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hmdとhealthに関するdonotthinkfeelのブックマーク (2)

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』で、小鷹研理は、自己のもつ主体感(agency)と身体の所有感(ownership)という二項に対し、第三の項として「deownership」という概念を提出している。 https://confit.atlas.jp/guide/event-img/jsai2018/3D1-OS-7a-04/public/pdf?type=in agencyとは、あるイベントに対して自己が主体的にかかわっているという感覚であり、これは、自己の運動感覚とイベントとの「時間的同期」によって、人工的に構成された空間においても容易につくりだすことができる。たとえば《くしゃみと同時に遠方のガラスが偶然壊れるような極端な状況に際しても、「まるで自分がガラスを割ってしまった」ような感覚が得られる》であろう。時間的同期が一定の遅延の範囲内にあれば、距離がどれ

    ■ - 偽日記@はてなブログ
  • 展示の記録と周辺、未満|からだは戦場だよ2018 | 小鷹研blog

    1月31日付のメモ 「人間は考えヌ頭部である(からだは戦場だよ2018)」が終わった。これを書き出しているのは1月31日の帰りの電車の中。どのくらい書くか、今の時点ではわからない。すでに、twitterで、今回の出品物について多くの解説を加えているので、 そこに何か付け加えるものがあるかどうか。書き出してみないとわからない。 重力反転ギャラリー 「人間は考えヌ頭部である」というテーマは12月中旬くらいには決めていたと思う。約15年ぶりに参加した9月の認知科学会(JCSS)の全国大会で、「HMD空間における三人称定位」という、(どのような立場の研究者であってもおそらくは)なんだかよくわからないタイトルで20分くらい話した。そこで僕が問いかけたのは、今後のメディア環境では、もう少し中距離的なインタラクションを想定する必要があるのではないかということ、そして、その場合、自己の投射に関わる新たな区

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