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robotに関するducky19999のブックマーク (11)

  • タミヤ「ムカデロボット」、なぜセンサー無しで障害物をさける? 機構を再現する“模型”の面白さ

    今年も開催された、第57回 静岡ホビーショー(5月10日〜13日)。その会場の片隅で、一風変わったキットが発表された。タミヤの"楽しい工作シリーズ"の新作「ムカデロボット工作セット」がそれである。キットに含まれているのは全長40㎝ほどの、まさにムカデ型のロボット。クリアブルーの胴体からは内部の動力が見え、オレンジ色の脚を回転させて障害物を乗り越えつつ動く姿は、かなり実物のムカデに似た雰囲気が出ている。 このキットには元ネタがある。大阪大学の大須賀公一教授がロボット、そして生物の動作研究のために作った「i-CentiPot」がそれだ。市販のモーターなど手に入りやすい部品と単純な構造を持ちながら、まるで物のムカデのように動くロボットである。今、このロボットがキットになるということには、模型が元来持っていた「機構を再現する」という役割が絡んでいる。 i-CentiPotを開発した大須賀教授が研

    タミヤ「ムカデロボット」、なぜセンサー無しで障害物をさける? 機構を再現する“模型”の面白さ
  • ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成

    ロボット・玩具の製品開発会社バイバイワールドは8月31日、拍手をするロボット「ビッグクラッピー」の予約受け付けを開始した。販売予定価格は、29万8000円(税別、送料別)。初回出荷台数は100台で、2018年初旬の発送を予定している。 電源を入れると5秒で動作をはじめ、「どこでも」「店頭」「会社」「飲み会」「お誕生日会」「スポーツ観戦」から6つのシチュエーションを選べば準備は完了。あとは、こちらが何もしなくても人感センサーで人を感知し、100種類以上のせりふをしゃべりながら自動で手をたたくという。 「見守りロボット」「感情認識ロボット」といったロボットが多くみられる中発表された、「拍手するだけ」のロボット。なぜ「拍手」なのか? 開発者に聞いた。 実はこのビッグクラッピー、バイバイワールドの代表取締役高橋征資氏(「高」は、はしごの高)が学生時代に研究していた「拍手技術」(関連論文)が基礎とな

    ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成
  • 日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ「Eagle Prime」の恐るべき勇姿がムービー公開中

    の水道橋重工とアメリカのMegabotが「最強のロボット」の座をかけて争う日米ロボット対決において、Megabots陣営が戦いに投入するとみられる新型ロボット「Eagle Prime」をYouTubeで公表しました。 AMERICA'S GIANT FIGHTING ROBOT - YouTube 鉄でできた骨組みと油圧系統のズ太いパイプ 何かを発射するような砲身 そして移動に用いられるとみられるクローラー マシンを起動し…… コックピットのハッチを閉じるパイロット。 Eagle Primeは2名の操縦士で操るようになっている模様 格納庫の扉を開け…… テストフィールドへと出陣 司令官らしき人物から「よし、立ち上がれ」との指示が飛びます。 「待ってたぜ」と答えながら脚を伸ばして立ち上がるEagle Prime。 土台部分には、430馬力をたたき出すシボレー製6.2リッターV8エンジン「

    日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ「Eagle Prime」の恐るべき勇姿がムービー公開中
  • 創る人を創ろう! Pepper より安価な こどもロボットPaprika 発表!

    MSXを目指し発表した、こどもパソコンIchigoJam。MSXの意志を拡張して引き継ぎ、ソフトウェアのみならず、ハードウェアの学習にも繋げていくべく、福井県のプログラミング好きからなるPCN(プログラミング クラブ ネットワーク)は「こどもロボット paprika」プロジェクトをスタートした。 (単に子供に買い与えゲームやBASICで遊ばせる「入門機」としての側面のみではなく、その後必要に応じて、システムを拡張し、格的なコンピューター(ソフトウェア)の学習にも繋げて行くことが可能な、総合的なホームコンピューターとして設計されている - MSX - Wikipedia) こちらが こどもロボットpaprika プロジェクトだ! (image by PCN) 5チップすべて、NXP社の32bitArmプロセッサ、LPC1114FN28で動きます。 IchigoJam BASICから簡単制御

    創る人を創ろう! Pepper より安価な こどもロボットPaprika 発表!
  • 【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー

    デアゴスティーニといえば、「週刊 日の名車」や「週刊 ディズニー・パレード」など、さまざまな種類の雑誌があり、雑誌とともに付いてくる付録を全部揃えることで、ひとつの造形物が出来上がることでお馴染み。 そんな多くのシリーズの中でも特に衝撃的なのが『週刊ロビ』だ。週刊ロビは、2012年7月29日に創刊され、全70号もある人気シリーズだ。毎号付いてくるパーツを組み立てていけば、かわいい二足歩行ロボット「ロビ」が完成する。 自分の手で二足歩行ロボットが作れるなんてと驚いた方も多いだろう。今回はそのロビを完成させた作者の動画である。 作者はロビを完成させ、初めての起動を記念してビデオで撮影しているようだ。どうやらロビの最初の起動に課せられる質問に答えている様子。 “僕を組み立てていたおかげで人気者になった” 「はい」 “他に好きなロボットがいる” 「いいえ」 “イタリアの場所を知らない” 「いいえ

    【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー
    ducky19999
    ducky19999 2014/07/30
    ロビくん…
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • 二足歩行には人工知能的な話が全部詰まっている:日経ビジネスオンライン

    飯田さんがスイスで博士号をとった後、ポスドク(博士研究員)として研究生活を送ったアメリカのMITでのこと。 ミツバチのナビゲーションの研究の次に飯田さんがMITで取り組んだのは、今も続いている二足歩行の研究だったそうだ。ルンバの生みの親ロドニー・ブルックスを頂点にした研究所で、世界中から様々な研究者が集まるロボット梁山泊にて、飯田さんは、若手ロボット研究者として頭角をあらわしていたラス・テッドレイクと共同研究をすることになった。テッドレイクは、二足歩行ロボットの研究では知る人ぞ知る存在で、取り付けられたセンサーの情報を頼りに、様々な場所で床面が変わっても歩き方を学習するロボットなどが知られている。 「僕が当時やりたかったのは、やはり制御と学習。それから、体との関係をどうやって理解したらいいのかなということなんです。コラボレートすることになったテッドレイクという若手の先生は、バックグラウンド

    二足歩行には人工知能的な話が全部詰まっている:日経ビジネスオンライン
  • ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大) : カラパイア

    東京工業大学 長谷川研究室のグループは、人工脳「SOINN」を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発した。SOINNは、また未知の知識に直面した時、ネット上の画像や動画、音情報を自ら検索し、それを学習していくという自己増殖型ニューラルネットワークを持つ。

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  • 「これは世界の終わりの始まりである」と恐れられていた6足歩行ロボットの動き(動画) : らばQ

    「これは世界の終わりの始まりである」と恐れられていた6足歩行ロボットの動き(動画) こちらは「PhantomX」という、6足歩行のラジコンロボットだそうです。 見ての通りクモのような形をしていて、きっと柔軟な動きをするのだろうくらいは想像できるのですが、ポイントはそれだけではないんです。 「これは世界の終わりの始まりである」と戦慄されていた動きをご覧ください。 PhantomX running Phoenix code - YouTube いやはや……。 最初のうちは、よく動くなぁと感心していたのですが、50秒あたりからの動きは「何これ!?」となりますね……。 ホラー映画「エクソシスト」のブリッジしながら階段を下りてくるシーンを思い出してしまいました。 お父さんのズボンが破れているのはともかくとして、将来こんなお掃除ロボットが登場しないことを強く望みます。 ちなみに「PhantomX」は市

    「これは世界の終わりの始まりである」と恐れられていた6足歩行ロボットの動き(動画) : らばQ
  • Cubelets Engineering Prototypes

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    Cubelets Engineering Prototypes
  • Click Here If You've Never Seen A Robot Play Angry Birds Before (Videos) | TechCrunch

    Click Here If You've Never Seen A Robot Play Angry Birds Before (Videos) Ah, robots. When they’re not busy planning world domination, they apparently play Angry Birds just like the rest of us. OptoFidelity, a Finnish company that specializes in machine vision and optical measurement technology, in addition to other things I don’t understand, recently produced a physical robot that knows how to kil

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