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ブックマーク / zenn.dev/0maru (3)

  • 約3年間Flutter で開発してきてのあれやこれや「あれから1年後-」

    この記事は株式会社TORICO Advent Calendar 2022 の11日目の記事です。 またまた1年ぶりくらいの記事になります。 最近の仕事内容はFlutter でアプリ開発だけではなく、Nuxt.js でウェブフロント、Django でサーバーサイドの開発をしたりと様々です。 もともとアプリはほぼ一人で開発していましたが、今年からメンバーが一人増えて二人体制になりました。 それに際して、Flutterプロジェクト周りの整備を行いましたので紹介していこうと思います。 基的には約3年間Flutter で開発してきてのあれやこれやから変わっていません。 CI/CD やタスクランナーに関しては過去の記事を参考にしてください。 サンプルプロジェクト コードや設定を掻い摘んでサンプルプロジェクトを作りました。 実際は、複数プロジェクトで使い回せるように別リポジトリに設定ファイルをまと

    約3年間Flutter で開発してきてのあれやこれや「あれから1年後-」
  • 約3年間Flutter で開発してきてのあれやこれや

    この記事は株式会社TORICO Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 約一年ぶりくらいの記事になります。 去年や一昨年はFlutter 関係で色々な記事を書いていましたが、最近では状態管理の方法もProvider やReverpod で落ち着いていたり、プラグインも増えて色々なことができるようになってあまり記事を書いていませんでしたが、ここ1年2年で気がついたことや変わったことについて書いていけたらいいな〜と思います。 深夜に走り書きでかきあげました、typo などがあればコメントで教えていただけますと幸いです。 CI/CD について 私が最近開発を担当しているアプリではGitHub Actions とCodemagic を使用しています。 特に特殊な構成ではないので、目新しさはないかもしれませんが、色々と考えていわゆるDXの向上に努めています。 Github

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  • Dartで作るコマンドラインツール

    この記事は株式会社TORICO Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。 最近社内で作った十数個のEPUB から特定の文字を変更することや、あるデータで使っているYaml の値を280箇所書き換えるなどのタスクがありました。 この場合に、正規表現で一括書き換えができるものはVSCode だけで完結することもありますが、ファイルが多岐に渡ったり、一括で置換できないものはスクリプトやCLIツールを作成して対応することがあります。 その際に最近はDart でツールを作ることが多いので、そのツールの作り方について解説したいと思います。 Dart を使っている理由としては書くことに慣れていて、調べなくてもある程度書き進めることができるのと、dart compile exec でシングルバイナリの実行ファイルにコンパイルできることが理由です。 1. プロジェクトの作成 プロジェ

    Dartで作るコマンドラインツール
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