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it業界に関するducky19999のブックマーク (24)

  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
  • なぜソフトウェア開発は高額になる? 発注・開発共に疲弊する業界の“悪循環”を考える

    今や、多くの企業にとって必要不可欠となったITシステムだが、システム構築やソフトウェア開発を行う場合、たいていは開発を専門に請け負う企業にアウトソーシングする。 しかし、そこには様々な問題が発生しているという。無茶な仕様、無理な納期を発注側が望んできたり、一方で納品されたシステムに期待していた機能がなく、追加をお願いしたところ高額の開発費を請求されたりと、発注側、開発側、双方が疲弊する環境があるのだ。 どうしてそのような事態が起きてしまうのか? 『「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識”を変えるビジネスモデル』(倉貫義人/著、日実業出版社/刊)は、IT業界の中でもソフトウェア開発の業界にはびこる問題とその原因を探り、解決法を提示する一冊だ。 ここでは書の冒頭から、「ソフトウェアが高額になる理由」をご紹介しよう。 ■どうして、ソフトウェアはあんなに高いの? かなりの予算投

    なぜソフトウェア開発は高額になる? 発注・開発共に疲弊する業界の“悪循環”を考える
  • エンジニア不足はいつまで続くのか(メモ) - yoshidashingo

    吉田真吾(@yoshidashingo)です。フリーランスでたくましくやってます。 日は後ほどこちらにエンジニア代表として参加予定です。 ll.jus.or.jp そこでこんなお題を事前にいただいてます。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 人材不足はいつまで続くのか どうすれば解決するのか、あるいは取り組んでること 頭の整理も兼ねて一通り自分の考えを記載しておきたいかなと思います。統計などとの突き合わせはできてませんので、経験則に基づく仮説レベルになってる点はご了承ください。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 1. Webに対するニーズに人材供給が追いついてないのではないか説 今回のイベントのお題ではIT業界の中でもとくにWeb業界にフォーカスしています。ITにおけるWeb業界というのは生まれてここ20年くらいの業界です。その前にはそもそもWeb上でのマネタイズがされてなかった(

    エンジニア不足はいつまで続くのか(メモ) - yoshidashingo
  • おごちゃん : 「育成」が必要なのはプログラマじゃない。 : SHORTPLUG.JP

    この話は、再三言ってるんだが。 「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト 今回、プラチナスポンサーとして名乗りを上げたのが、グループウエアや業務アプリなどを手掛けるサイボウズです。その代表取締役社長・青野慶久氏は、コンテストの実行委員長も務めます。青野氏に同社が協賛した理由を聞くと、「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」という危機感があるからだと言います。 ポジショントークではあるけど、青野さんまでわかってないのは、実に残念。 人間ってのは、知的好奇心の生き物。特に日エンジニアは私が「ジャンキー」と批判するくらい、勉強会が好き。それだけ、みんな自分で「育成」している。 「新技術の習得」は麻薬だ ハッカソンの類もしょっちゅうあるし、ニコニコとかでも発表会がある。良い成果を上げた者は崇められ、TIPS系のエントリはすぐホッテント

  • [1]特定労働者派遣廃止の衝撃

    厚生労働省が派遣制度の見直し案を固めた(写真1)。2014年3月中旬にも国会に提出する。同省は6月下旬まで開かれる通常国会での成立を目指しており、2015年4月には改正労働者派遣法が施行される見通しだ。 「踏み込んだ内容になった」と、厚生労働省の富田望職業安定局派遣・有期労働対策部需給調整事業課長は話す。“踏み込んだ内容”とは、届出制だった特定労働者派遣を廃止し、許認可制に一化することを指す。 2013年8月20日、有識者による「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会」がまとめた報告書では、特定労働者派遣の廃止は含まれていなかった。特定労働者派遣の存続を前提に、同事業を営む条件として、派遣労働者の「無期雇用」の義務化を盛り込む内容だった。既存の特定労働者派遣は「常時雇用」が条件だが、その定義は曖昧。1年を超えて継続的な雇用見込みがあれば、常時雇用とみなされていたのが実態だからである。

    [1]特定労働者派遣廃止の衝撃
  • IT業界の裏話

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

  • 多重下請けは本当に必要悪なのか──ポジティブな改善策を考えてみる

    多重下請けは、必要悪ですよ―― 日経コンピュータ2014年2月6日号の特集「悪弊を断つ」の取材を通じ、技術者や経営者の方々から何度も聞いた言葉だ。 大手SIer(システムインテグレーター)が請け負った仕事を、2次請け、3次請け、4次請けと下ろしていくピラミッド構造。先月に木村編集委員が当コーナーで触れたように(関連記事:「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪)、多重下請け制はIT技術者を幸せにしない国内IT業界の悪弊として、長らく非難の的になってきた。 とはいえ、解雇規制が厳しい日において「多重下請けは必要悪」という指摘が、一面の真理を突いている事も、記者として認めざるを得ない。 大規模なシステム開発プロジェクトを立ち上げる際、必要なスキルセットを備えるIT技術者を素早く、大量に調達する仕組みとして、全国に張り巡らされた多重下請けネットワークは恐ろしく効率が良い。今回、取材した大規模プロ

    多重下請けは本当に必要悪なのか──ポジティブな改善策を考えてみる
  • 日本のIT業界の問題点 - 技術情報Wiki

    一般† 真夏のホラー、召し上がれ――全エンジニアが震え上がる阿鼻叫喚の生き地獄 IT訴訟解説連載、初のebook化:人気連載まとめ読み! @IT eBook(55) - @IT 2019 これは、もう「無理ゲー」じゃない?――IT訴訟解説ebook、好評にお応えして早くもパート2 どーん!:人気連載まとめ読み! @IT eBook(59) - @IT SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日ITエンジニアに迫る危機」とは:「自由に使って壊せる環境」が日ITを救う? - @IT 2024.2 【完全版】なぜ組織は衰退していくのか?(7500文字)|Momentor坂井風太 2024.1 日産のソフトの品質や使い勝手が著しく低い理由は?に関する、引用RT、リプライ、保存用まとめ - Togetter 2023.12 人月商売のIT業界だけじゃない、「人材使い捨て国家」ニッポンの悲惨

  • 地方からITエンジニアがいなくなる

    ITマーケティングコンサルティング等。京都大学工学部卒、神戸大学大学院経営学研究科修了。キャリア・デベロップメント・アドバイザー。 日ヒューレット・パッカード株式会社に入社後、ソフトウェア開発を経て、2003年からLinuxビジネス立ち上げのリーダーとなり、日HPをLinux No.1ベンダーに導く。2010年より、株式会社サイバーリンクスにて新規事業開発に従事。2011年4月 MKTインターナショナル株式会社を起業し、現職。 『マックで飛び込むインターネット』(翔泳社) の執筆以降、ライター活動も実施中。『リーダーにカリスマ性はいらない』(中経出版)、『MySQLクックブック』『JBoss (開発者ノートシリーズ) 』(オライリージャパン) など著訳書多数。 ブログ:あかいまことのブログ Twitter id: mktredwell DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問

    地方からITエンジニアがいなくなる
  • 顧客に価値を届ける、ってなんだっけ - (define -ayalog '())

    2013-12-09 顧客に価値を届ける、ってなんだっけ 開発 日記 最近、@syobochimのブログを読んでいたら、こんな言葉が書いてあった。 顧客に価値を届けたい。 私はいま、価値届けられてるんだろうか。 アジャイルサムライを読んだら意識高まってつらい - そこに仁義はあるのか(仮) 僕はどうだろうか。今のプロジェクトはありていに言えば"炎上"している。 そんな中で「誰の考え方が一番正しい」のか分からなくなった。ので、今日はそんな話を書いてみようと思う。 この話の登場人物 あやぴー 僕です。 マツダさん 僕と同じ会社の先輩。エンジニア歴10年位。 モリさん 僕と同じ会社の上司にあたる人。エンジニア歴20年位の大ベテラン。 イノウエさん 元請けの会社に8月くらいに中途で入社したエンジニアさんで立場的にはプロジェクトリーダー(PL)的な感じ。転職するまでPL1とかVBとかのお仕事

  • 第2回 なぜ、「技術力のないシステムエンジニア」が通用するのか?

    (前回はこちら) 情報システムの構築には、多くの人手がかかります。「最大瞬間要員数100人」のプロジェクトがあったとして、100人のうち何人が顧客やエンドユーザーの顔を見ながら仕事をすることができるのでしょうか。 100名のうち半数近く、あるいは半数以上が、プロジェクトの「山場」に召集される、いわゆる「下流工程」を担当する要員です。彼ら彼女らは詳細設計書などのドキュメントが正確、かつ変更されないという前提で、その設計を実現するソフトウエア・プログラムの開発を担います。 設計書が間違っていたり、設計内容が変更されることは当然あり得ます。設計ミスを発見できる実力や、変更に迅速かつ柔軟に対応できる実力があれば、「人月単価」のアップにつながります。 ところが、設計を実現するという役割自体は固定化されています。顧客企業やエンドユーザーの顔が見える「上流工程」に関われる機会はなかなかないのが現実です。

    第2回 なぜ、「技術力のないシステムエンジニア」が通用するのか?
  • 上流エンジニアなんて死んじまえ

    [居酒屋。サラリーマン風の男がグラスを片手にくだを巻いている。] もうさ、システムエンジニアなんて免許制にしちまえよ。 こんな複雑で難しい仕事、ロクにソフトウェア工学も修めてないトーシロがやろうってのが間違いなのよ。いやおれも含めての話よ? 何か開発でポカやるじゃん。 ポカやったら、レビューが足りなかったとかさ、チェックが甘いとかさ、なるじゃん。 でもって、誰でもできるようにチェックリスト作ろうとか、手順書作ろうとかって話になるじゃんね。 違うんだよ。 例えばさ、医者の診察考えてみ?あれってチェックリストがあれば誰でもできるの?違うでしょ? 6年間も大学通ってさ、人のからだの仕組みを隅から隅まで全部勉強して、国家試験パスして、研修医として経験積んで、それでようやく診察できるようになるわけでしょ。 今のIT業界、それもほんとに能力ある人が集まらない、底辺のIT業界って、 医者が足りない、でも

    上流エンジニアなんて死んじまえ
  • ありきたりな日常 IT業界の42K

    すごく面白い記事を見つけました。 IT業界では3Kではく42Kなるものがあるそうです。 該当しそうなものを赤文字で・・・ うちの会社は、グローバル的にワーク・ライフ・バランスを提唱しているだけあって、結構まともかも!? <基K> 01)きつい 02)帰れない 03)給料が安い <精神的K> 04)気が休まらない 05)気が狂う 06)体を壊す 07)客から苦情 08)堪忍袋の緒が切れる 09)会社に殺される 10)くだらない <身体的K> 11)汚い(ファッションが) 12)臭い(体臭が) 13)毛がなくなりやすい <非モテK> 14)かわいい(かっこいい)人がいない 15)計算機が友達 16)コンビニが友達 17)会話がない 18)彼氏(彼女)ができない 19)結婚できない 20)子供が作れない 21)化粧がのらない(乾燥肌) <ワーキングK> 22)キリがない 23)かんずめ状態 2

  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

    理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所
  • みんビズでWeb屋がなくなる可能性 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 知識や経験がなくても15分で独自ドメイン名のサイトを立ち上げられる「みんなのビジネスオンライン(みんビズ)」が始まりました。すでにご存じの方も多いのでなぞるに留めますが、日企業の99.7%を占める中小・零細企業をターゲットとし、グーグルと協力企業によって開始されたサービスです。サイト制作は直感的操作が売りのCMS「Jimdo」が提供され、当初1年間の利用料は無料で、2年目以降、月額1,470円の利用料が発生し

    みんビズでWeb屋がなくなる可能性 | 企業ホームページ運営の心得
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
  • 第1回 IT業界の変化に適応するために(前編)

    IT業界は今、大きな転換点に差し掛かっている。変化の時代を乗り切るためにシステム会社は何をすべきなのか。どうすれば厳しい環境を勝ち抜くことができるのか。中小システム会社へのコンサルティング経験が豊富な船井総合研究所ソフトハウス活性化チームが、不況に打ち勝つためのヒントを20回にわたって解説する。 IT業界は今、大きな変化に直面している。2009年4月から11月にかけて、市場は40%も縮小した。2010年以降、少しは改善したが、それでも最盛期の80%程度が現状だろう。 プライム(主契約)を取る元請け企業も厳しいが、下請け比率の高いシステム会社はさらに厳しい。恐らく下請け市場は2009年に前年より60%ほど落ち込んだ。2010年はさらにそこから40%ほど落ち込んだとみられる。無稼働分のソフト技術者の研修費用を補填する中小企業緊急安定助成金がなければ、倒産の憂き目に合っていたシステム会社は少なく

    第1回 IT業界の変化に適応するために(前編)
  • IT業界の底辺→真ん中→頂点と経験したけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報

    IT業界の底辺→真ん中→頂点と経験したけど質問ある? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:26:51.55 ID:H2gxmy9r0 IT業界のWalking Dictionaryとは俺の事。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:28:10.49 ID:qF0oYdhQ0 お前の頂点はレベル低いな 6:1:2011/07/29(金) 19:29:13.08 ID:H2gxmy9r0 >>4 世界でもTOP10にはいるIT企業だよ。 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 19:30:30.76 ID:qF0oYdhQ0 >>6 メーカー? 27:1:2011/07/29(金) 19:33:51.55 ID:H2gxmy9r0 >>14 底

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  • IT業界のエンジニア争奪戦、勝者と敗者を分析