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2015年11月9日のブックマーク (5件)

  • 【ネット上にお笑いを!】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは? - リクナビNEXTジャーナル

    2012年5月12日。よく「人生の転機」という言葉が口にされますが、僕にとっての転機は、この 5.12 だとしみじみと振り返ることができます。まぁ、世間一般的に使われるワードを、身に染みて感じることができるということは、自分もある程度、人生経験を積めたのかな……なんてことも思います。 そんな僕。ネット上では「ゆーすけべー」と言う名で活動している者です。普段はこれから話すように、Webの裏側の仕組みをつくることを生業としています。よろしくお願いします! 今回は、そんな「5.12」にまつわるお話をしてみましょう。 ネット上でお笑いを 大学時代からの親友である「鎌団子さん」とふたりで、2007年のクリスマスに 株式会社オモロキ を設立しました。もう8年近くも前の話ですね。 ちなみにもっと昔の話をすると、鎌団子とは大学の研究室が同じで、かつ、仲良し過ぎたにも関わらず、一緒にプロジェクトを組む機会も

    【ネット上にお笑いを!】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは? - リクナビNEXTジャーナル
  • Scala入門記 - $shibayu36->blog;

    僕はこれまでまともに学習したプログラミング言語がPerlJavaScriptしかなくて、静的言語的パラダイムや関数型パラダイムは概念は知っているものの、それがどう役に立つのか、逆にどういう面で課題がありどのように対処されているのか、などといったことを知らなかった。知らなくてもまあ仕事PerlとJSでやっているので問題ない。しかしすでにこれらの言語から得られる概念的な知識の吸収の速度が鈍化してきていて、このままではエンジニアとしてまずいのではないかという危惧感があった。 そこで静的言語であり、関数型言語であり、また社内でも使われ始めているためサンプルコードがあるScalaの学習をすることにした。 学習するにあたって困ったことは、どういうドキュメントを読み、どのように実践するとScalaの概観をつかめるか分からないということだった。そこで今回は自分の経験を踏まえて、このように入門していくと

    Scala入門記 - $shibayu36->blog;
  • [JS]このアイデアは面白い!セレクトボックスの選択肢をすぐに選択できるようにするスクリプト -Quick[select]

    フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。

    [JS]このアイデアは面白い!セレクトボックスの選択肢をすぐに選択できるようにするスクリプト -Quick[select]
  • ゲシュタルト崩壊必至! カタカナ風の英字フォント「Electroharmonix」NOT SUPPORTED

    ゲシュタルト崩壊必至! カタカナ風の英字フォント「Electroharmonix」NOT SUPPORTED
  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋