防御役:デウス・エクス・マッキーナ/ファイター/ドワーフ amon 指揮役:”ビフレスト”スノラ・エッダ クレリック(バハムート)/エルフ ヒロベ 制御役:”三色騎士”バーン・バーニング/ウィザード/ティーフリング 村7 撃破役1:レンジャー/ドワーフ ruwind 撃破役2:ローグ/エルフ(?) 鯛足烏賊 こんな感じの構成なので、折角のネタを出来る範囲で拾う方向でやろうかなぁーと検討中(もう時間がないんだが……で、こんなの感じの立ち位置でどうだろうか?>参加者 でもさ……オレ普通のファンタジーシナリオやろうと思ってたんだよね……(遠い目 防御役:デウス・エクス・マッキーナ/ファイター/ドワーフ amon ロズヴィア討伐キャラ試案 - Roads to Role ”逃走”と言う不名誉を与えられたドワーフ。一貫して汚名返上*1がテーマ。話的にはわりと主人公の予定だけど、ネタゴンの方が優遇(?
もう1週間しかないのに導入も完成してない今日この頃如何お過ごしでしょうか?でも、今日からベルト放送のSTARTREK DS9*1が2話連続放送になったんだぜ…… さて、今週末のD&D4eのシナリオ作成にあたり、改めてDMGを読んでみた。DM(D&Dに於けるGM)をやるにあたっての細かい注意がたくさん書いてあるのだが、コレが実に実戦的でD&D30年の歴史から来てるんだろうなぁーとか思う。 プレイヤーをタイプ別に分けてそれぞれが喜ぶ方法と他のタイプに出る悪影響を止める方法とか、シナリオ中の緩急の付け方とか、情報の与え方、アドリブのための準備などの一般的な話から、もっとデータ的な話である遭遇の作り方、戦闘以外の遭遇(脅威?)、参加者が楽しめるようなシナリオの作成法etc.etc.が150ページほどで書かれている。 中でもアドリブの項目に書いてあった『まず肯定せよ』って項目はいいなぁーと思った。
武勇の書 (ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 サプリメント) 作者: ロブハインソー,ロバート・J.シュワルブ,クリスシムス,デヴィッドヌーナン,Rob Heinsoo,Chris Sims,Robert J. Schwalb,David Noonan,日本語版翻訳チーム出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2009/07/31メディア: 大型本 クリック: 26回この商品を含むブログ (9件) を見る とりあえず購入。4版は近接も面白そうなんでいつかは使うかも!?w 影のピラミッド (ダンジョンズ&ドラゴンズ H3 英雄級アドべンチャー・シナリオ3) 作者: マイクミアルス,ジェームズワイアット,定木大介出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2009/06/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 先月、新刊なのに気が付いてなく
えー、鼻血がでそうでした。いろいろあって。 実家に戻ってガレージ整理してたんですがいろいろ懐かしいものとか、黒歴史とかを発掘してたりと。 そうこうするうちに七月末でして、D&D4版各種発表されております。 GAME JAPAN (ゲームジャパン) 2009年 09月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2009/07/30メディア: 雑誌 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 今月のGameJapanはリプレイお休みいただいておりますが、記事は『武勇の書』特集でこれまた熱い。 『武勇の書』を使った11レベルキャラクター(ファイターとウォーロードの)ビルド例が記されています。 ファイターは武勇の書で追加されたファイタークラス特徴、“烈風の技”による二刀流ビルド。カタール使いで、アクション・ポイントを使えば、1ラウンドに100点強のダメージを平均して叩き出
「D&D第4版がよくわかる本II」到着 兵庫から同僚共々、無事に帰着。 すると「D&D第4版がよくわかる本II」が届いてました。 パラパラとめくると、キャンペーン・シナリオのリプレイ「海燕」第2回や、かけだし冒険者への戦術指南、キャラクター構築術などが掲載されているようです。 【関連エントリー】 - D&D第4版「プレイヤーズ・ハンドブック」到着 - 第4版「プレイヤーズ・ハンドブック」の初読感想 - PHB4eをインデックス化【追記】 - 「ドラコノミコン メタリックドラゴン」購入 - ドラコノミコン クロマティック・ドラゴン - 第4版「モンスター・マニュアルII」 - 第4版ルールブックのエラッタ - 「ドラゴンランス秘史」発売決定【追記】 - やっと魂の戦争第一部(中)到着! generated by 関連エントリーリストジェネレータ ブログネタ:★D&D★ に参加中! タグ :
July 30, 2009 4版がよくわかりたい本 D&D第4版がよくわかる本 (ダンジョンズ&ドラゴンズ) クチコミを見る 今更「1」を読んでいるあたり、自分たちのマイペースっぷりがわかろうというものです(^_^; 先週集まった時の、お酒の肴でした。 で……えーと、これ。 「D&D4版が“何となく”わかる本」って感じかなぁ……。 誰に勧めるべきか、ちょっと悩む本でした。 例えば、クラッシックD&Dや3版を知っているんだけど、4版をよく知らない人に、どのページを読んでもらえばわかりやすいだろ、とか。 D&Dは知らないけど4版になったこの契機に始めたいと思っている人は、まずどこを読めばイメージが掴みやすいんだろう、とか。 そういうところが……よくわかんないというか。多分、期待したものとズレがあっただけかもしれないですが。 最初の4ページはD&D4版の、っていうよりD&Dタイ
July 27, 2009 3時間シナリオ@D&D4版 1コ前の日記がちょっと恥ずかしいので、誤魔化すために一昨日遊んだ4版シナリオを乗っけてみます(笑) 3時間くらいの超ショートシナリオのつもりで作りました。 ただ実際は、11時に集合して午後4時までキャラメイクをして、4時過ぎからセッションを開始し、全部終わったのが7時くらいでした。 なので、実際のプレイ時間は2時間半かからないくらい? 多分、日和って遭遇をぬるめに作ったらぬるすぎた、というのが短時間で済んだ理由ではないかと。 初キャラ運用ということでプレイヤーはそこそこ大変そうでしたけど、長考するほどじゃなかったしなー。 ■以下、今回使ったシナリオ。それぞれPDF形式で、4つのデータで1セットです。 ……どういったまとめ方をすると、4版のシナリオって作りやすいものでしょうか。イロイロと煩悶中です。 1.シナリオデータ
July 27, 2009 週末セッション 土日セッション、無事に終わりました。 昨日のうちに日記を書こうと思っていたのに、夜からずっと同居人と感想戦やっていたら日記どころか夜更かししてしまった……(割合いつものこと) あまり質のいい話し合いではなかったので、さっくり日記を書くか寝てしまった方がよかったような気も……します……。 土曜日のD&D4版はともかく、日曜日の阿修羅ファンタジーがちょっとばかり微妙……でした……。 プレイ自体は楽しかったといえるのかもしれませんが、ちょっと自己嫌悪というか、私が周りのプレイヤーとうまく噛み合わなかったというか。 取りなしているつもりが茶々を入れていると思われていたとか、理解を示していたつもりが無理解ゆえの発言と思われていたとか、そもそもその辺りの話し合いは不必要だったとか……あーもう、何年一緒に暮らしていてもわかんないものはわかんないんです
July 25, 2009 4版DMしてきます 日記書こう書こうと思っている間に当日になってしまった。 これから4版マスターしてきます。 初体験っ! 4版をしたいしたいと思い続けて苦節半年、ようやくマスター席に座れます!(*^_^)_∠※:.:*。・:.゚★..:´*。☆・゚・..:.*・゚ ここんところ遊べなくて気持ちが下降路線をひた走っていて、羨ましくて羨ましくてよそ様の4版系ブログ記事を直視できなかったという……。某記事も某記事も、ダウンロードしてあるばかりできちんと読み込めていなかったり。 仔だぬきさんちのとかも、ようやくわくわくしながら眺めることができます。 セッション前に、無意味にシナリオ4本も作ったの初めてです。 4版はシナリオ作りやすくて楽しくて、最近は“4版は、シナリオを作るという1人遊びをするシステム”的な気分になってしまっていたり……。 といっても、今
ドラゴンランス 1 廃都の黒竜 (上) 角川つばさ文庫版の「ドラゴンランス 1 廃都の黒竜 (上)」を購入してみました。 装丁も挿絵も変わって、表紙のゴールドムーンも可愛らしくなってますが、〈憩いのわが家〉亭が帰ってきました。 約三百年前に神々の怒りを招いて起き〈大変動〉という天変地異により、かつて華やかだったクリンの文明は、大きく損なわれている。 人々は、真の神々への信仰を捨て、〈大変動〉のときに何もできなかった騎士団をうらみ、魔法の使い手を恐れ怪しみながら、傷ついた世界で静かに暮らしているが、今その世界に、ひたひたと邪悪の魔手が迫っているのだ……! 巻末「ドラゴンランス冒険の書」から この夏、今の子どもたちが、この本を手に取り、ドラゴンランスの世界へと冒険の旅を始める――あの頃のドキドキ感を、子どもたちにも感じてほしいものです。 ブログネタ:ライトノベル に参加中! タグ : ドラゴン
以下、mixiの方でとりとめないままに書き留めた技能チャレンジについての考察。転載する。 結局途中までで考察は止まっているのだけど、現時点でのノウハウは「よくわかる本II」の記事に盛り込んだ(よくわかる本IIについてはこちら)。 技能チャレンジについてはD16自身も理解が何回か変わっている。 最初はガンドッグのターゲッティング・レンジ・システム(TRS)などのように、非戦闘遭遇の進行度合いを目に見えるかたちで示し、個々の技能判定のもつ意味や対処方法でドラマを持ち込むものかと思っていた(【D&D】技能チャレンジ、3回の失敗についての記事はその頃の考え)。 ただ、「よくわかる本II」の記事を書くための下調べをする中で、そのとらえ方は変わってきている。どちらかといえば、技能チャレンジというのは以前の記事で述べた“フリースタイルな技能チャレンジ”が本来目指したものであり、そしてあの書式というのは自
技能チャレンジのルールは一回大きな改訂が入っている。日本語版では対応済みなのだが、もとは技能チャレンジに失敗する、失敗カウントの数は3ではなかったのだ。 以前の版では必要とされる成功カウントの半分が要求されていた。その頃には技能判定の難易度も今より5くらいずつ高かったので、結構失敗カウント稼ぐことも多く、それ故だったのだろう。 で、それに伴いいまの“3アウト制”になったのだけど。この大改訂には(デザイナの糸があったかどうかは別にして)もう一つの意味が出てきたなと思っている。 以降、日本語環境にはあんまり関係ないけどしばしおつきあいいただきたい。 “PCが現在取り組んでいる事象に対して、どの程度成功(or 失敗)しているかが模式化されて一目で分かる” これをわかりやすくするために、技能チャレンジの大改訂、つまり“すべての複雑さで3回失敗でアウトとする”という変更が成されたんじゃないかと思って
内容的には前後するが技能チャレンジの基本を詰めようとしてた文章。 このあたりで、熟練DMがやっていた判断や、シナリオを作るさいの省力化のために技能チャレンジが用意されているのではと思い至る。 省力化というのは、たとえばシティ・アドベンチャーにおける情報収集は、以前だったら数ページ分に記された、街やNPCの背景情報を使うこともあったと思うが、それを抽象処理する書式で書けるようになったということ。 “壱”とか書いているけど続かなかった。 ようやく一段落ついたので、少しずつ再開。 まずは技能チャレンジってそもそもなんなのよ、ってはなしと4版での技能判定の意味について確認します。 技能チャレンジ(Skill Challenge)とは? 4版で導入された非戦闘遭遇を解決するための処理方法というか手順。 4版では遭遇を戦闘遭遇と非戦闘遭遇に分けて考えている。 この分け方自体は3.5末期あたりに明確に意
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