表の見方ですが、例えば木工バーチシグナムの場合、原価計算したら6,613ギルになりました。 こちらをロウェナ商会に納品すると、報酬として2,738ギルが帰ってきて、青貨が132貰えます。 (原価 ― 報酬) を貰えるポイントで割ると、1青貨あたりに必要なギルは29.4ギルとなりました。 ※ 貰えるポイント=青貨P、1青貨あたりに必要なギル=青単価 とします。 単価の数字が低いほど、コスパがいいという事になります。 原価計算はサーバーによって変わると思いますが、主に次のような金額で計算しています。 ・リテイナーが30個持ってくるもの → 100ギル ・リテイナーが20個持ってくるもの → 150ギル ・モンスターのドロップ素材 → 200ギル ・3.0の未知 → 700ギル ・2.0の未知 → 300ギル ・クリスタル水 → 60ギル それ以外 → 40ギル ・ハロードチェ
![Yaruyo Banzoku 日記「【クラフター】3.3青貨のコスパを調べてみる【どれが効率いい?】」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4659d77d3b586f05002d5b471f8339fc96410f35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flds-img.finalfantasyxiv.com%2Fh%2FB%2Fy8FVep6qdB_JEGEpnUDEbYnMgM.png)