましたので、質問と回答結果をまとめました。投票の参考にしてください。 ご回答いただいた党は、自民党、公明党、共産党、民進党、日の心を大切にする党、大阪維新の会の6党です(順不同)。各党のご担当の皆様、ご協力大変ありがとうございました。 アンケートの内容と各党の回答は前の記事を参照 全ての回答をまとめて見たい方はスプレッドシートをご覧ください。 <関連記事> SSAの榎木英介さんのアンケート結果まとめ記事 Sho Kasuga氏のアンケートまとめ・感想記事はこちら 1-1.  政府の研究開発投資、目標額26兆円は妥当か? 第5期科学技術計画が2016年4月より施行されました

    【参院選2016】科学技術政策についての政党アンケート結果を公開
    dlit
    dlit 2016/07/09
    明日の投票の参考に。民進党の回答が全体的に簡素すぎる印象
  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき

    アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき
  • 「ちゃんと頑張りなさい!」「頑張っているんですけど」「言い訳するな」の回避法 - 発声練習

    現在取り組んでいる対象への理解度や経験が異なると、その人が把握している、目的を達成する or とりあえず現状を進めるために行うために行う作業や行動が異なる。そうすると以下のような悪循環が起こる。 教員:(このままだと順調に卒業研究が終わらないな。はっぱかけよう)「ちゃんと頑張りなさい!」 学生:(先生の言う通りだ。がんばろう)「はい、がんばります。」 学生:(ええっと、でも何やれば良いのかな、とりあえずGoogleで検索して…) 〜 数週間後 〜 教員:(あれから時間たったから、アレとアレと…と。10個ぐらい作業が終わっているかな?) 教員:「どれくらい作業進んだ?」 学生:「〜について調べたのですが、特にあてはまるものがなかったので、とりあえず**しています。」 教員:(まだ、スタートラインにも立っていない!やばい!)「もっと、頑張らないとダメだよ」 学生:(あれ?私はまずい状態なの?)

    「ちゃんと頑張りなさい!」「頑張っているんですけど」「言い訳するな」の回避法 - 発声練習
  • 研究者による労働力のダンピング

    しばらくしたらポスドクになる予定の者だけど、ちょっとぼやきたい。 少し前にどうしてもやる気が出なくて、一日中「サービス残業」とか「労働ダンピング」とか、その他類似するキーワードで、はてブを検索して、記事とかコメントとかを読んでいるだけの日があった。はてブコメントでは、サービス残業に対して批判的な内容が多く、中には、サービス残業をする人は犯罪者というようなコメントもあって、それにも星が沢山ついて人気コメントに上がってきていた。 そんなのを読みながら、ある出来事のことを思い出していた。二年ほど前に、ある日人研究者が新しい多能性幹細胞の作り方を発見したというニュースがあった。最初の記者会見の中で、確か、彼女は休日も含めて毎日12時間研究室に居るというようなことを語っていたと記憶している。そのことについて否定的なコメントは、自分の観測範囲内では見当たらなかった。当時、彼女は主任研究員の地位に居た

    研究者による労働力のダンピング
  • 「まともではない論文誌」への投稿数が最多の日本の大学は? - 宇宙線実験の覚え書き

    srad.jp の記事で研究者としてもデータ解析としても気になるものがあったので、ちょっと久々に blog を書きます。science.srad.jp これの元ネタは、Facebook にある Toshikazu Wada さんという方のデータ解析のようです。www.facebook.com SCIRP という怪しい出版社の論文データベースを解析し、どの大学からの投稿が多いかを調べたものです。面白いことを思いつかれますね。 論点 1 「まともではない論文誌」への投稿数は、日国内だと当に東大が圧倒しているのか。記事中では、「東京大学所属の著者が投稿した論文数が二位の九州大学の利用数117件に大差をつけて364件という圧倒的な結果」とあったのですが、出身大学が悪く言われるのも嫌なので数えなおしてみましょう。 記事のコメントと、はてなブックマークのコメントでは、SCIRP の検索機能が駄目な

    「まともではない論文誌」への投稿数が最多の日本の大学は? - 宇宙線実験の覚え書き
  • 大学院やめるぜーーーーいえええええいいいいーーーーー!!!!

    ヒャッハー!辞めてやる辞めてやる!大学院辞めてやる!!!なまじ修士の時良い成果が出て、研究職に就いてる人も多い分野だから、この研究室で我慢しようと思った!!!思ったが、もう限界!!!!!辞めてやるってばよ!!!!!!!!ドクター在学して数ヶ月、なーんもまだ研究成果出せてないけど知るかそんなもん!!!修論書けずに、後輩(自分)に嫌味を言い続ける先輩!!あと数年は研究しないと研究職には就けない(だからドクターに居続けろ)と言う放置系教授!!!就職について相談したら「研究職と公務員両方受けるの??いい?そんなに甘くないよ??二兎追うものは一兎をも…って言うでしょう??」と正論でぶん殴る同期!!!これまでの経緯を話したら「いままで、あんまり辛いことなかったのかな?」と言ったキャリアカウンセラー!!!!!みんなみんなありがとう!!!ヒャッハーーーーー!!!!研究室の先輩(一人でゼミの発表原稿、パワポ

    大学院やめるぜーーーーいえええええいいいいーーーーー!!!!
    dlit
    dlit 2015/08/07
    研究したくなったらまた大学院に戻ればいいし、と言いたいところだけれど同じところに戻るのは厳しかったりするのかな。
  • 防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始:朝日新聞デジタル

    国の安全保障に役立つ技術を開発するとして、防衛省は大学などの研究者を対象に研究費の支給先の公募を始めた。研究者に直接お金を出すのは初めてで、最大で1件あたり年3千万円と一般の研究費に比べて高額だ。軍事応用が可能な研究分野の広がりが背景にあり、戦後、軍事研究と一線を画してきた日の学界にも課題を突きつけている。 公募対象は大学、独立行政法人、大学発ベンチャーや企業。今年度の予算は3億円で、8日に募集を始め、8月12日に締め切って10件程度を選ぶ。成果は「将来装備に向けた研究開発」で活用するとし、実用化の場として「我が国の防衛」「災害派遣」「国際平和協力活動」を挙げた。 支給額は文部科学省の科学研究費補助金の1件あたり年平均約200万~300万円より高い。基礎研究に限定し、成果は原則公開、研究者は論文発表や商品への応用ができる。防衛省の担当者は「安全保障への活用の遠いゴールを示しつつ、広く応募

    防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始:朝日新聞デジタル
  • 【/...】「80:リサーチ・アドミニストレータの育成・確保など」の熟議コメントをチェック!《熟議ウォッチ》

    dlit
    dlit 2015/07/09
    「若手管理者(…)の指揮下で、シニア研究者が従うとは到底思えません。逆に、若手アドミニストレーターがこき使われる…あるいは…、急増する退職教員の腰かけポスト(…)に使われる」
  • 学術分野ごとの「文化」の比較調査について

    学際融合教育研究推進センターではこのたび、各学術分野の「文化」を網羅的に調査を企画します。全国の様々な分野の研究者の方に協力をお願いします。 アンケート 概要 各学術分野の相互理解は、昨今の人文社会系見直し等の議論に代表される学問、大学のあり方の議論において、決して欠かすことのできないものです。しかし、その理解のための基盤的な知見はほとんどないといっていいのではないでしょうか。みながみな、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論しているのではないでしょうか。 このようなディスコミュニケーションの状態を打破するため、大々的に学術分野の調査を開始します。 実施日時 平成27年6月23日から平成27年12月31日(予定) 対象 日語で回答できる全分野の研究者 調査結果の公表時期および方法(予定) 年度末にはホームページに掲載する予定。そのほか、冊子配布やシンポジウム開催を予定。 企

    学術分野ごとの「文化」の比較調査について
    dlit
    dlit 2015/06/26
    「みながみな、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論しているのではないでしょうか。」
  • 文系院生やってて思うこと

    学部生のころ、院進学を悩んでいたとき、 文系の院入学は”入院”、すなわち後戻りできない病院での長期”入院”と近しい意をもち 引き返せなくなるところまでは決して行ってはならぬ というお達しをどこかで聞いた。 けれども学部生のころは、きらきらと輝いていて この道を究めたいという純粋な好奇心と探究心に溢れていたし 自分は勉強が好きなものだと思い込んでいたものだから その意味がよくわからなかった。 実際、大学院に進学して今年で三年。 この三年間で、色々なことに気づくことができたと個人的には思っている。 まず、上にはいくらでも上がいるんだろうなという 当たり前のことを、授業の度に痛感した。 文系院生の肩身の狭さは、まるでそれが社会貢献として役に立つのか立たないのかあやふやなままに ただひたすらに大量の資料を読み、文章を書き続けなければならないという事実にあるだろう。 これ一体何の役に立つの? と自問

    文系院生やってて思うこと
  • 国立大学の人文系学部・大学院、規模縮小へ転換 文科省が素案提示(1/2ページ)

    文部科学省は27日、全国の国立大学に対して人文社会科学や教員養成の学部・大学院の規模縮小や統廃合などを要請する通知素案を示した。理系強化に重点を置いた政府の成長戦略に沿った学部・大学院の再編を促し、国立大の機能強化を図るのが狙いで、6月上旬に文科相名で大学側へ通知する。 素案は、同日開かれた国立大の評価手法などを審議する有識者会議で提示された。国立大は6年ごとに中期目標を文科省に提出しなければならず、各大学は通知を参考に6月末に中期目標を文科省へ提出する。 通知素案では、少子化による18歳人口の減少などを背景として、教員養成や人文社会科学などの学部・大学院について「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むように努めることとする」と明記された。 政府の試算では、平成3年に207万人だった18歳人口が42年に101万人まで半減する。文科省は少子化に伴う定員縮小の影響を指摘した

    国立大学の人文系学部・大学院、規模縮小へ転換 文科省が素案提示(1/2ページ)
  • 10年間で論文20報届かず富山大教授解雇 - 日本の科学と技術

    なぜあなたは論文が書けないのか? できる研究者の論文作成メソッド できる研究者の論文生産術 富山大学は2005年に10年の任期で登用した教授が基準となる20報の論文を出さなかったとして、この研究者を2014年末に解雇したそうです。解雇された元教授は論文数でのみ評価するのは不当だとして2015年1月9日に富山地方裁判所に提訴しています。 追記:2017年11月21日 2017年11月21日の報道(m3.com/共同通信)によれば、最高裁が、元教授の上告を受理しない決定(2017年11月17日付)をしたことにより、富山大大熊芳明元教授が敗訴した二審判決が確定しました。 二審の名古屋高裁金沢支部は、一審の富山地裁判決を支持していました。 参考 富山大元教授の敗訴確定 地位確認求める (m3.com/共同通信 2017年11月21日 閲覧は要登録):” 富山大大学院の大熊芳明(おおくま・よしあき)

    10年間で論文20報届かず富山大教授解雇 - 日本の科学と技術
    dlit
    dlit 2015/05/14
    「富山大学は2005年に10年の任期で登用した教授が基準となる20報の論文を出さなかったとして、この研究者を2014年末に解雇したそうです。」元教授は提訴しているそう。
  • 大規模大学の研究者の多くが望んでいることは何か?ー文科省科学技術・学術政策研究所定点調査より - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog OECDおよび国立大学における論文数等の分析から、学術論文産生面でのわが国の国際競争力喪失の最も大きな要因が「FTE研究従事者数(研究時間を加味した研究従事者数)」の不足および、それと関連する「基盤的な公的研究資金」の不足であることが示唆されることをお示ししたところですが、今日は、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)から最近報告された重要な報告書について、ご紹介することにしましょう。そのタイトルは「科学技術の状況に係る総合的意識調査」(NISTEP定点調査2014)と言います。大学・公的研究機関および企業の研究者約1500名(今回の回答者1252名)から集められたアンケート調査の結果です。 副題に「定点調査」とついているのは、同じ研究者に対して、毎年同じ質問票を送って

    大規模大学の研究者の多くが望んでいることは何か?ー文科省科学技術・学術政策研究所定点調査より - ある医療系大学長のつぼやき
  • いくら相手のためだと思っていても、押し付けてはいけない - 武蔵野日記

    午前中、大阪大学の留学生センターで日語を教えてらっしゃる先生が、研究で使う茶筌のインストールを手伝ってほしい、というので masakazu-i くんとお手伝い。 実はこちらの先生がマシンを買い替える (OS をアップグレードする) 度に「ChaSen が動かなくなりました、助けてください」と連絡があってお手伝いしているのだが、前回も MeCab を入れようとして「MeCab と ChaSen では出力形式が違うので困るのです」と結局 ChaSen を入れることになった、という経緯があったため、今回も ChaSen かなぁ、と腹をくくっていた。 MeCab に詳しい人は「あれ、mecab には出力形式で -Ochasen とすれば chasen 形式にできるんじゃないの?」と思うかもしれないが、先方が使っていた Excel マクロで利用する形式と微妙に出力形式が違うので、mecabrc を

    いくら相手のためだと思っていても、押し付けてはいけない - 武蔵野日記
  • いったい日本の論文数の国際ランキングはどこまで下がるのか!! - ある医療系大学長のつぼやき

    他と違いすぎる (地方大学教員) 2015-05-02 10:49:40 いつもありがとうございます。日だけ世界の潮流からダントツに孤立してるように見えてすごいですね。しかしここまで定性的に違うと他の先進国との定量的な比較はもはや意味がない段階まできていますよね。違うグループの国だということを早く認め、他にも減っている国があるでしょうからそれと比較し、変曲点はいつだったのか、そこで何が起きたのかを調べた方が建設的ではないでしょうか。イスラエルとかロシアとかはどうなんでしょう?エジプトやウクライナなんかきっと悲惨でしょう。それらの中に復活して来た所はあるのか、あるとしたら何が起きたのか。それに学ぶことは出来るか。 Unknown (私立大学非常勤講師) 2015-05-02 12:35:13 ふと、タイトルが気になり拝読させていただきました。論文数だけの国際ランキングを見れば下がり続ける一

    いったい日本の論文数の国際ランキングはどこまで下がるのか!! - ある医療系大学長のつぼやき
    dlit
    dlit 2015/05/01
    どの数値でも停滞(相対的にランクダウン)
  • 運営費交付金削減による国立大学への影響・評価に関する研究(下) - ある医療系大学長のつぼやき

    豊田のつぼやきツイッターtwilog 豊田のツイッターを整理したサイトです。ブログと一緒に見て下さい。 豊田のつぼやきツイッター ある地方大学元学長豊田のつぼやきツイッター ある地方大学長のつぼやき 私の三重大学時代のブログです 豊田理事長の国立大学展望台 センターの業務の一環として、豊田理事長の目から見た国立大学の紹介です。 人生心の旅 大阪大学平野俊夫医学部長のブログ Ami Express 茨城大学豊田淳さんのブログ 科学政策ニュースクリップ 榎木英介氏のサイト 大「脳」航海記 某研究機関のポスドクvikingさんのブログ

    運営費交付金削減による国立大学への影響・評価に関する研究(下) - ある医療系大学長のつぼやき