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2015年2月11日のブックマーク (17件)

  • 月の記念品、アポロ11号船長の自宅から発見

    米宇宙船「アポロ11号」で月面に着陸し、米国旗を立てる米宇宙飛行士のニール・アームストロング氏とバズ・オルドリン氏(1969年7月20撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【2月11日 AFP】1969年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号(Apollo 11)のニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長のオハイオ州(Ohio)シンシナティ(Cincinnati)にある自宅から非常に貴重な記念の品々が見つかり、その一部が首都ワシントン(Washington)の国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museum)に展示された。 アームストロング氏の歴史的な「小さな一歩」の瞬間を撮影するため、月着陸船「イーグル(Eagle)」の窓に取り付けられていた16ミリカメラをはじめとするこれらの品は、自宅のクローゼットを掃除していた同氏のが発見、同

    月の記念品、アポロ11号船長の自宅から発見
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    downist 2015/02/11
    『発見されたのはこのほか、月面で一度だけ休憩を取った際に体を支えるために使用した2本の腰ひものうちの1本など』 休憩する時に腰ひもをどうやって使ったんだろう。
  • 地中海:ゴムボートが遭難、アフリカ難民203人死亡か - 毎日新聞

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    downist 2015/02/11
    『ボートは7日にリビアから出航したが、悪天候で海が荒れていたため、9日に転覆したという』 出発時点からゴムボートだったのか。200人以上がゴムボートに乗っているってのがそもそも…
  • 思考の消化器官

    先の引用部分を読んだ時にカラスの出てくる映像で一番最初に思い付いたのは、コレでした。『機動警察パトレイバー the Movie』の最後の方ですね。 咽頭部分は暗くて、黒いのかどうかハッキリとしたことはわかりませんが、口腔の相当奥の方まで真黒になっていることから、引用から考えるとこのカラスは2歳以上だろう、と言えるかと思います。 いや、まあ言えるから何だ、という話ではあるのですけれどもね…。

    思考の消化器官
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    downist 2015/02/11
    読書から思い出したアニメのワンシーン
  • 思考の消化器官

    “ カラスはハシブトガラスであろうがハシボソガラスであろうが、孵化後二~三週間ぐらいは、口の中は真っ赤です。ただのピンクではありません。まさに、濃厚な紅色なのです。 さて、その口の紅が成長にともないただのピンクになり、巣立ちの頃は、だいぶ赤色の強さが和らいできます。それと同時に舌の先端から黒くなっていきます。舌尖は口腔より早く黒くなるのですが、口腔内は孵化後一年ぐらいでは、若干黒味があるものの淡いピンクはまだ残ります。 二年目以降になると、口腔内の黒化の程度は強まるとともに、奥の咽頭へと進みます。そして、三年目以上になると、咽頭も黒くなります。ですから、口腔内が咽頭まで真っ黒な個体はすでに三年以上生存している証となります。今のところ、三年以上の年齢を一年ごとに把握する方法は定まっていません。 ”

    思考の消化器官
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    downist 2015/02/11
    カラスを見かけた時に観察してみるメモ。
  • オルーミーイェ湖 - Wikipedia

    オルーミーイェ湖はイランの北西にある塩湖。イラン最大の湖で、面積はおよそ5,960 km²である。ただし2000年代以降、水位低下が著しく進行しており実際の面積も減少傾向にある。ウルミア湖[1]、ウルミエ湖[1]ともいう。 概要[編集] 以前は、中東ではカスピ海に次ぐ巨大な塩湖で[2]、最も深いところは深さ16 m。湖の中にはいくつかの島があり、渡り鳥の休憩地となっていた。湖はオオフラミンゴとモモイロペリカンの重要な生息地であり、周辺には塩類平原が広がる 。島々にはピスタチオの森とヨモギ属のステップ植生があり、南部のいくつかの島にはペルシアダマジカとムフロンが生息している[3]。 国立公園に指定されている。1975年にラムサール条約[4]、1976年にユネスコの生物圏保護区に登録された[3]。 流入する河川でのダム整備の影響で20年前から水位の低下が目立ち、現在では湖の半分が干上がって湖底

    オルーミーイェ湖 - Wikipedia
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    downist 2015/02/11
    縮小の推移Gifは見てるとツラい
  • イランの「死海」、消滅の危機

    (CNN) イラン北西部にある塩湖、ウルミア湖はかつて中東最大の湖だった。塩分濃度が極めて高いため、沈むことなく泳いだり浮かんだりしていられた。 しかしこの20年で湖の水はほぼ完全に枯渇し、周辺地域の農業や経済も衰退した。 国連開発計画によると、イランの水不足と有害な農業政策のため、1997年以来、湖の3分の2が干上がったという。ロハニ大統領はこの問題に対応するため、向こう10年で50億ドル(約6000億円)の拠出を表明している。 イランの写真家メイサム・ミール・ゼンデーデルさんは、2013年に湖の様子を目の当たりにして生態系に与える影響の大きさを知り、消えゆく湖の姿を写真に記録するプロジェクトに取り組み始めた。 取り残された船や木製の支柱群は、かつてそこに豊かな水があったことを物語る。湖岸の住宅街や子どもたちの遊び場は今、砂と埃にまみれている。 まだ残っている住民もいるが、ほとんどは農業

    イランの「死海」、消滅の危機
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    downist 2015/02/11
    『ロハニ大統領はこの問題に対応するため、向こう10年で50億ドル(約6000億円)の拠出を表明』 あまり間に合わなそうな規模感
  • レオナルド・ダビンチの絵画、スイスの銀行から押収される

    スイスの銀行から押収されたレオナルド・ダビンチが描いたとみられるイザベラ・デステの肖像画。スイス警察提供(2015年2月10日提供)。(c)AFP/SWISS POLICE 【2月11日 AFP】イタリア・ルネサンス期の芸術家レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)の作品とみられる巨額の価値がある肖像画が、イタリアから違法に持ち出された疑いがあるとする伊警察の命令により、スイスの銀行から押収された。 伊検察当局は10日、ルネサンス期の公女、イザベラ・デステ(Isabella d'Este)を描いたこの肖像画が、イタリア国境付近のスイスのルガーノ(Lugano)にある金庫室から9日に押収されたと明らかにした。 この肖像画はスイス在住の裕福なイタリア人家族の所有物だと報じられているが、押収時には1億2000万ユーロ(約160億円)で売却する交渉が進行中だったという。 この肖像

    レオナルド・ダビンチの絵画、スイスの銀行から押収される
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    downist 2015/02/11
    『伊警察の命令により、スイスの銀行から押収された』 難しそうなイメージを勝手に持ってたけど、そんなこともないのかな?
  • サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究

    インド・コルカタで、抗毒素を作るためにヘビの毒を採取する男性(2003年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】南米コスタリカに生息するサンゴヘビは、かまれるとけいれん発作を起こす毒を持つが、この毒の作用機構に関する謎を解明したとする研究論文が、9日の査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。統合失調症、てんかん、慢性の痛みなどに関する研究を進展させる可能性のある成果だという。 米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)などの国際研究チームが発表した論文によると、サンゴヘビの毒には、ミクルロトシキン(MmTX)と呼ばれる一組のタンパク質

    サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究
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    downist 2015/02/11
    『研究チームは今回の成果が、GABAA受容体の異常が原因で起こるてんかん、統合失調症、慢性の痛みなどの研究が進展する一助になることを期待している』 ほう
  • アンゴラ製品、ザラなども販売中止 ウサギの「悲鳴」に押され

    ロンドン(CNNMoney) アパレルチェーン「ザラ」などを展開する世界ファッション大手のインディテックスは、傘下のチェーン店全6400店舗で、アンゴラウサギの毛を使った商品の販売を中止すると発表した。活動家が反対キャンペーンで生産工程の残虐さを訴えたことを受けた措置。 反対キャンペーンでは、中国の農場で生きたまま毛を引き抜かれて大きな鳴き声を上げるウサギの動画が公開されていた。この動画は動物愛護団体のPETAが中国の農場10カ所で入手した。板の上に引き伸ばされて毛を引き抜かれるウサギの姿が映っている。 アンゴラウサギの毛は中国が世界一の供給国で、約90%は同国で生産される。柔らかい肌触りで人気が高く、ジャケットや下などに使われてきたが、PETAが2013年の反対キャンペーンで生産工程の残虐な現実を訴えたことを受け、H&M、カルバン・クライン、エイソスなどの世界大手が既に使用中止に踏み切

    アンゴラ製品、ザラなども販売中止 ウサギの「悲鳴」に押され
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    downist 2015/02/11
    『中国の農場で生きたまま毛を引き抜かれて大きな鳴き声を上げるウサギの動画が公開されていた』 もっとウサギに優しい方法はなかったんだろかね(コストとの兼ね合い、とかいう話になっていたんだろうけど
  • 重力レンズ - Wikipedia

    重力レンズ(じゅうりょくレンズ、英: gravitational lens [1])とは、光源と観測者の間に分布する質量であり、特に銀河集団などといった、その重力の効果により光の進行を曲げる程度の質量規模のものをいう。恒星や銀河などが発する光の進行は、進路上にある天体などの重力場の影響で曲がるため、光学レンズに似た効果が生じる。 光源と観測者の位置関係および重力源の規模によっては、届いた光の像が如実に変形する。ひとつの光源から届く光が複数の像に分かれたり、球状の天体が弓状に歪んで見える。その効果を、英語では "gravitational lensing" 、日語で「重力レンズ効果」と呼ばれる。また、重力レンズによって生じるリング状の像は、特に "Einstein ring(アインシュタインリング、アインシュタインの環(英語版))" と呼ばれる。 原理[編集] 光が曲がることは一般相対性理

    重力レンズ - Wikipedia
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    downist 2015/02/11
    『あの論文はマンドル氏をなだめるために書いたのです。マンドル氏が私に強いたあの小論を雑誌に載せていただいて感謝しています。ほとんど価値のない論文ですが、あのあわれな男は喜んでいるでしょう。』
  • 宇宙空間に浮かぶ「スマイル」、ハッブル望遠鏡が撮影

    (CNN) 宇宙空間に浮かび上がった笑顔の顔文字――。米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真の中から、そんな風に見える1枚が見つかった。 黄色く光る2つの目と、口元や輪郭を描く曲線で構成された顔文字のように見えるのは、「SDSS J1038+4849」と呼ばれる銀河団。 2つの目のように見えるのはそれぞれ遠く離れた銀河。曲線を描く口元は、銀河団の間に強い重力がはたらいて周辺の時間や空間がゆがむ「重力レンズ効果」によって形成されている。 顔の輪郭の部分は、アインシュタインの一般相対性理論で説明される「アインシュタイン・リング」という現象でできたものだという。 ハッブル宇宙望遠鏡は20年以上も前に打ち上げられ、地球の上空を周回して遠く離れた宇宙空間の姿をとらえてきた。 撮影された膨大な量の写真はデータベースに記録され、公開されている。今回の1枚はそうした中から写真を見つけ出

    宇宙空間に浮かぶ「スマイル」、ハッブル望遠鏡が撮影
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    downist 2015/02/11
    確かに見える。不気味な感じ。
  • 海外でも人気、外国人来館者が最多の盆栽美術館 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    downist 2015/02/11
    dsbdでも外国人がミニ盆栽みたいのを流していること多いもんなあ…
  • プレミアLが放送権で巨額契約 国内テレビ、7割増:朝日新聞デジタル

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    downist 2015/02/11
    『英スカイグループと英BTグループの2社と計51億3600万ポンド(約9350億円)で契約を結んだ』凄すぎてよくわからん金額。7割増てのはコンテンツとしてまだまだ先があるってことなんだろうな
  • ハマスの軍事訓練に押し寄せるガザの若者たち

    パレスチナ自治区ガザ地区南部ハンユニスで、イスラム原理主義組織ハマスが運営する軍事訓練キャンプの終了セレモニーに参加するパレスチナ人の若者(2015年1月29日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【2月10日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)に住むハテムくんは若干14歳ながら、すでに3度も戦争を体験した。自身もこの次は必ず戦闘に参加すると決めている。 「ぼくのめいは去年の夏、イスラエル人に殺された。今度はぼくが奴らを殺すんだ」イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の軍事部門、イザディン・アルカッサム(Ezzedine al-Qassam Brigades)による1週間の若者向け軍事訓練キャンプを終えたハテムくんは、AFPにそう語った。 ハテムくんは、ガザ地区を実効支配するハマスが実施している2つの軍事訓練キャンプを先月末に修了した1万7000人の若者たち

    ハマスの軍事訓練に押し寄せるガザの若者たち
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    downist 2015/02/11
    ツラい // 軍事訓練キャンプの終了セレモニーで火の輪くぐりさせられるような訓練で命かけるってのもツラい
  • 好調のIT業界、新たなバブルか成長か

    米ラスベガスで開催の「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」で展示された4Kテレビ(2015年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Robyn BECK 【2月10日 AFP】IT業界は、「ドット・コム」バブルの崩壊から15年が過ぎ、再び絶好調を迎えている。業界には記録的な額の資金が流れ込む一方で、資産価値が膨れあがっていることへの懸念も再び出てきている。 EY(アーンスト・アンド・ヤング)グループの調査によると、2014年のIT業界では3512件の合併・買収があり、その総額は2376億ドル(約28兆円)と、2000年以降で最高額を記録した。2015年の見通しも「力強い」ままで、このトレンドが減速する兆候はみられない。 また、スマートフォン(多機能携帯電話)を活用する米配車サービス「ウーバー(Uber)」や、送った写真がすぐに消えるという特徴があるメッセージアプリ「スナップチャッ

    好調のIT業界、新たなバブルか成長か
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    downist 2015/02/11
    「これはバブルじゃない」という発言ほど信じられないものはない気がするけど…
  • ほほ笑みの国の幽霊事情、タイの迷信とオカルト文化

    タイ・バンコクにある仏教寺院に祭られた有名な精霊「ナーク」の像。19世紀に実在した女性と信じられているナークは、戦争に出征した夫の不在中の出産により亡くなったと言い伝えられている(2015年1月15日撮影)。(c)AFP/Christophe ARCHAMBAULT 【2月10日 AFP】家内安全を祈願する厄払いの儀式から、銃弾から身を守るためのお守りまで、タイの文化は迷信に満ちている。そうした迷信への執着が、国が発展しない原因だという主張があるほどだ。 超常現象を毎週取り上げる人気テレビ番組「幽霊に挑む人々」では、母親の遺体のそばで3日間を過ごした2歳の少女が出演し、コメンテーターの一人から質問を浴びた。「誰があなたのミルクを用意したの?」「誰があなたと遊んでくれたの?」「誰がドアを開けてくれたの?」。その質問に対して「ママ」と答えた少女も質問者たちも、つらかった日々に彼女を養い続けたの

    ほほ笑みの国の幽霊事情、タイの迷信とオカルト文化
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    downist 2015/02/11
    日本もかなり近いものがあると思うけど // 交差点の像とかは迷信深いなら効果あるんじゃないの、と思ってしまうな…
  • ミツバチのコロニー崩壊、若バチの早死にも要因か 国際研究

    米メリーランド州ベルツビルのハチ研究施設で飼育されるミツバチ(2007年8月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【2月10日 AFP】料調達を始めようとする若いミツバチには失敗して早死にするケースが多くみられ、これがコロニー崩壊の憂慮すべき現象を引き起こす要因の一つとなっているとした研究論文が、9日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 科学者らは、農作物の重要な受粉媒介者であるミツバチの個体数が世界中で減少している理由を解明するため、殺虫剤の使用から、ハチが好む植物の消失、病気までに及ぶさまざまな要因の研究を進めている。 英国、米国、オーストラリアの国際研究チームが行った最新の研究では、蜂群崩壊症候群(CCD)のもう一つの新たな要因として「巣の中の社会的崩壊」

    ミツバチのコロニー崩壊、若バチの早死にも要因か 国際研究
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    downist 2015/02/11
    色々な原因が複合的にあるんだろうけど、高度に社会化されたゆえにミツバチは脆かった、みたいなこともあるってことなのかな