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言語に関するdrunkmottyのブックマーク (11)

  • インカに「文字」? 解読の有力な手掛かり発見か - 日本経済新聞

    ペルー、アンデス山脈の人里離れた村で、色とりどりのひもに結び目を付けた装置が発見された。インカ帝国で数を記録するために使われたとされる装置だが、この村のものからは、ほかの用途にも使われていたことが示唆されるという。「キープ」と呼ばれるこの装置は、結び目の組み合わせによって数を表す仕組みで、トウモロコシや豆類といった料の貯蔵量を記録するために使用されていた。さらに、一帯を植民地として支配してい

    インカに「文字」? 解読の有力な手掛かり発見か - 日本経済新聞
    drunkmotty
    drunkmotty 2017/05/14
    これは「言語」?「記号」?
  • 機械翻訳と意味 - アスペ日記

    ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、「母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。」だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "My mother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、「母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。」はどうだろうか。 "My mother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! 「誕生日を忘れた」の場合は「母の誕生日」と解釈し、「鞄を忘れた」の場合は「父の鞄」と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、「父」と「母」を入れ替え、「父は、母が誕生日

    機械翻訳と意味 - アスペ日記
  • イルカの「会話」が地球外知的生命体からのメッセージの探索に大きく関与していた

    By Dhammika Heenpella 高い知能を持つと考えられているイルカは、独自のコミュニケーション方法を用いて仲間と「会話」していることが知られています。そんなイルカの会話と人間の会話の違いを比較して分析するところから、地球以外の星に住むとされる地球外生命体から送られてくるメッセージの解析に役立てようとする試みが行われていました。 Dolphins Are Helping Us Hunt for Aliens - Facts So Romantic - Nautilus http://nautil.us/blog/dolphins-are-helping-us-hunt-for-aliens 1961年、アメリカ・ウェストバージニア州にあるグリーンバンク天文台で、異星人とのコミュニケーション手法およびその科学について模索する会議が開かれました。これは、地球外の知的生命体を探査する

    イルカの「会話」が地球外知的生命体からのメッセージの探索に大きく関与していた
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/05
    記事は興味深いけどそれよりブコメに頻出する『銀河ヒッチハイクガイド』を見てみたくなったわ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!

    名詞化接尾辞「-み」についての仮説色々。何度か追記しました。 今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 僕のTLでこの表現そのもののニュアンスが話題になったこともあって、ちょっと気になっていたので。 1は分析道具の紹介なので、分析結果だけ関心ある人はいきなり2から読んでもらってもかまいません。 1 名詞化接尾辞「-み」の生産性と特徴について 先ほど挙げた例で使われている表現の共通点は、形容詞(助動詞「-たい」も含む)に名詞化接尾辞「-み」を付与したものだということ。この派生過程自体は、通常の「-み」の用法と同じであり、特に違反性はない。例えば「あたたかみ」「赤み」「苦み」などの表現は一般的に用いられており、また独立した語彙として辞書に記載されているものもある。なぜ、一見同様の派生条件を持っているにも

    「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!
  • WordPressをプラグインに頼らず多言語化する方法 | Stocker.jp / diary

    現在、WordPressを使ってギャラリーサイトを構築しているのですが、その過程でプラグインに頼らず多言語化(日語と英語の自動切替)の方法がわかったのでここにまとめておきます。 なぜプラグインに頼らないかというと、プラグインを使用していた場合WordPress体がバージョンアップしたときにプラグインがうまく動かなくなる可能性があるからです。 ちょっとした箇所ならともかく、サイト全体がうまく表示されないなどということはあってはならないので、今回はWordPressの基的な機能を使い、自力で多言語化する方法をご紹介します。 多言語化の目的 今回は、WordPressを使いギャラリーサイト(たくさんの写真素材を無料配布するサイト)を構築中です。 文章中心のブログだと多言語化しようにも翻訳など大変ですが、写真素材が中心のサイトの場合ナビゲーションなどのインターフェースさえ多言語化されていれば

    WordPressをプラグインに頼らず多言語化する方法 | Stocker.jp / diary
  • androidのATOKに顔文字辞書を登録する方法 #androidjp #galaxySjp #lynx3d #t01c

    無料期間の延長や、docomo以外にもトライアル版が拡大されたAOKが大人気です。 僕自身も、GalaxySにインストールして使ってますが、変換候補に顔文字が殆ど出てこないのがちょっと使いにくいところでした。 ようするに「キタ━(゚∀゚)━!」とか「(´・ω・`)ショボーン」とか、使いたいのに使えない、ってことですw そこで、今回は、androidATOKに顔文字辞書を一括でインストールする方法をご紹介します。 まぁ、すごく簡単なんで、すでにご存知の方も多いとは思いますが(;・∀・) まずは、顔文字辞書をダウロードしてきます。 今回は、matsuconさんの顔文字辞書を利用することにします。 下記アドレスにアクセス。 http://matsucon.net/material/dic/ ここから、ATOKノーマル版(zip形式)の顔文字辞書をダウンロードして下さい。zipが落ちてきますの

    androidのATOKに顔文字辞書を登録する方法 #androidjp #galaxySjp #lynx3d #t01c
  • HTMLとXHTMLの違い

    HTMLとXHTML 1.0の違い HTMLもXHTMLも,Webページを作るための言語です。XHTML(Extensible HyperText Markup Language)は,従来のHTML(HyperText Markup Language)と,構造化された情報を表すための新しい言語XML(Extensible Markup Language)の特徴を合わせ持つものです。 HTMLは,かなりいいかげんというか,書き方に自由度がありました。たとえば,HTML 4.01では <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <title>私のホームページ</title> </head> <body> <p>工事中 </body> </html> のように書きました。この段階ですでに <

  • 『Google 多言語サイトを運営している企業(個人)向けにアドバイス』

    Google Webmaster Central Blogに多言語サイトについての記事が投稿されていたので その内容について私なりにまとめてみました。 ・サイト構造 多言語サイトのサイト構造をどのようにするかはいくつか方法があるが、 対象となるユーザが言語で分かれている場合(言語ターゲティング)、 1つのドメインで多言語に対応する方法として以下の2つの方法が推奨される。 1.サブドメインで言語を分ける方法 例)英語の場合:en.example.com、ドイツ語の場合:de.example.com 2. サブディレクトリで言語を分ける方法(1の方法よりも更新・保守が容易) 例)英語の場合:example.com/en/、ドイツ語の場合:example.com/de/ 対象となるユーザが国で分かれている場合(地理ターゲティング)、 各国のトップレベルドメイン(TLD)を使う方法もあるが、 地域

    『Google 多言語サイトを運営している企業(個人)向けにアドバイス』
  • ブーバ/キキ効果 - Wikipedia

    ブーバ/キキ効果(ブーバ キキこうか、Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる[1]。 テストに使われる図形の例。この図を被験者に示して、どちらがブーバで、どちらがキキかを聞くと、大多数の人間が「左の図形がキキで、右の図形がブーバだ」と答える。 それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える[2]。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には

    ブーバ/キキ効果 - Wikipedia
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