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ブックマーク / kagehinata64.blog71.fc2.com (2)

  • 長渕剛ファンにもキツいZ級映画「ウォータームーン」ネタバレレビュー

    「死霊の盆踊り」「デビルマン」「北京原人」「シベリア超特急」最近では「これでいいのだ!!」などなど・・・ 映画には素晴らしい感動を提供してくれるものもあれば、観たことを後悔し金と時間を返せと思う作品も多く存在します。 さて、今回紹介するのはそんなB級では生ぬるいZ級映画のひとつ「ウォータームーン」。 主演は長渕剛です。 公開年:1989年 個人的お気に入り度:0/10 一言感想:つまんねえしくだらねえし あらすじはこんな感じ 修行僧の長渕剛は寺からいなくなり、逃避行する。 彼の正体は宇宙人だった。 ↑この時点でイッっちゃってると思ったあなた、正解です。 とりあえず予告編からその香ばしさがにじみ出ているのでご覧ください ね、すごいでしょ。長渕がサラリーマンに暴行しまくるシーンが笑いどころです。 こういったアクションシーン(と呼んでいいのか?)も作中にあるのですが、長渕が適当にボコッているだけ

    長渕剛ファンにもキツいZ級映画「ウォータームーン」ネタバレレビュー
  • B級アクション?いやいやA級だよ!「エンジェルウォーズ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

    今日の映画感想は「エンジェル ウォーズ」です。 個人的お気に入り度:9/10 一言感想:ちょー楽しい(*^ワ^*) あらすじ ベイビードール(エミリー・ブラウニング)は母を亡くし、血の繋がらない父親に精神病院に収監されてしまう。 そこでは人格を破壊されてしまうロボトミー手術が行われていた。さらに数日後には「相手」をしなければならない大富豪が来てしまうとの情報も得る。 彼女と4人の仲間の脱出計画が立てられる。それはファンタジー世界での戦いのはじまりでもあった・・・ はいもういいから観ろ! いや~予想以上に素晴らしかった! 監督の趣味全開です。 自己満足と言ってもいいくらいです。 全開どころかメーター振りきれるほどの「ぼくのかんがえたかっこういいえいが」なのです。 そんなザック・スナイダー監督が大好きです。 今作の最大の見どころは、言うまでもなくそのバカバカしくも圧倒的なビジュアルとアクション

    B級アクション?いやいやA級だよ!「エンジェルウォーズ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
    dnsystem
    dnsystem 2011/09/01
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