tetsu @metatetsu 「やたらカッコイイ缶に入った水」 "かっこいい系配信者やバンドがPET水飲んでるとカッコ悪い。ワイルドに缶をグビー,飲み終わったらグシャーと潰して捨てないと"という需要を見込む。 発案者は天才か馬鹿か紙一重だw Liquid Death Mountain Water | Murder Your Thirst liquiddeath.com pic.twitter.com/SRlc4O0yCa 2020-05-06 12:05:40
最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った
インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。 インスタの「ストーリー」をよくつかう、スマホユーザーのKTさん(22歳 女性 ※前回のLipsと同じ人)に、聞いた話をまとめました。 目次 1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ 2、ストーリーとDMが新たな「コミュニケーションの起点」に 3、インスタがもたらしつつある「連絡先交換の死」 4、ストーリーコンテンツの多様化「ごっこ動画・絵文字漫画」 5、インスタDMから「アンケート調査」がよく送られる理由 6、「ため撮りして流す」試着室のフォトスポット化 7、中高でパッとしなかった女友達がインスタにハマるワケ 8、ギャップ狙いのジムやプロテインの「ファッション化現象」1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ最近は、インスタのタイムラインをみなくなりました。
こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして60ヶ月、丸5年になりましたので恒例の振り返りエントリー。ちなみに前回の記事はこちら → Amazonアソシエイトだけで生活して48ヶ月になりました 前回の記事では『無理だわー成長鈍化だわー』という話をしていましたが、その後切り替えたプライムビデオやファッション・食品などKindleだけではないマルチ路線化が当たったのか成長が加速しました。今年は大きく右肩あがり達成です!ありがとうございます! マルチ路線に転化したとはいえ、Kindleでもしっかり数字を伸ばしてるみたい。公式セールや出版社の大規模50%OFFとかが頻発していますからなぁ。額も額なのでおいそれと吹聴しづらいのですが、数年内には年商で億は届きそう。ただ、税金が……1日も休まず更新し続けて2〜3ヶ月分をまるっと納めるのはグッときますね。 業界予測で
「サティスファイング動画」は、ある特定の作業の繰り返しや、完全にパターン化された動作や機械作業を、ゆったりとした音楽に合わせて流すビデオクリップのこと。SNS調査企業、ブランドウォッチによると、インスタグラム上では#satisfyingvideosのハッシュタグがついた投稿が約28万件以上存在するという。 「サティスファイング動画」が流行の兆しを見せている。 「サティスファイング動画」とは、ある特定の作業の繰り返しや、完全にパターン化された動作や機械作業を、ゆったりとした音楽に合わせて流す、ビデオクリップのことだ。 ソーシャルメディア分析会社のブランドウォッチ(Brandwatch)によると、インスタグラム上では#satisfyingvideosのハッシュタグがついた投稿が、28万件以上も存在する。そうこうしている、わずか2分のあいだにも、13件ずつ投稿が増えているという。 Adverti
新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基本的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、
DXディライトは、見込み客の獲得から顧客化、受注後の業務フローの構築など、Salesfoceを中核にあらゆる部門の業務環境・フローの構築をご提案いたします。Salesforceの認定パートナー。
最近色々な方とお話させて頂く機会が増え、オムニチャネルというキーワードについて考えることが多くなってきたので頭の整理も兼ねてアップしようと思います。この先のデジタルネイティブに当たる世代が消費の中心になると考えると、今のこの業界の考え方に少し危機感を感じました。 あくまで個人の考えをまとめたものとなりますのでご了承下さいませm(_ _)m 書いていて当たり前のことも多いなーと思うので、参考までにして頂ければと。 ▼関連記事 今後消費の中心となるミレニアル世代、デジタルネイティブ ミレニアル世代とは ミレニアム世代、新千年紀世代、Millennials、エコブーマーともいう。 主にアメリカで1980年代から2000年代初頭に生まれた10代、20代の若者の総称。(Hatena Keywordより引用) 特にアメリカでの総称となっているようなので、日本での呼び方としてはデジタルネイティブが適正の
「Youtuber効果でアプリが34,000ダウンロード」「オムライスは地味な画像がクリックされる」nanapiが語るWEBとアプリのマーケティング分析。 昨年11月に開催されたメタップスさん主催「Web × アプリ企業に聞く成功秘訣、顧客資産化の方法」より、nanapiさんの「WEBとアプリの違いについて」の講演をダイジェストでお届けします。 講演者: 株式会社nanapi 原田 和英さん nanapiの集客について nanapiのメディアのPV 「nanapi」のメディアは、WEB(nanapi)とアプリ(アンサーなど)で、それぞれ5,000万PV。 nanapiの人気記事。 nanapi で人気のある(PVの多い)記事は、Facebookの退会記事(累計1,000万PV)、料理レシピ、恋愛系の記事など。 nanapiへのアクセス流入元 nanapi(WEB)へのアクセスは6割が検索経
タイトルそのままです。 個人的に様々な環境の変化から今年はWeb接客(おもてなし)元年になるのではないかと思っております。 ・ネットショップ乱立 ・人口減と高齢化 ・海外ブランドの日本進出 オムニチャネルがバズワードとして叫ばれている背景にはこういった要因があると思いますが、個人的にはもっとレイヤーをおとしてWeb接客(おもてなし)に真摯に向き合うことが必要になってくるのではないかと。 というのも上記の要因により、これまで以上に新規顧客の獲得にコスト発生し、それを推し進めるよりも既存顧客の満足度を引き上げ、年間購入回数や購入金額を上げるほうがはるかにコストを抑えられると思います。 オムニチャネルとWeb接客(おもてなし) 突き詰めるとオムニチャネルもWeb接客(おもてなし)も目的はユーザにチャネルの壁を感じさせない価値ある購買体験を提供することだと思いますが、より実務と向き合うとWeb接客
BLOG Google出身ルビー・マーケティングのスタッフがオンラインマーケティングに役立つ情報を執筆中。 マーケティング全般、広告運用のこと、そしてYouTubeのことまで。今すぐ役立つ記事満載! 筆者はかれこれ4年以上オンライン広告の新規営業をしております。 前準備として業界や市場を知る事が重要だったわけですが、多種多様な業界知識を得る事は難しく、また一般にでている情報では差別化も難しいわけで、ひたむきにツールからのインサイト抽出を行っておりました。 ここでは、インサイト抽出に役立ち、見ているだけでも楽しいマーケティングツールをご紹介いたします。 ※要ブックマーク! 1. Google トレンド https://www.google.co.jp/trends/ ※無料ツール キーワードを入力すると、そのキーワードの検索数推移を1~100でグラフ化してくれます。 「クリスマス」なんか、毎
最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが
ボールペン1本を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千本単位で仕入れ
次から次へと新しいソーシャルメディアが生まれて、食傷気味になっているのは僕だけではないだろう。 僕は最近Twitterの使い方を見直しつつあるのだが、twitterの使い方の理想的なありかたというものが、いまひとつ見えていないところがある。 たまたま、今朝、ひとつのモデルをみつけたので紹介したい。 0 to 100k – How Twitter Turned a Dream into a National Brand in One Year (ゼロから10万人ーTwitterが、いかにして、たった1年で夢をひとつのナショナルブランドにつくりあげたか) この記事の著者は、K.P.Kellyさんというソーシャルメディアマーケッターで、数多くのブランドのTwitterのアカウントを急成長させたという人だ。 この記事で語られているのは、@MacJoFitというTwitterアカウントの話である。
Case: Like Ad ブラジル最大のファストファッションブランド「C&A」が、マイクロソフトと大手携帯キャリア・TIMの協力により実現したきわめて斬新な雑誌広告。 ブラジル国内で最も歴史のあるセレブリティ誌contigo!に出稿したもので、C&Aの素敵な洋服に身を包んだ女性が登場する広告紙面に、フェイスブックのLikeボタンが実装されているというクリエイティブです。 2種類のコーディネートの下部にはそれぞれLikeボタンがあり、読者はスマホやタブレットなど“一切のデバイスを用いることなく”、このLikeボタンを押すだけで自身の気に入ったコーディネート情報を、自分のFacebookのタイムラインにリアルタイムに投稿できます。 このようなことが実現できた理由として、携帯キャリア・TIMの会員の内「Facebookのアカウントまで同社に登録している人」の情報を利用していることが挙げられます
Google アナリティクスも入っていない。改善に向けた手元データもない。このような状況からサイトのデザインは一切変えずに、ユーザー行動観察による仮説検証で、ウェブ経由の問い合わせ数を10倍にした自動車保険代理店のホームーページ改善プロジェクトの裏側を大公開! ホームページ改善の背景:ネット系損保の台頭で、新規営業に苦戦本記事では、社員数30名程度の官公庁向けの保険代理店が、徹底したユーザー視点でのホームページ改善により、自動車保険のウェブ経由問い合わせ数を10倍に伸ばした取り組みをご紹介します。まずは、この保険代理店が置かれていた背景を簡単に整理します。 背景1:対面営業がないビジネスモデルこの保険代理店は官公庁に特化していることで、「団体扱保険※」という制度があり、それがサービス上の強みとなっていました。また、官公庁内の情報誌に広告を出すなどの地道なプロモーションを継続していたため、社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く