20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 11:24:50.35 ID:AL/SqqLm0
くうき砲を手に入れました。まさか本当にドラえもんの道具が使える日が来るとは。すばらしい。僕が生きてるうちにドラちゃんに会える可能性をも示唆しています。ほんとかよ。 こんな感じです。アニメで出てくるオリジナルのものよりちょっとデザインがハイカラな感じです。さわやかなブルーがいいです。このくうき砲のトリガを引っ張ると、空気が装填されます。んで発射、ちゃんと空気が出る。至近距離で人に当てても痛くない程度だけど、軽いものなら吹き飛ばすぐらいの威力はあります。よくできてる。 くうき砲を構える人。 実際の仕組みは以外と単純で、空気を押し出すためのプラスチック状の膜をゴムみたいなものでささえてあって、装填時はそのゴムを最大張力あたりまで伸ばして固定、発射するとゴムの張力でプラスチックが勢いよく動き、空圧で空気が出るという感じ。一応指向性もあります。よくできたおもちゃ。こどもにあげたら喜びそう。 ドラえも
ターゲットはずばり20代後半から30代、すなわちガンダム、ヤマト、999などに萌える男性である。試作機として展示されていた4モデル、とにかくおバカでくだらない(最上級ほめ言葉)。 サンダーイーグル全機発進! 敵機を殲滅せよ! 「ファイヤーランチャー」 基地が誇る精鋭戦闘機「サンダーイーグル」部隊にスクランブル。「敵機襲来、応戦せよ!」 「サンダーイーグル、発進!」 ファイヤーランチャーは、前後に動かせるコントロールレバーに5つアプリケーション選択ボタンを装備し、戦闘機のスロットルレバーのような形状をしている。 アプリケーションボタンを押し、レバーを倒すとアプリケーションが起動する。いわゆるランチャー、最近のキーボードに備わっているアプリボタンのようなものだ。しかしボタンを押すと起動準備が完了した旨の演出ムービーが再生され、レバー操作により「発進ーーー!」とった意味深なイメージ表示がなされた
(上)プラスティック・アイをベースにレザー巻き仕上げ。(中)くにゅくにゅできる肉球まで演出。足型も取れるほどで個体識別もできる!(下)ポメラニアン 超リアルです。かわいー。 昨年の春、一大ブームを巻き起こした立つレッサーパンダの風太くん。その姿をいち早くぬいぐるみにしたことでご紹介したぬいぐるみ作家の清水拓司さん。 清水さんのぬいぐるみは、毛皮を素材に使用し、デザインからパターン作り、裁断、縫製、顔づくりまで、すべての工程を一人で行い、ひとつひとつ手作りしている。そのため、同じものは2つ出来ない。そして、何といっても表情がバツグンにいい。 その清水さんが東京の三越銀座店で展示販売と受注開催をするとの情報を得た。今年は犬年ということで、ペットをモデルに世界で一体のぬいぐるみ作りの受注をすることにしたのだという。 さっそく、清水さんにお話を聞いてみると、自分のペットの写真を持って行けば、毛の色
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