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scienceに関するdowhileのブックマーク (797)

  • 2 Beautiful Minds We Lost in 2016: Seymour Epstein and Shane Lopez

  • My New Year’s Resolution – read a research paper every (week)day | the morning paper

    the morning paper a random walk through Computer Science research, by Adrian Colyer Made delightfully fast by strattic … and post a write-up on this blog. That sounds crazy of course – who has the time to read a paper every weekday? Let alone write it up! I’ve done it for each of the last two calendar years though, so I do have some reason to believe it might be possible ;). (Ok, technically it’s

    My New Year’s Resolution – read a research paper every (week)day | the morning paper
  • Antihydrogen spectrum indistinguishable from that of hydrogen

    Artist's rendition of a cloud of trapped antihydrogen atoms. After wandering its trap, an antihydrogen atom is released to annihilate on the trap wall, creating signals that can be tracked by a nearby detector. One of the persistent mysteries about our Universe is the extreme imbalance between matter and antimatter. Antimatter and matter were both generated during the Big Bang, but the Universe is

    Antihydrogen spectrum indistinguishable from that of hydrogen
  • Still no violation of Lorentz symmetry, despite strongest test yet

  • エントロピック重力理論 - Quantum Universe

    最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ

    エントロピック重力理論 - Quantum Universe
  • 公差って何?これだけは知っておきたい3D CAD知識(8) そろそろ「公差」について説明しましょう

    「公差」は「ある程度ずれても良いよ」という数値 こんにちは。連載「公差って何?これだけは知っておきたい3D CAD知識」はこれが年内最後の掲載となります。 今回はようやくこの連載タイトルにある「公差」についてお話していきたいと思います。 「公差」と言っても、あらゆる意味合いの公差があり、その用途もさまざまです。そして掘り下げれば掘り下げるほど、底が見えないぐらい奥深いものです。そこでまずは「そもそも」のお話をしていこうと思います。 例えばこのような部品を作るとします。 この部品の幅寸法は、100mmとなっています。つまり幅はこの大きさに加工してください、という設計からの指示です。この数値はCAD上では"100.000(∞)mm"といった理論的に正確な数値で描かれています。 しかし、実際加工するにあたり、厳密に100.000...mmに仕上げることは不可能です。頑張れば限りなく近付けること

    公差って何?これだけは知っておきたい3D CAD知識(8) そろそろ「公差」について説明しましょう
  • 遺伝子組み換え作物関連論文の40%に利益相反、仏研究

    仏南西部パイエ近郊の遺伝子組み換えトウモロコシの畑(2007年8月4日撮影)。(c)AFP/JEAN-PIERRE MULLER 【12月17日 AFP】遺伝子組み換え作物(GMO)に関する公刊論文の利益相反(conflict of interest、COI)についての研究結果が15日、フランスの研究チームによって米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。 研究の対象となったのはバチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis、Bt)という細菌が作る毒素に耐性を持つよう遺伝子組み換えを行った作物の有用性と永続性に関する論文579。 今回の研究では、少なくとも1人の著者がバイオテクノロジー企業か種苗企業と提携していることや、そうした企業から資金や報酬を受け取っていることを宣言している論文を利益相反があるとして定義した。 今回の研究は、利益相反が

    遺伝子組み換え作物関連論文の40%に利益相反、仏研究
  • 政府 もんじゅ廃炉方針を正式決定 | NHKニュース

    政府は原子力関係閣僚会議を開き、安全管理上の問題が相次いだ高速増殖炉もんじゅについて、時間的、経済的コストが増大しているとして、原子炉として運転を再開せず、およそ30年かけて廃炉にする方針を正式に決めました。

    政府 もんじゅ廃炉方針を正式決定 | NHKニュース
  • GPUを用いた分子動力学法におけるVerlet list構築 - Qiita

    はじめに 分子動力学における近接粒子リスト(Verlet listとも)の構築をするコードを論文[1]に記述されているGrid search methodに基づいて実装した。C++で実装したのち、CUDAとthrustを用いてGPUでも動くようにした。ソースコードはここにある。 この記事ではCUDAとthrustでどのように実装したかについて説明する。 分子動力学法のアルゴリズムについてはkaityo256先生が分子動力学法ステップ・バイ・ステップ その1から分子動力学法ステップ・バイ・ステップ その5にまとめているのでそちらを見てからのほうがわかりやすいと思う。 Verlet listのことは Wikipediaや分子動力学法ステップ・バイ・ステップ その2を参照。 Grid search methodは分子動力学法ステップ・バイ・ステップ その3を参照。 Grid search met

    GPUを用いた分子動力学法におけるVerlet list構築 - Qiita
  • まだまだもっと研究者の皆様へ

    2016.12.15 お寄せいただいた大学のローカルルールを基に、会計検査院や文科省と打ち合わせをしました。 まず、会計検査院に関していえば、ほとんどの大学のローカルルールは会計検査院的には不要なものであり(航空券のの半券を添付するあるいはコンプライアンス研修を年一回受講するなどというものを除いて)、会計検査院としては求めていないということが明確になりました。 そこで文科省と打ち合わせをしました。 まず、文科省が、こうした大学のローカルルールの存在に気が付いていないということが大きな問題だと指摘しました。 研究効率を落としているローカルルールをいかになくしていくか、文科省が改善するためのプログラムを早急に策定します。 大学の事務部門の幹部は国立大学法人化した後も引き続き文科省が人事権を行使しています。 しかし、事務部門に関してはパフォーマンスで評価するということがこれまでなかったため、不合

    まだまだもっと研究者の皆様へ
  • Surviving the 21st Century

    “Cribb, an experienced author and science writer, has written an important book–providing policy makers will pay attention to it. … This book is recommended for a variety of readers. Summing Up: Recommended. All readers.” (M. LaBar, Choice, Vol. 54 (8), 2017) “His book Surviving the 21st Century: Humanity’s Ten Great Challenges and How We Can Overcome Them poses the ten existential challenges faci

    Surviving the 21st Century
  • 「温暖化はない」と断言するトランプ次期大統領から気象データを助ける計画が進行中

    by Amanda Graham インターネット・アーカイブがインターネット検閲の強化に備えてカナダに新サーバー構築を計画するなど、次期トランプ政権に備えてさまざまな取り組みが行われています。環境問題もその1つで、「温暖化はない」という姿勢を見せるトランプ氏がこれまでの気象データを削除しかねない、ということから、図書館や大学、個人プログラマーまでが、過去の気象データの保存に取り組んでいます。 Energy Dept. rejects Trump’s request to name climate-change workers, who remain worried - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/powerpost/wp/2016/12/13/energy-dept-rejects-trumps-reque

    「温暖化はない」と断言するトランプ次期大統領から気象データを助ける計画が進行中
  • Paleo Profile: Buriol's Robber

  • Confirmation of the topology of the Wendelstein 7-X magnetic field to better than 1:100,000 - Nature Communications

  • Tests Confirm That Germany's Massive Nuclear Fusion Machine Really Works

    dowhile
    dowhile 2016/12/08
    ドイツの核融合炉。ちゃんと動く
  • もんじゅの検証ないまま後継炉を開発へ 2018年めどに工程表

    もんじゅ後継炉、開発推進へ 政府、10年で基設計  政府は30日、廃炉を検討中の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)に代わる「高速実証炉」の開発方針を示した。フランスなど海外との協力や、もんじゅなどの国内施設を活用し、今後10年程度で基的設計を固める。国費1兆円超を費やしたもんじゅの検証がないまま、開発が進められる。  文部科学省と経済産業省が同日、開発方針の骨子案を、政府の「高速炉開発会議」(議長・世耕弘成経産相)に示した。政府は年内にも、こうした基方針を原子力関係閣僚会議で決め、2018年をめどに開発に向けた具体的な工程表をつくる。  骨子案では、原発から出る使用済み核燃料を再処理して利用するという「核燃料サイクル」を推進する方針を再確認。「世界最高レベルの高速炉の開発、実用化」を国家目標に掲げた。  高速炉開発は実験炉、原型炉、実証炉と進み、商用炉で実用化となる。骨子案は

    もんじゅの検証ないまま後継炉を開発へ 2018年めどに工程表
  • Ten simple rules for structuring papers

    AbstractGood scientific writing is essential to career development and to the progress of science. A well-structured manuscript allows readers and reviewers to get excited about the subject matter, to understand and verify the paper’s contributions, and to integrate them into a broader context. However, many scientists struggle with producing high-quality manuscripts and are typically given little

    Ten simple rules for structuring papers
  • 今年のノーベル物理学賞のどこがすごいのか? - 田崎晴明|論座アーカイブ

    今年のノーベル物理学賞のどこがすごいのか? 「無数の単純な要素が生み出す物語」を読み解く理論 田崎晴明 学習院大学教授 今年のノーベル物理学賞は、デビッド・サウレス (David Thouless)、ジョン・コスタリッツ (John Kosterlitz)、ダンカン・ハルデーン (F. Duncan M. Haldane) に与えられる。受賞対象を一言でまとめれば「単純な要素が無数に集まったときに生まれる驚くべき現象」の研究と言える。少し説明が必要だろう。 水を冷やしていくとちょうど 0 度で氷になる。物質の性質が急激に変化する「相転移」の代表例であり、「単純な要素が無数に集まったときに生まれる驚くべき現象」の最もわかりやすい例だ。 どこが「驚くべき」なのだろう? 水は無数の水分子が集まったもので、一つ一つの水分子は周辺の分子たちと影響を及ぼし合いながら単純な法則に従って運動している。水分

    今年のノーベル物理学賞のどこがすごいのか? - 田崎晴明|論座アーカイブ
  • 113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース

    物質のもとになる元素のうち、日の理化学研究所のグループが発見した「113番元素」について、化学に関する国際機関は、日という言葉を取り入れた「ニホニウム」という名前に正式に決定しました。元素に、日が命名した名前がつけられるのはこれが初めてで、アジアでも初めてのことになります。

    113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース
    dowhile
    dowhile 2016/11/30
    とりあえずオメ。リケニウムで良かったけどね
  • もんじゅ 運転再開せず廃炉の方向 政府が調整 | NHKニュース

    政府は、安全管理上の問題が相次いだ福井県の高速増殖炉「もんじゅ」について、次の実証炉の開発を進めていくため一定の成果などが得られたとして、炉としては運転再開せず、早期に廃止措置に移行し、廃炉にする方向で調整していることがわかりました。また、「もんじゅ」を含む周辺地域を研究開発の中核的拠点の1つと位置づけ、廃止措置と並行して研究施設として活用を続けることを検討しています。 これについて、政府は、次の実証炉の開発を進めていくため一定の成果や知見が得られたことに加え、運転の再開には多額の費用が必要であることなどを踏まえて、炉として運転再開せず、早期に廃止措置に移行し、廃炉にする方向で調整していることがわかりました。 廃止措置について、政府は、使用済み燃料の取り出しまでに最短で5年半、すべての作業が完了するまでには、およそ30年かかると見込んでいます。 また、もんじゅを含む周辺地域を日の高速炉の

    もんじゅ 運転再開せず廃炉の方向 政府が調整 | NHKニュース
    dowhile
    dowhile 2016/11/30
    とりあえず廃炉することはめでたい