HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。
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結論 よくある「お家騒動」。 現状(2018年8月時点)ではどっち受けても変わらなさそう ポイント もともと、LPI-JapanがLPICの日本代理店だったが、いざこざで分裂。 夏からLPI本部が「LPIC日本支部」(LPI-Japanとは別組織)を立ち上げた。 「LPICが廃止された(Linucに移行した)」わけじゃなく、「団体が分裂した影響で、資格が2つになった」と認識すべし。 所管 LPI-Japan(元LPI代理店):Linuc LPIC日本支部:LPIC 時系列 LPI-Japan ( Linuc ) 2018初春にLinucを新資格を立ち上げ 2018夏までLPIC有資格者はLinucを無料で取得できる移行措置を実施 しばらくはLPICとほぼ同等範囲の受験範囲(フェーズ1) 2019に”日本市場に特化した(売り文句)”テストとしてリニューアル予定(フェーズ2) 2018年8月に
こんにちは、@shuhei_fujiwara です。 技術書典5から会場を変更し、参加サークルも約246から470超(企業スペースを含め調整中です)と劇的に増加しました。元々サークルの配置決めは非常に時間が掛かっていた作業ですが、さすがに今回は手動では乗り切れない規模になりました。運営事務局は指数的に増えていくサークル配置の組合せを見て絶望に包まれていました。 そこで技術書典5からサークル配置の(半)自動化を検討することになり、@shuhei_fujiwaraが実装を担当しました。 皆さんの「どういう工程を経て現在の配置にたどり着いたのだろう?」という疑問に答えるため、簡単に仕組みと背景を解説します。 ことのあらまし僕自身も今回から配置作業に参加して知ったことですが、技術書典はちょっと引くくらい配置にこだわっています。考慮すべき制約は大量にあるのですが、大まかな方針としては以下の3つに気を
「全問正解で有給チャンス」――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが「ヤバすぎる」「どんなブラック企業だよ」と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン)の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 「そもそも有給は取れないのが当たり前」「分かっていても悔しい」 話題になった「有給チャンスクイズ」メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント(@magazine_posse)が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は「Re: 有給 チャンス クイズ」。本文では「全問正解で有給チャンス」「不正回答は永久追放します。まずは降格」といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い
豪雨による甚大な被害が相次いだ西日本を支援すべく、オミカレの曽根壮大@soudai1025さんの発案で、ビールを飲みながら募金もできる勉強会「西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会!」がTECH PLAY SHIBUYAで開催された。 当日TECH PLAY SHIBUYAに集まった参加者は150名以上。LINEの櫛井優介@941さんやサムライズム社の協力により、集まった募金額はなんと489,682円!しかも、LTのスピーカ―21名は、実に豪華な顔ぶればかり。そのLT大会の様子を一挙にレポートする。 僕らができる範囲で、楽しみながら支援したい! ▲株式会社オミカレ 副社長/CTO 曽根 壮大@soudai1025氏 今回の主催者である壮大さんは、生まれも育ちも広島県。7月9日に起きた西日本豪雨の被害をテレビで見て、現場にボランティアで行くとかではなく、自分たちができる範囲で楽しみながら支
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