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信濃大町に関するdonotthinkfeelのブックマーク (19)

  • 北アルプス ブルワリー (信濃大町/ビアバー)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    北アルプス ブルワリー (信濃大町/ビアバー)
  • 北アルプス国際芸術祭2020 基本計画書の公開 | 北アルプス国際芸術祭

  • カードを集めて秘密のレアカードをゲットだぜ!(砂防の)

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:電車が国道を爆走!陸送に密着した > 個人サイト ダムサイト 砂防カードを発行したのは長野県の北部、北アルプスの麓に広がる大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村という5市町村だ。それぞれが地元に造られた砂防施設を1つ選び、ダムカードなどと同じ様式のカードを製作。さらに、これら5枚のカードをすべて集めて最終ポイントに持って行くと、シークレットカードまでもらえる「砂防カードラリー」を9月1日から開催している。取材行って記事書いててなんだけど、正直誰得!?というイベントである。 砂防カードやラリーの詳細は長野県姫川砂防事務所HPをご覧ください。 しかし地震計や防波堤、火山の監視カメラなどと比べて、砂防堰堤や流路工にどれだ

    カードを集めて秘密のレアカードをゲットだぜ!(砂防の)
  • 北アルプス国際芸術祭レポーターのたつみです。最後のレポートとなりました。 | 北アルプス国際芸術祭

  • 芸術祭 5つのフェーズとその課題

    現実を揺さぶる事から、面白い事が生まれる。 そう思って、実現するというミッションへ邁進した今回の北アルプス国際芸術祭。その記録として、撤収までの期間を「探す、繋げる、創る、お披露目、終わる」という5つのフェーズに分類し、その課題を書き留めてみる。 ・探す-実現に必要な、アーティストや場所、賛同者、スポンサーを探すこと。 課題1:サイトリサーチ 課題2:作家リサーチ 課題3:スポンサーリサーチ 課題4:計画書作成 感想 猿を追いかけて大町中をドライブしていた2年間、そしてNPO法人ぐるったネットワーク大町で地域について学んだ2年間の経験を基に、大町市を5つのエリアに分けてそれぞれのテーマを設定したり、参加候補作家を妄想した。そして、地域の理解者を募るためにシンポジウムや勉強会を行い、スポンサーを見つけるために文化庁の上位構想を読み込んで、グローカル事業の大義名分を盛り込んだ企画書を書いた。

    芸術祭 5つのフェーズとその課題
  • 芸術祭の記録 – Medium

  • 北アルプス国際芸術祭を訪れて ~あれっ!サポーターは?~ - 北野進の活動日記

    「なに、これっ?」 「これもなにっ??」 という感想は置いておき、視察報告No2は受付について。 作品の展示場所には受付があるところ、ないところがある。 受付のあるところでは、パスポートを提示して受付の人にスタンプを押してもらう。 受付のない所は自由に作品鑑賞ができる。 スタンプは置いてあるので観ましたよ!ということで自分で押して、スタンプラリーに応募できる。 場所によっては5時過ぎたらクマが出るかもしれないので入らないでください!というところもあるので注意が必要だ。 さて、今回の視察で驚いたのは受付をの担当者だ。 瀬戸内芸術祭では、一人ひとり確認したわけではないがほぼボランティアの人だった。 神戸から週末ごとに来ているという人、高松市内に住む定年を迎えた人、学生、留学生など様々だった。 北アルプス国際芸術祭の各作品展示場所にいる人、ちょっと雰囲気が違うので、もしかして・・・と思って聞いて

    北アルプス国際芸術祭を訪れて ~あれっ!サポーターは?~ - 北野進の活動日記
  • 北アルプス国際芸術祭を訪れて ~見直しを求める市民の動き~ - 北野進の活動日記

    「何なの?これ」 「アート」 「え、こんなことやっていいの?」 「うん、だって、アートだから」 大野左紀子氏の著書「アート・ヒステリー」の帯からの引用だ。 ちなみにこれは街中の建物。 アートではない。 木沢湖の遊歩道で。 これもアートではない。 何がアートで、何がアートでないのか。 アーティストが 「これはアート」と 言ったから、これもアートの 仲間入り(詠み人知らず?) さて、現代アートについては好き嫌いもあれば、作品の評価もさまざま。 なじみのない作品に身構えるところから始まり、芸術祭自体を問う市民の動きが大町市では存在する。 北アルプス国際芸術祭の視察報告の最終回No.4は、芸術祭の問題点を提起する活発な市民の動きを紹介したい。 芸術祭自体よくわからない、地域振興策として果たして妥当なのか疑問、開催の経緯がよくわからない、アーティストの選定・契約など作品制作を委託するアートフロントギ

    北アルプス国際芸術祭を訪れて ~見直しを求める市民の動き~ - 北野進の活動日記
  • 北アルプス国際芸術祭を訪れて ~類似点・相違点~ - 北野進の活動日記

    <視察報告No.1> 7月19日から21日まで大町市で開催されている北アルプス国際芸術祭を視察。 3日もかけて?と思われるかもしれないが、珠洲から大町市は実に遠い。 金沢駅からJRで行くと早くても3時間42分(たぶん)。 糸魚川と南小谷での乗り継ぎがうまくいかなければ4~5時間は普通にかかる。 金沢まで出る時間を考えると1日仕事である。 大町市内の移動も多いので自家用車で行くことにする。 車で片道約5時間。 能登空港を使って東京行く方がはるかに速いし、金沢駅から「かがやき」で東京へ行く方が早い。 そこまで時間をかけて視察に行ったのは、9月から10月にかけて開催する奥能登国際芸術祭の課題を学ぶ先進地だからだ。 奥能登と同じく1回目の開催。 北側フラム氏が総合ディレクターを務めるところも同じ。 実行委員会方式もほぼ同様。 「北アルプス」も「奥能登」も単独市の開催である。 大町市が掲げる開催目的

    北アルプス国際芸術祭を訪れて ~類似点・相違点~ - 北野進の活動日記
  • Ryuya Yamada

    今年から長野県信濃大町で開催された、北アルプス国際芸術祭に行ってきた。総合ディレクターは、瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭なども手がけた、北川フラムさん。それらの芸術祭に比べると北アルプス国際芸術祭はコンパクトなスケールで、一泊二日でまわることができると聞いていたので、芸術祭最終日の前日の週末を利用して行くことにした。 野外作品などを見に行くのにはレンタカーが便利なので、金沢から長野までレンタカーで向かった。芸術祭の舞台である大町市に近くに連れて山に霧が増えていく。 大町市に到着して、まずは昼。ガイドブックに載っていた蕎麦屋さんに。入ってみるとお店の人がテレビを見ているような地元感のあるお店。どうやら開店してすぐだったらしく、芸術祭に来たであろう観光客がどんどん来店。お店を出るときには満席になっていた。

    Ryuya Yamada
  • 北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの回廊~ その1:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2017/06/04~2017/07/30 大町市内各所[長野県] 長野県大町市を舞台とした芸術祭の初回。総合ディレクターに北川フラムを迎え、国内外のアーティスト36組による作品を、市街地をはじめ大町ダム、青木湖、温泉街などに展示した。同じディレクターであるため必然的に「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」と比較しながら鑑賞することを余儀なくされるが、何よりも特徴的なのは、その開催規模である。先行する2つの国際展とは対照的に、展の会場は比較的小規模なエリアに限定されており、ちょうど1泊2日で十分に回遊できるほどだ。アーティストも少数精鋭に絞られており、その点ではいくぶん物足りない印象を覚えなくもないが、開催エリアが狭い割には、山間部から市街地まで、あるいはダムから湖まで、それぞれ抑揚があるため、決して飽きることはない。 とはいえ、個別の作品についてはあ

    北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの回廊~ その1:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
  • 北アルプス国際芸術祭:入場者数 目標大幅超え 市長、継続開催に意欲 大町 /長野 | 毎日新聞

    大町市の牛越徹市長は26日の記者会見で、30日に閉幕する「北アルプス国際芸術祭2017」(市など実行委員会主催)の入場者数とチケット販売枚数が目標を上回ったと明らかにした。「作品の水準が高く、市民の積極参加もあり、予想を大きく上回った」とし、今年だけでなく継続して芸術祭を開催することに意欲を見せた。 空き店舗や湖畔などを会場に、国内外36組の芸術家が個性的な作品を展示。新潟県の「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ」などを手がけた北川フラムさん(70)が総合ディレクターを務める。

    北アルプス国際芸術祭:入場者数 目標大幅超え 市長、継続開催に意欲 大町 /長野 | 毎日新聞
  • 北アルプス国際芸術祭を現地調査、地域活性化への必死さを感ずる芸術祭 : ほっとメール@ひたち

    2017年07月21日23:00 北アルプス国際芸術祭を現地調査、地域活性化への必死さを感ずる芸術祭 カテゴリ地方創生県北芸術祭 domax2004 7月19日、20日の両日、井手よしひろ県議は長野県大町市を訪れ、「北アルプス国際芸術祭」を視察調査を行いました。 北アルプス国際芸術祭2017〜信濃大町・とアートの廻廊〜は、総合ディレクターに北川フラム氏を迎え、土地固有の生活文化を表現する「」と、地域の魅力を再発見する「アート」の力によって、大町市がもつ様々な価値を再発見し、地位の魅力を世界に発信することで地域再生のきっかけとなることを目指して開催されました。 開催期間は、6月4日(日)〜7月30日(日)までの57日間。実行委員長は牛越徹 (大町市長)。源流エリア、仁科三湖エリア、市街地エリア、東山エリア、ダムエリアの5つのエリアに、36組のアーティストの作品が展示されています。 北川フ

    北アルプス国際芸術祭を現地調査、地域活性化への必死さを感ずる芸術祭 : ほっとメール@ひたち
  • 北アルプス国際芸術祭PV ~町感ver.~

  • 北アルプス国際芸術祭 ナイトツアー | 北アルプス国際芸術祭

  • 限界集落に世界のアート「北アルプス国際芸術祭」レポまとめ

    2017年6/4~7/30に行われたアートフェス。 国内外の著名なアーティストが小さな大町市に集結し、いろんなところに作品が展示されました。 訪れた人たちは、作品巡りをしながら自然を満喫し、温泉やグルメに癒される旅を楽しみました。 リンク 美術手帖 アルプスの水と緑に囲まれたアート。36組が参加する「北アルプス国際芸術祭」が開幕|美術手帖 北アルプスの山麓に位置する自然豊かな長野県・信濃大町を舞台に「北アルプス国際芸術祭 ~信濃大町 とアートの廻廊~」が6月4日よりスタートした。会期は7月30日までの57日間。気になるその見どころとは?【美術手帖が運営するアートニュースサイト。アートを中心にクリエイティブ・マインドを刺激するコンテンツを発信します。】 2 users 336

    限界集落に世界のアート「北アルプス国際芸術祭」レポまとめ
  • https://shinano-omachi.jp/404.html

  • 初開催の北アルプス国際芸術祭。見どころを紹介

    長野県北部の信濃大町にて、2017年6月4日(日)より開幕する『北アルプス国際芸術祭』。マーリア・ヴィルッカラ、布施知子、大岩オスカール、ジミー・リャオら、国内外から36組のアーティストが参加する、今年注目の国際芸術祭のひとつだ。総合ディレクターは、『瀬戸内国際芸術祭』や『大地の芸術祭』など、数多くの芸術祭を手がけてきた北川フラムが務める。開催の3週間前のプレスツアーでは、アーティスト人によるプレゼンテーションや、北川から作品や見どころの紹介などが行われた。豊かな水をたたえた北アルプスのふもとで開催される「里山型」の芸術祭は、地元の自然と文化を尊重した見応えあるものとなりそうだ。 原倫太郎+原游『はじまりの庭』 東京から車で約4時間。信濃大町駅に到着したら、まず駅前のインフォメーションセンターを訪ねたい。展示作品をすべて鑑賞できる(パフォーマンスは別)「作品鑑賞パスポート」を購入し、スタ

    初開催の北アルプス国際芸術祭。見どころを紹介
  • 昭和軒 (信濃大町/とんかつ)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    昭和軒 (信濃大町/とんかつ)
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