家ではインターネットに接続できなくなった。契約をやめたのである。やめた一番の理由はお金の問題だが、それだけでもない。何かしばらくそういうものと距離をとりたくなったのである。もちろんメールをチェックしないわけにはいかない。他で接続できるところはあるのだが、毎日は無理だろう(出きるだけがんばるが)。なので、急な用事がある方は電話をください。 しかし、ただインターネットに接続できなくなっただけで不便この上ない。けれども、しばらくはこの不便さを楽しむことにしよう。しかし、インターネットは利便性だけでなく娯楽を提供する装置でもあった。すでにテレビもオーディオを我が家から消えうせているが、ついに最後のオモチャもなくなってしまったわけである。 さて、本題に入る。先日、私は『朝まで生loop』という討論会に出た。これはユーストリーム(って未だになんだかよくわからないのだが)でも放送されたので、多くの人が観
誤解している方も多いようなので先に断りを入れると、このエントリーはイベント自体を否定するものではない。ああしたイベントがあの場で行われたという事実はかなり重要なことである。ある程度、分かっている人だけが観るタイプの音楽をやっている人たちが、まったく知らない相手が不特定多数見るであろうUstを使った討論会を中継するということはこれまでなかった。それだけでも大きな意義を持つ。そのことで外部からそれらがどう見えているのかが分かったあと、外部に大きな期待を寄せるのか、余計な敵意を募らせ、さらに分かってくれる相手に向けて、それらが提供されるようになるのかわからない。ただ、なんらかしらの状況は変わるだろう。それは期待してもよい。 今井さんは実験音楽のイベントは昔から人がそんなに来てなかったと言った。これはほかでもよく聞く話で、いまや伝説の人となった阿部薫だって、当時は2人とかしか人がこなかったと聞く。
クリスマスイブって都市伝説なんでしょう? そう思っていた12月24日〜25日の狭間に救世主は現れました! その名もDJ okadadada (@okadadada)! Twitterのタイムラインをのぞくと突如目に入って来たこんな言葉 @hsgn:せいこーさんが8畳間に300人ほど連れてきた。なんだこれ http://www.ustream.tv/channel/okada01 hsgn on Twitter: "せいこーさんが8畳間に300人ほど連れてきた。なんだこれw http://www.ustream.tv/channel/okada01" なんぞ、と思って見てみると、そこは普通の8畳のお部屋。漫画がたくさん並んでよくある実家の子供部屋、みたいな感じでちょーノリノリでDJしてる人が! どうやら、いとうせいこうさん(@seikoito)が紹介したこともあり広まった模様。 1時くらいの
[映画.com ニュース] 俳優ブルース・ウィリスが10月4日、米トーク番組「レイトショー・ウィズ・デビッド・レターマン」に“生肉カツラ”を被った姿で登場した。 レディー・ガガの生肉ドレスはビーフジャーキーに この“生肉カツラ”は先月、MTVビデオ・ミュージック・アワードで歌手レディー・ガガが着用し物議を醸した“生肉ドレス”のアイデアを、ウィリス流にアレンジしたもの。 マジメな表情で腰掛けたウィリスは、「あのクレイジーな女性、誰だっけ? レディー・ガガだ! 彼女からインスピレーションを得た。俺はレディー・ガガの大ファンだ」と語り、「100%牛肉のサーロイン。最高級のオーガニックだ」と説明した。そして、司会者のデビッド・レターマンに空腹か尋ねると、“生肉カツラ”に塩コショウを振りかけ、レターマンはひと口味わった後にステージを降りて吐き出した。 ウィリスの劇場最新作「エクスペンダブルズ
商品詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。チェックした商品詳細ページに簡単に戻る事が出来ます。
アメリカ人に踊らせてみたシリーズ単語 アメリカジンニオドラセテミタシリーズ 6 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連項目掲示板アメリカ人に踊らせてみたシリーズとは、OKGoの万能ダンスなどに曲をつけるだけで踊っているように見える動画のシリーズである。 概要 シンクロ率が半端なく高いものが多い。また、ほぼ速度調節しか行っていないものが多い。 曲(アニソンや人気Pのボーカロイド曲)がニコニコ動画で有名になるたびに如何なる動画(歌ってみた、演奏してみた、Remixなど)よりも早く上げられることに定評がある。 関連動画 関連項目 シンクロ率400% OKGo ○○シリーズタグの一覧 【スポンサーリンク】 ほめる 6 0pt ページ番号: 2667194 初版作成日: 09/04/03 18:01 リビジョン番号: 2458987 最終更新日: 17/02/13 15:49 編集内容
9月にニュー・アルバム『Hurley』(日本盤は10月27日「水』発売予定)を米国でリリースしたばかりのウィーザーが、バンド解散の危機に見舞われているという。 Gigwise.comによると、シアトル在住の男性、ジェームズ・バーンズさんが現在、1,000万ドル(約8億3,000万円)と引き換えに、ウィーザーの解散を求めるサイトを立ち上げ、寄付金を募っているとか。 バーンズさん自身はウィーザーのファンではないようなのだが、彼の友人たちがバンドの最近の作品に“ガッカリしている”のに“嫌気が差した”ため、今回の行動に出たという。 彼は、「(ウィーザーのフロントマン)リヴァース・クオモは毎年、『俺は変わった』と言い、バンドのニュー・アルバムが『Pinkerton』('96年)以来の最高作だと力説している。でも、実際のところどうなんだよ? 『Beverly Hills』や『I’m Your D
承前*1 「レゲエ今昔」http://black.ap.teacup.com/fukashinogakuin/59.html 2004年の記事。「ラスタファリズム」*2とホモフォビアとの関係に関する叙述をメモ; 確かにもともとラスタファリズムには、アフリカ起源の文化にありがちなマチズムと裏返しの、性差別的・同性愛差別的な伝統はあった。また「ナイヤビンギ」という名称が「白人を殺せ」という意味の言葉から来ているという説もあるように、排他的で狂信的、暴力的なアティチュードを少なからずサポートする部分があることも確かだ。しかしそうした側面が、レゲエ・シーンの中でここまで力を持ったことは、かつてなかったのではないか。 昔、CAPLETONやBUJUがにわかラスタ路線を打ち出し始めた時は、その力強い素晴らしいサウンドに「これからダンスホールは面白くなるに違いない!」と期待したもんだったけど、まさかこん
『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』 値崩れして150円で売られている『恋ナポ』のチケット。 150円なので『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』を観てきました。若い会社員女性にターゲットを絞って、彼女たちが興味持っていることを片っ端から集めたら映画が暴走してしまい、結局女性たちに無視されている珍作でした。以下は完全ネタバレでストーリーを説明します。 いきなり主人公死亡 相武紗季 タケシ マキダイ、エグザイルの人。 映画が始まるとタケシ(塚本高史)がマクロビオティックなピザを作っている。マクロビオティックとは料理思想のことらしいが、なんかマズそうだ。 都内の会社員で情報誌を作っている相武紗季はプロポーズされた。相手はレストランのオーナー(市川亀治郎)だ。相武紗季はプロポーズを受けるか悩んだため、中学からの親友のタケシに相談する。 タケシはオーナーの弟子だったが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く