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2016年1月22日のブックマーク (3件)

  • さよならPENTAX 板橋本社 | 写真家・相原正明のつれづれフォトブログ

    16日金曜日、板橋区前野町にあるペンタックス板橋・社を訪れました。その訳は今月で大森のリコーの事業所に引っ越されるので、引っ越し前に板橋社前で大記念写真大会をされるのでその撮影でシャッターを押させていただきに伺いました。そして最後には皆さんと一緒に記念写真を撮らせていただきました 今回は写真家としてよりも、板橋区民として参加させていただきました。板橋区は戦前から軍需工場が多く、その関係で光学メーカーが多かったと聞いています。COPAL,TOPCONなどおおくの光学&カメラメーカーがありました。まだTOPCONさんはありますが、カメラメーカーはPENTAXさんが無くなると、板橋にはほぼ皆無になるので寂しいです。地元にとってはやはり、RICHOやHOYAではなく、いつまでもPENTAXであり旭光学工業です。 写真を始めるときに、バイトをしてお金を貯めて買ったカメラが、Nikon F2であり

    さよならPENTAX 板橋本社 | 写真家・相原正明のつれづれフォトブログ
  • 胴上げオフ - はてなダイアリー日記

    それから胴上げオフですが、いつのまにかそんな話になってとても光栄ですが、はてなが上場した時にでもということでお願いします。あるいは関東出張の際に事前に準備が可能であればということでいかがでしょうか。

    胴上げオフ - はてなダイアリー日記
  • 川崎の不良が生きる“地元”という監獄

    有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎をレペゼンするラップ・グループ、BAD HOPのAKDOWの体に彫られたタトゥー。 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。 そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部/南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西/南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩

    川崎の不良が生きる“地元”という監獄