blogzine.jp
PS3には標準でDLNAクライアント機能が備わっています. DLNAってのは映像とか音声とかのデータをネットワークを通じて共有する機能.PC間だけならSMBファイル共有でなんとかなるけど,家電まで含めるといろいろ難しい.それとプレイリストみたいなメタデータによる管理はSMBではできない.深い階層をファイル共有してたどるよりiTunesのストリーミングみたいにプレイリストで一覧できた方がかなりラクですからねー.そこでいろいろとメーカ間で取り決めをして共通仕様を策定した結果がDLNA. DLNAはクライアント-サーバ型のシステムなのでクライアントだけでは何もできない.そこでiMacをサーバにしていろいろと実験してみました.ちなみにAppleはDLNAにはかけらも参加していないので純正のサポートはゼロです.WindowsはMedia Player 11からDLNAサーバ機能がついたようで,プレイ
なにげにテレビっ子な私、Cocoonが壊れてしまい、かなりショックを受けてたんですが、一念発起MacをDLNAにしてPS3と接続する環境を構築したら、世界変わりました。マジPS3最高!! どうせ限られたPS3のHDDにコンテンツなんてコピーしないから、メディアプレイヤー機能なんて所詮オマケだぜと思ってたけど、やっぱコンテンツがあるって素晴しい。AppleTVなんてイラネーゼってくらい感動してます。しかも、なにげに環境作るの簡単〜。ってことで、環境構築メモです。 まず、参考にさせて頂いたのが↓のサイト PS3には標準でDLNAクライアント機能が備わっています.[From cappuccinoのコンピタブログ : MediaTombで快適なPS3] MacでフリーなDLNAアプリとしては、実質MediaTombしか存在しない状況である事は、昔から知ってたんですが、このMediaTombは元
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く