飲料水は毎日必要。ホテルならペットボトル入りの水を毎日提供されるが、筆者が好んで利用するゲストハウスにはそのようなサービスはない。自分で飲料水を調達するもっとも合理的な方法を考えた。 結論:フードコートの水をチャージ フードコートの飲料水であれば無料でチャージできる。浄水器を持参したり電気ケトルや電気コイルで水道水を沸かして飲料水にするよりも手軽だ。交換用フィルターを持ち運ばなくていいしね。 毎日フードコートで食事しているので、水チャージのためにわざわざ行くわけではない。食事のついでに水を600mlチャージするだけなので手間は限られている。レジに並ぶ必要もない。 浄水器と電気ケトルを比較検討していたはずだが、結局は両方共使わないという選択をした。 海外2年半の集大成!海外旅行の持ち物で小型軽量便利なおすすめリスト、機内持ち込み手荷物だけで長期滞在OK - はぴらき合理化幻想 以下、この結論