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システムに関するducky19999のブックマーク (34)

  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
  • 巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館

    あああああああもうやだこんな仕事やだ… 単純な話、20くらいの部署の人間が2時間の打ち合わせに出たら40人/時間ってことは大体5人日、1人月100万として25万コストが掛かるわけですよ。誰かが決めてあとよろしくってやればいいだけの話を影響調査とか見積もりとかやっていると平気で50人月すなわち5000万円とかがすっ飛んでいく世界なんですよ。で、なんだかディスクが足りないから減らすように検討しろとか言って1億円くらい検討の工数で吹っ飛んでいくんだけどそれならディスク買ったほうが安いわけですよ。コスト削減って言って削減されているように見えるコストってこの先の工数の先いなんですよ。死ぬ。 CPUパワーが足りないから方式変えようなんて検討するのは元のがよっぽどタコいならともかく大抵の場合CPU買ったほうが安いんですよ。そりゃね、ある程度こじんまりしていて影響度合いが最初から図れるようなシステムだっ

    巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館
  • 「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオ

    よんてんごP @yontengoP 日は職場で「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオを部署全員で見る。 最初は皆退屈そうに見ていたが、 「番環境もテスト環境も一台のPCで行います」みたいなことをビデオが言い出したあたりから全員嫌な汗をかき始め、それを新人SEが弄り始めたあたりで悲鳴が上がる。 2013-09-30 20:19:17

    「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオ
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 序章 レビューの観点を絞り込むと効果は上がるか

    要件定義書や設計書のチームレビューを実施したとき、誤字脱字のような「軽微な指摘」ばかりが挙がり、テスト工程になってから修正工数の大きい不具合がいくつも見つかったという経験はないだろうか。 一般的なシステム構築プロジェクトでは、要件定義書や設計書のレビューに費やせる時間は限られている。多くの場合、その時間は十分とはいえないだろう。レビューで軽微な指摘に時間をかけてしまっている状況は、決して好ましくない。 来レビューで注力すべきは、「重大な指摘」を数多く挙げることである。ここでいう重大な指摘とは、一般的な意味と異なり、レビューで見逃しテスト工程になって検出した場合に修正工数・コストが膨らむものを指す。致命的な欠陥であっても、テスト工程で検出して修正すれば十分なものへの指摘は含まないことに注意してほしい。なお、重大な指摘と軽微な指摘のどちらでもない中間的なものは「グレーな指摘注1」と呼ぶことに

    序章 レビューの観点を絞り込むと効果は上がるか
  • 統合系:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    現代のIT社会は、日常生活の基盤として利用している重要インフラから身の回りの工業製品まで、いろいろな製品や組込みシステムが連携した「統合システム」で構成されています。そして、この「統合システム」は、年齢や性別を超えて多くの人々に様々な場面・状況下でいろいろな使われ方をしています。このように複雑な構成でかつ多様な使われ方をするため、統合システムには、従来の情報システムとは異なる統合システム特有の問題が顕在化してきています。 統合システムを構成するシステムぞれぞれの安全性・信頼性の確保とともに、統合システム全体としての課題を解決し、安全性・信頼性を確保することが、安心・安全・快適なIT社会の実現のためには重要になってきます。統合系プロジェクトでは安心・安全・快適なIT社会の実現を目指し、統合システム特有の課題解決に向けて活動を行っています。 2011年10月6日(木) CEATEC JAPAN

  • システム・エンジニアの基礎知識

    静岡理工科大学情報学部コンピュータシステム学科菅沼研究室のページです.主として,プログラミング言語( HTML,C/C++, Java, JavaScript, PHP, HTML,VB,C# ),及び,システムエンジニアとしての基礎知識(数学,オペレーションズ・リサーチやシステム工学関連の手法)を扱っています.

    ducky19999
    ducky19999 2012/07/23
    ふえぇ
  • 第6回 自前でシステムを作れない情報システム部門

    ITの重要性が増す一方で、情報システム構築プロジェクトの失敗が後を絶たない。ビジネスプロセス・アーキテクト協会(BPA-P協会)はプロジェクトの成功確率を上げるヒントを得るため、「プロジェクトのつぶやき」研究チームを立ち上げた。連載は研究チームによる成果の一端を、エピソード形式で紹介している。 前回(システムの必要性を思いつきで判断するトップ)では、トップの思いつきに振り回される企業を紹介した。今回は婦人服製造卸からスタートし、オリジナルブランドを持つ総合アパレル企業であるK社の例を紹介しよう(登場人物はすべて仮名)。 K社はアパレル業界では販売力もあり、毎期それなりの利益を出している。創業3代目の山社長は、代々の悲願でもある上場を果たしたいと考えている。情報システムの開発はベンダーX社に依存しており、システム部員7人は主に保守を担当している。 シーン1:K社社長室 「システムはあまり

    第6回 自前でシステムを作れない情報システム部門
  • あなたの知らない超高速開発

    あなたが携わるシステム開発プロジェクトで、開発速度が10倍速くなったらどう思うだろうか。「利用者にすぐに使ってもらえたり早く帰れたりするので、嬉しい」と思うか、「人月で見積もっているので売り上げが減ったりこれまでのマネジメントの方法が変ったりするので、嬉しくない」と思うか。 いずれにしろ、その後にこう思うことだろう。「そもそも10倍なんてできるわけないじゃないか」。だが、実際にできているユーザー企業が登場している。 記者は今年の1月と2月、日韓国で25社以上のユーザー企業を訪ねた。日経コンピュータの3月15日号に掲載した特集「『超高速開発』が日を救う ~サムスンは既に始めている~」の取材のためだ。その中で、スクラッチ開発と比べて「10倍以上に開発効率が高まった」という声を、いくつも聞くことができた。三井住友海上火災保険や朝日生命保険、東京都足立区役所などである。 これは簡易的なシステ

    あなたの知らない超高速開発
  • IT部門と経営の溝を埋めるために必要なたった1つのこと - GoTheDistance

    もう何周目になるのでしょうか。「情報システム部門が経営に貢献できていない」というこの手の話は。 システム部門再生 - 経企部門が吐露する「システム部門への不満」:ITpro なんか色々ダメだしされていますが、重要なポイントは1つだけです。システム部門がビジネスに貢献するためには、自社の事業に対する理解が必要なだけではなく、その遂行手段である業務プロセスの理解が必要だ、という圧倒的な事実があることだけ。WhatとHowはクルマの両輪だと。で、この手の問題はシステム部門の問題ではなく経営の問題だという水掛け論が水びだしになるまで色んな人にされてFUDが残るのも味わい深いポイントであります。 自分達で管理できないものを改善できるわけが無い システム部門が業務プロセスの改善に貢献できない理由。突き詰めれば1つだけです。自分達で管理できずに、安易に外部に投げているからです。管理できないシステムをたく

    IT部門と経営の溝を埋めるために必要なたった1つのこと - GoTheDistance
  • なぜ糞システムができあがるか

    納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサルPM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ

    なぜ糞システムができあがるか
  • 震災のさなかにシステム障害機能不全に陥ったみずほ銀の窮地 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    みずほ銀行をメインバンクとする、ある中堅企業の経理担当者は切羽詰まった表情を浮かべていた。カネは準備できていたのに、取引先への支払いが滞りそうになっていたからだ。 あわてて他の銀行の営業担当者を呼び、その場で店舗に急ぎの電話をかけてもらう。 「今からうちのお客さんが行くから、口座を開設するための書類を全部作っておいてくれ」。電話を受けた事務担当の女性行員は、すぐさま準備に取りかかった。 ひと息ついたのもつかの間、もう一つ気がかりなことがあった。 「いつ自分の口座からカネが引き落とされ、相手に届くのか」 担当者を問い詰めても、「相手がみずほの口座を使っているので、わからない」の一点張り。企業にとって、死活問題になりかねない事態に、経理担当者の不安は増すばかりだった。 こうした混乱の原因は、3月15日から起きたみずほ銀の大規模なシステムトラブルだ。窓口やATMなどで、振り込みや現金の出し入れな

    震災のさなかにシステム障害機能不全に陥ったみずほ銀の窮地 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
  • 太田さんによる某銀行のバッチについてのまとめ

    Kenichiro Ota @oota_ken やる夫:やらない夫ー、地震に続き某メガバンクでトラブルがあってお金の引き出しとかができなくなっているみたいだけど? 2011-03-20 07:16:33

    太田さんによる某銀行のバッチについてのまとめ
  • 【金融】みずほシステム障害 復旧のめど立たず・・・「見通しが甘かった」と西堀頭取 : SIerブログ

    1 :焙煎特派員φ ★:2011/03/19(土) 03:45:36.74 15日から続くみずほ銀行のシステム障害は、顧客の口座に 給与を振り込めない事態に発展した。個人や企業に与える影響は大きく、 東日大震災や東京電力の原子力発電所事故で高まる社会不安を増大させかねない。 現金自動預払機(ATM)を停止する3連休後に完全復旧できるめども立っておらず、 被害がさらに拡大する恐れもある。 「利用客を振り回していることは否定できない。見通しが甘かった」。 18日午前、システム障害で前日に続く2回目の会見に臨んだ西堀利(さとる)頭取はこう語り、 後手に回った対応を認めた。 障害のきっかけは、一部店舗で取引が急増して処理能力を超えたこと。 東日大震災で、被災者支援の義援金の取り扱いが急増したことが 影響したとの見方もあるが、原因は不明だ。 3連休明けに完全復旧する保証もない。 給与振り込みが集

  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • 将棋ソフトが初勝利 清水市代・女流王将を下す - MSN産経ニュース

    コンピューターソフトの「あから2010」と対局する清水市代女流王将(左)=11日午後、東京都文京区の東京大学(三尾郁恵撮影) 将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めた。公の場で、コンピューターが日将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。 対局は、情報処理学会の50周年プロジェクトとして実施された。あからには、世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「激(げき)指(さし)」など4種のソフトが搭載されており、導き出した解答のうち最も多かった手を指す。 今後、あからは早ければ半年後にも日将棋連盟が指名する男性棋士に挑み、さらに勝てば最高峰の羽生善治名人(王座・棋聖)か渡辺明竜王と対局する見通し。 今回の対局は観客の見つめる前で行う公開対局ではなく、限られたメン

  • 大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 今回はグリーのインフラにおける各種機器の監視がどのように行われているのかご紹介させていただきたいと思います。一般にサーバの監視というと、システムダウンを検出するための死活監視を意味する場合と、ネットワークトラフィック等のモニタリングのことを意味する場合とがあります。今回の監視は特に後者についてのお話です。大規模なインフラの監視には、やはり特有の課題があります。 どんなツールを使っているのか グリーではサーバの各種リソース使用状況をモニタリングしてグラフ化するためのツールとして、Cacti を利用しています。Cacti は、大変有名なツールなので皆様ご存知かと思いますが、バックエンドの RRDtool で作成したグラフを閲覧するための使いやすいユーザーインターフェイスを備えています。 http://www.cacti.net/ ツールの使

    大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog
  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
  • 殺したくなった上司

    過去の経験から、どうしても許せないとある上司。 そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。 なぜか今になって、 「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。 その思い出を順不同で紹介。 バブル時代の成功談で自己の優秀性をアピールする上司会話をしていると、二言目に昔話。 「昔に2億の商談を決めた」など。 昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。 だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。 話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。 「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。 もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。 「これをやれば次の仕事で」と言う上司この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。 「次の仕事」も、「

    殺したくなった上司
  • 機能重視から使いやすさ重視へ

    仕事の効率が上がった」「仕事に対するモチベーションが高まった」――。こうした満足の声を利用者が上げてこそ、経営に情報システムが役立つ。これまでの要件定義は機能重視になりがちだった。主な業務のシステム化が一巡し、複数のシステムを操作しなければ仕事が進まなくなった今、要件定義といった上流工程から使い勝手を考慮する必要性が高まっている。 「システム開発プロジェクトで利用者の使い勝手を最優先したのは今回が初めて。手応えを感じており、今後も同様の取り組みを続けたい」。住友信託銀行 システム推進部兼リテール企画推進部の名古屋誠調査役は、第2フェーズを迎えている「営業店統合フロントシステム i-Ships」の刷新プロジェクトにおいて、使い勝手を考慮した要件定義が功を奏したことに満足な様子を隠さない。 i-Shipsは、同行の窓口業務に欠かせない基幹システムの一つ。4000人の窓口担当者が、店頭を訪れた

    機能重視から使いやすさ重視へ
    ducky19999
    ducky19999 2010/09/21
    GoogleやiPhoneなど“直感的で使いやすい”とされるUIに慣れた利用者の間に、「どうして社内システムはこんなに使いにくいのか」という不満の高まり