2004年から続いてきたこのブログですが、本日は私から更新いたします。 夫は2026年2月2日、静かに旅立ちました。 今も朝目が覚めると、最初に浮かぶ言葉は――「さみしい」です。 心の中で思うだけのこともあれば、思わず口にしてしまうこともあります。 偶然にもこの更新のタイミングで、夫の著書のオーディオブックの音源確認の依頼を受けました。 音声で聞くと、文字で読む以上に夫の闘病に対する想いが強く伝わり、あらためて深い悲しみを感じています。 四十九日を過ぎ、この節目に、これまでの経過をご報告させていただきます。 【12月の検査】 11月の診察では、脳幹と延髄にできた腫瘍は正常細胞との境目がはっきりせず、治療が難しい状態でした。 「もう少し塊としてはっきりしてくれば対処できる可能性もある」とのことで、来月の検査結果を待つことになりました。 しかし残念ながら、12月の診察でも状況は同様でした。 診

