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ブックマーク / www.moneypost.jp (5)

  • パスポートは通用しない!運転免許証もマイナンバーカードもない人の身分証明の苦労「小型特殊免許を即日発行」 | マネーポストWEB

    役所や金融機関の手続き、スマートフォンの契約など、さまざまなシーンで求められる身分証明。人確認書類として、顔写真付き身分証明証を求められる場合もあり、「運転免許証」や「マイナンバーカード」を利用している人は多いだろう。一方、それらを取得していない人は、身分証明をどう乗り越えているのだろうか。 「日国パスポート」(2020年2月3日以前発行)といった選択肢もあるが、意外にも万能ではないため、不自由なこともあるようだ。普通自動車免許もマイナンバーカードも持っていない人に、身分証明事情を聞いてみた。 崩壊する“パスポート神話” 人材紹介会社に勤務する30代男性・Aさんは、マイナンバーカードも普通自動車免許も持っていないため、顔写真付き身分証明書は「パスポート一択」だという。 「マイナンバーカードを持ち歩くのは、リスクが高くて嫌だなと思っていて、まだ取得していません。万が一紛失したり盗まれたり

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    dnsystem
    dnsystem 2022/08/26
    パスポート持ち歩くほうがよっぽど怖いけど/小型特殊ちょっとほしいな
  • 菅首相ブレーンのNHK改革案「Eテレ売却で受信料は半額にできる」 | マネーポストWEB

    NHKが受信料の徴収をさらに強化する方針だという。総務省の有識者会議(公共放送の在り方に関する検討分科会)は11月19日、テレビを持っているのに受信契約に応じない世帯に「割増金」、いわば“罰金”を課す方針を打ち出した。来年1月の通常国会に提出する放送法改正案に盛り込む方針だ。今後、未契約者が契約を結ぶ際に、過去の分まで遡って割り増し料金を払わせる仕組みになる。 そうしたなか、菅義偉首相のブレーンが、大胆なNHK改革案をブチ上げた。内閣官房参与に起用された高橋洋一・嘉悦大学教授だ。 高橋氏は元財務官僚で、霞が関時代には道路公団民営化、政策金融機関改革、郵政民営化などに携わった。菅首相もその大胆な改革プランを生み出す力を評価して内閣官房参与に起用したとみられている。 高橋氏がNHK改革の具体策にあげるのが、教育放送「Eテレ」のチャンネル売却だ。 「NHKの分割・民営化はいっぺんにはできない。ま

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    dnsystem
    dnsystem 2020/12/03
    Eテレなくなったらますます払う価値ないな
  • VTuberに投げ銭する30代男性 妻から「なんで私にお金かけないの?」 | マネーポストWEB

    趣味にかけるお金のバランスは難しい。ストレス発散や夢中になれる時間に喜び、生きがいを見出せる一方で、多額の出費を伴うこともある。それだけに、恋人やから「お金がかかるから、やめてほしい」などと示唆され、トラブルになるケースも少なくない。 20代の男性会社員・Aさんは、結婚を考えている同棲中の恋人から、アニメ、ゲーム、トレーディングカードゲームといった趣味に対してクレームを入れられた。 「結婚したら……という未来の話に夢を膨らませていたら、ここぞとばかりに僕の趣味にクレームの嵐。ソシャゲ(ソーシャルゲーム)やカードゲームをやめて、将来の私たちや子どものために貯蓄してほしい。少しでも家族のためにお金をとっておかなくちゃ、とかなんとか。別に借金をしているわけでもないのに……」(Aさん) しかし、業を煮やした恋人はとうとう行動に出てしまった。Aさんがある日帰宅すると、カードホルダーに入れて飾ってい

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    dnsystem 2020/08/31
  • 生保社員200人に「加入している死亡保険」アンケート 最多は「入っていない」 | マネーポストWEB

    「ご契約ありがとうございます! これで人生に万が一のことが起きても心配要りません。三大疾病や介護、死亡保障までカバーできて、弊社の中でも一番人気の商品です」 大手生命保険会社に勤務して15年になるベテラン営業マン・新垣誠さん(仮名・37才)はそう言って顧客の40代夫婦の前で笑みを浮かべたあと、心の中でこうつぶやいた。 《まあ、頼まれても自分では入らないですけど…》 新垣さんによれば、「保険会社が推奨する人気商品ほど、契約者が損をする仕組みになっていることが多い」という。 「保険の仕組みを単純に言えば、『加入者から保険料を集めて、必要な人に保険金として還元する』というものです。加入者にとって『得する商品』とは、集めた保険料がすべて保険金として分配される商品です。そうすれば、加入者には損はありませんよね。 一方で、保険会社にとって『儲かる商品』とは、保険料がたくさん集まって、なるべく保険金は払

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  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

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