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ブックマーク / tabi-labo.com (9)

  • イラッとしたら、これでストレス発散。「努力いらず」のリラックス法11選

    「Elite Daily」で紹介された不安を和らげるための記事は、今まで読んだものとちょっと違う。11の方法を紹介しているのだけど、私が魅力に感じた最大のポイントは、どれも大した努力をせずに今すぐできるということ。 心から笑えるまで、ひたすら笑顔を作りましょう。一般的には、無理やり感情を作ることは、良いことではないとされています。 この研究によると、たとえ心ではおもしろくないと思っていても、「作り笑い」を続けることで、脳が幸福感を覚えるようになるとのこと。これは、短い時間で緊張をほぐすことができるし、自分だけではなく周りにも良い影響を与える可能性があります。

    イラッとしたら、これでストレス発散。「努力いらず」のリラックス法11選
  • 自分探しはしなくていい。本当の自分は、「人生を楽しむ」ことで見えてくる- ロバート・ハリス | TABI LABO

    横浜生まれ。高校時代から国内、海外をヒッチハイクで旅する。大学卒業後、東南アジアを放浪。バリ島で1年を過ごしたのち、オーストラリアに渡り、88年まで16年滞在。シドニーで書店兼画廊「エグザイルス」を経営する。また、映画、TVなどの製作スタッフとしても活躍。帰国後、92年よりJ-WAVEのナビゲーターに。 現在、作家としても活躍。その独自の生き方や世界観が若者やアーティストから熱く支持されている。著書に『エグザイルス』『ワイルドサイドを歩け』『黒く塗れ!』『人生100のリスト』『アフォリズム』などがある。 ヒッピーと聞くと、かなりワイルドで自由奔放なイメージがありますが、どんな存在なんですか? 第二次世界大戦後のアメリカは、戦争経験者が作った保守的な社会でした。埋まることのない、貧富の差。イマジネーションのない、金融至上主義社会。平和を謳いながら始まった、ベトナム戦争。そういったものに疑問を

    自分探しはしなくていい。本当の自分は、「人生を楽しむ」ことで見えてくる- ロバート・ハリス | TABI LABO
  • 心に残る、ネイティブ・アメリカンの言葉21選。「知識は過去。 知恵は未来だ」

    これは、先人の知恵が詰まった数ある言葉を紹介した記事のなかでも、「Collective-Evolution」に掲載され話題になったものです。以下、全文転載します。 もし、ネイティブ・アメリカンが誰にも襲われずに今も生きていたとしたらーー。歴史は変えられないけれど、過去を考えてみよう。 私たちにできることは、彼らの知恵をどうやって今に生かせるか、どうすれば前進させられるかを考えること。私たちが暮らしている、高級品に囲まれることをステータスとする世界には、消費によってできた不自然な側面がある。不当に奪われた彼らの生活を想像することはカンタンじゃない。でも、もし先住民たちが誰にも襲われずに、何も奪われずに、今も当時の生活を続けていたらと思うとどうだろう。 もっと自然に触れられるだろうか?もっと動物たちと繋がり合えるだろうか?星を理解できるだろうか?今その姿を想像することは難しいけれど、きっとその

    心に残る、ネイティブ・アメリカンの言葉21選。「知識は過去。 知恵は未来だ」
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/30
    「知恵を探せ、知識ではない。 知識は過去だ。 知恵は未来だ。」
  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/19
    思いっきり間違ってた。
  • 世の中で成功している人「3つの共通点」-松田恵示(「遊び学」研究者)-

    大学入試の合否といえば、センター試験に代表される学科試験で決まるのが一般的。 しかし新しい流れとして、学校が求める人材像(アドミッション・ポリシー)に基づいた面接や小論文などの手法で、受験生の個性や能力を評価する「AO(アドミッションズオフィス)入試」を導入する大学が増えている。 平成28年度からは、あの東京大学までもAO入試を導入。 なぜいま、学力だけでは計れない能力を持つ人材に注目が集まっているのか。 社会学の立場から“遊びの文化”を研究する「遊び学」研究者で、東京学芸大学教授の松田恵示先生に、いま大学や社会が求める人材にどのような変化が起きているのか聞いてみた。 世の中で成功している人には 「3つの共通点」がある ————いま、全国各地の大学でAO入試の導入が進んでいます。なぜいま、こういう流れが起きてきているのでしょうか? 松田 今まで入試で求められてきた「学力」ですが、まだまだこ

    世の中で成功している人「3つの共通点」-松田恵示(「遊び学」研究者)-
  • 世界のトップリーダー8人が、就寝前に必ず行っていること

    ビル・ゲイツやイーロン・マスク。毎日高いアウトプットを求められる彼らは、翌日のパフォーマンスを上げるため1日の終わりを大切にしていました。ここでは「Aplus」に掲載されている、名だたる成功者がベッドに入る前に行う8つの習慣を紹介します。 01. 眠る6時間前から カフェインを取らない イーロン・マスク (スペースX社/テスラモーターズ)イーロン・マスク。彼はスペースX社の共同設立者で、テスラモーターズのCEO。毎日ダイエットコークを8缶、それに加えてコーヒーを2杯飲んでいたことで有名でした。 しかし健康に悪いと感じた彼は、飲む数を1〜2缶まで減らし、就寝の6時間前には一切カフェインを取らないようにしたとか。さらに、毎日の睡眠時間をスマホに記録して健康管理をするほど。 02. ベッドにスマホを 持っていかない アリアナ・ハフィントン (ハフィントン・ポスト) 2007年に会社が倒産し、絶

    世界のトップリーダー8人が、就寝前に必ず行っていること
  • 生産性の高い人が必ず使っている「11の裏技」。スマホは決してSNS用ではない!

    職場における生産性の向上は、社会人にとって大きな課題のひとつ。「気づけばもう夕方なのに、まったく仕事が終わっていない…」と途方に暮れるような日もあるのではないでしょうか。 そんな人に読んでもらいたい記事が「TalentSmart」に掲載されているのでご紹介。Travis Bradberry氏が、生産性の高い人が絶対にしている11のコトをまとめています。今日から使える項目の数々は、すべての社会人必見! 生産性のことを考えるとき、私たちは同じ困難に直面する。そう、1日は24時間しかないということだ。 しかし、ある一部の人においては「時間が2倍あるのでは?」と思うほど生産性が高い。彼らは、タスクを成し遂げるための不思議な力を持っているかのよう。たとえ複数のプロジェクトを抱えている場合でも、確実に目標を達成する。 時間とは、人類すべてが平等に持ち、失うことができない唯一の資だ。ートーマス・エジソ

    生産性の高い人が必ず使っている「11の裏技」。スマホは決してSNS用ではない!
    drunkmotty
    drunkmotty 2015/08/04
    「「NO」と言う必要がある場合は、曖昧な言葉を避けハッキリと言う。「NO」と言うことが相手に対して敬意を払うことであり、心を満たすことができるものだと知っているから。」
  • 旅は意外な「じぶん」に気づけるからこそ、やめられない

    当の旅の発見は新しい風景を見ることではなく、新しい目を持つことにある」ーマルセル・プルースト(作家) 旅に出る前と帰ってきたあとを比べて、自分が「ちょっと成長したかも」と思ったり。「I Heart Intelligence」のライターMonique Abrams氏が綴るのは「9 REASONS WHY TRAVELLING MAKES YOU SMARTER(旅があなたを賢くする9つの理由)」。 彼女によれば、新しい文化や人々に触れることで自分自身をも再発見することができるのだとか──。 旅がしたい!と思っていながら実際に行動に移す人が少ないのは、資金や時間など様々な問題を考慮すると、そう簡単にはできないと諦めてしまうから。 でもどれだけ短期間でも、貧乏旅行になったとしても、行くべきなんです。

    旅は意外な「じぶん」に気づけるからこそ、やめられない
  • 自分がやりたくないことを、他人に求めるな。儒教の祖・孔子「10の名言」

    中国、春秋時代の学者で儒教の祖でもある孔子は、欧米でもとても知名度が高く、人気があります。その秘密は、真理を問う言葉の数々。処世術やリーダーシップにおいて、彼の言葉を参考にした書籍も数多く出版されています。 そもそも「啓発」という言葉は、彼の論語「憤せざれば啓せず、悱せざれば発せず」が由来なのです。ここでは米メディア「Higher Perspective」が選んだ、孔子の名言を紹介しましょう。

    自分がやりたくないことを、他人に求めるな。儒教の祖・孔子「10の名言」
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