Top > ラーニング > 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
企業研究所の研究発表に特化したカンファレンス「CCSE2018(Conference on Computer Science for Enterprise)」が、7月1日に明治大学で開催されます。 “研究発表”とだけ聞くと、少し敷居が高いのか? と思うかもしれませんが、CCSE2018はビジネスにフォーカスし、学生から経営者、デザイナーなど、じつに様々な業界・職種の方々が参加するカンファレンスです。 CCSE2018は企業の研究所が中心となって研究発表を行うイベントです。 企業研究所では自社サービスの発展やイノベーションを起こすことを目的とした研究が行われています。CCSE2018はそのような企業研究を議論・発展させ、企業の研究を広く認知してもらうことを目的に開催に至りました。マシンラーニングやコンピュータビジョンなどのAI技術や、ロボット、IoT技術など、幅広い領域の研究について一日で触
突然ですが、どんなシステムにもプロトタイプって大事ですよね。 今とんでもなく伸びているチャットボットでもプロトタイプの重要性は同様。どんなシナリオ、どんな対話をチャットボットで実現させたいのか、開発前にイメージをモックアップとして見える化することがすごく重要になります。 そこで気になるのが、 なんてところ。 そこで今回紹介するのが、チャットボットに特化したモックアップ作成ツール「Botsociety」です。 驚くほど簡単な操作でモックアップを作成、しかも動画形式でダウンロードできちゃうという、すごいサービス。無料で使えるプランもあるので、さっそく使ってみました。 Botsocietyって?実際に試してみる前に、ざっくりとBotsocietyがどんなサービスなのか簡単に紹介します。 前述したとおり、Botsocietyはチャットボットに特化したモックアップ作成ツールです。 GUIの操作で、特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く