ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
今日、下記イベントにて松本ゆきひろさんの講演を聞いてきて、せっかくなので自分がどのようなキャリアを歩みたいかも含めてまとめてみたいと思います。 https://supporterzcolab.com/event/403/ 一応、松本ゆきひろさんのことを知らない人のために説明しておくと、世界レベルで使用されるRubyというプログラミング言語を作った、とんでもなくすごい人です。 イメージとしては、スマートフォンという枠組みの中にiPhoneやXperia、Galaxyなどがありますが、その中でも世界的に使用されているスマートフォンを作った人と思っていただけるとわかりやすいと思います。 今回、2時間にわたり学生と20代のエンジニアに向けてお話していただいたので、登壇をまとめてみます。 エンジニアとして必要なことは「死なない」こと まず、講演が始まって冒頭5分でお話されていたことが死なないことでし
6/2(土)の午後,東京都の情報の先生達によって組織されている東京都高等学校情報教育研究会(都高情研)の研究協議会にお招き頂いて,「いま,情報デザインを学ぶこと / 教えることの意味」という題目で講演をしてきた. 昨年度のAdobe MAX教育セッションで話したことに追加して,今年から科研で取り組む内容を併せてみた.スライドを公開しておきますので御関心のある方はご覧ください. いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 from Takahito Kamihira この日のスライドから2枚ほど抜粋して掲載. 東京都は情報教育に関しては全国でもっとも進んでいるようで,本日参加してくださったのはその中でもエース級の先生方らしい.そんな場でタイミング良く自説を話す機会を頂けたのはありがたい.僕としてもとりあえず先生方に向けて喋りたいことは言えたし,研究の宣伝もできたので,先生方に感謝. 終わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く