2009年9月25日のブックマーク (10件)

  • 『初手。』

    将棋の輪 女流棋士・北尾まどかのブログです。将棋をたくさんの方に広めよう!!という思いから、活動をブログで報告していきます☆応援よろしくお願いいたします。 たまには将棋の話。 (つぶやき的な感じですが。) NHKテキスト執筆のおかげで、最近調べ物をしたり考え事をすることが多く、とても勉強になります。 今日は朝からダンナ君を質問攻めにしていて、新しい発見?将棋を12年やって初めて気がついたことがありました。 そもそも「78金はなんであがるの?」っていう質問を私がしたのですが、 彼曰く「じゃあ君は角がわり先手棒銀やるのになんで26歩とつかないの?」 私は古典的な角がわり先手棒銀が好きなのですが、彼の主張ではそれならば▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7六歩が自然だといいうことです。なんて将棋オタクな夫婦の会話 (笑) 「序盤の4手で戦形が決まる」というのが考え方の根底にあって、初手と3手目の組

    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    「序盤の4手で戦形が決まる」
  • 『素敵な出会い』

    将棋の輪 女流棋士・北尾まどかのブログです。将棋をたくさんの方に広めよう!!という思いから、活動をブログで報告していきます☆応援よろしくお願いいたします。 たくさんの出会いがあったので、絵日記風に。 17(木)LOEWEのパーティーへ。ギャモンボードかっこよかった。 たくさんたくさん素敵な方にお目にかかれて光栄でした☆ 18(金) ペンクラブ授賞式へ。ごとげん 、大賞おめでとう!! 19(土)コルトンプラザの福家書店さんでインスト。 「だびんち★きっず 」いいなぁ。楽しい~。 おもわずギガミックのPYLOS を購入。やっぱりゲーム好きな私。 20(日)知人宅でカナダ人のマークに出会う。将棋を初めて見て、動かし方覚えて、詰みを理解して、しかも中飛車まで指せるように。マーク天才!! 英語ができなくたって、一生懸命伝えればなんとかなる。ゲームは最高のコミュニケーションツール♪ 21(月・祝) 池

    『素敵な出会い』
  • 保田圭『入院中は…♪』

    おはようございます やっぱり病院のベッドより我が家が一番ですね~ 皆様っ沢山のコメント ありがとうございました 今朝は喉が痛くて早朝に 目が覚めてしまったので ベッドの中でコメント 読ませてもらって 元気もらいましたぁ 弱ってるときって 優しさがホントに染みます 裕ちゃんやなっちも 入院中にをくれたんですよ 気遣ってくれる気持ちが 嬉しかったなぁ 裕ちゃん blogにも私の事 書いてくれてましたね 快気祝いはケメ子の大好きな 吉牛&ポテト ですって わ~い さすが裕ちゃん 私の好みよくご存知で ございますぅ~(笑) 入院中はこういう だったんですよ 手術した当日は 流動だったけど 次の日からは ほとんど水分のお粥に 柔らかいお野菜 ところが… こんなに柔らかい物でも 全くべられなかったぁ いしん坊なケメ子だけに べれない自分に ビックリですっ 激辛ラーメンなんて 今のケメ子には 夢

    保田圭『入院中は…♪』
    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
  • 保田圭『ただ~いま(#^.^#)』

    皆様っ ただいまで~す 一週間ほど更新 お休みさせてもらってましたが 皆様っお元気でしたか? コメント読ませてもらってましたよん ありがとう ケメ子… 一週間どこに いってたかというと… 実は… 入院 してましたのよん デビュー当時から 慢性扁桃炎で 40℃近い熱が 年に何回もってな症状で 困っていたのです このblogを始めた 去年の舞台中も 実は 熱でグッタリでした(笑) あはは そんなわけで 次の舞台まで時間もあるし 今のうちに とっちゃおぅ~ ってな訳で 手術で摘出して もらいました わたしの扁桃腺は かなりおっきく 肥大しちゃっていたので 喉の中おっきな穴ボコが2つ あいてて不思議な感じ まだかなり痛くて お粥生活です 大好きな ポテチやお肉ビールは もちろん しばらく禁止なのです あぁ~ ポテチが恋しいよぉ ラーメンblogも しばらくお預けだけど また明日からマイペースに 更

    保田圭『ただ~いま(#^.^#)』
    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    確かに扁桃炎は大変だったなぁ。
  • FNNニュース: 八ッ場ダム問題 群馬・大沢知事、工事着手時の与党に鳩山首相らがいたと指摘

    前原国交相は23日、八ッ場(やんば)ダムを視察する。住民との意見交換会が開かれる予定だが、民主党の目玉政策に、住民や自治体からは反発の声が上がっている。 前原国交相は、23日に八ッ場ダムを視察する際、住民との意見交換会を開く予定。 前原国交相は21日、「中止という方向性は変更ございません。どのように今後、解決していくかという意味での意見交換会を、ぜひさせていただきたい」と述べた。 しかし、住民側は「(出席は?)しません」、「会わないです。あれでは全然だめでしょう」などと語った。 こうした中、公明党の山口代表は22日、前原国交相に先立ちダムを視察し、意見交換会を開いた。 この中で、住民は「これだけ苦労した先人たちをバカにしてます」、「お墓も水没のため移転になりました。ぜひ皆さんも、国のためにお墓を掘り返す心をわかっていただきたい」などと語った。 さらに、ダムに関連する群馬県の大沢知事からは「

    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    大沢知事「平成7年(1995年)以降に工事が着手され、その平成7年の時の政府は、自社さ政権で、さきがけの代表幹事をされていたのは、鳩山現首相」「工事を着手した時の与党に、鳩山首相も前原国交相もいたと指摘」
  • 鳩山政権は防衛大綱の先送りを撤回 - リアリズムと防衛を学ぶ

    今回は鳩山政権の防衛政策についてとりあげます。 読売と産経の報道によれば、鳩山政権が防衛大綱改訂の先送りを撤回しました。北沢防衛大臣の会見によれば、当初の予定通り年内に改訂されるようです。この大綱改訂、8月末の時点で民主党は「先送りする」と決めていました。それがこのたび、撤回されたのです。 今から年内に改訂案をまとめるとなれば、自民党政権下で進められていた案と大差ない形に落ち着くしかないでしょう。この件に加え、鳩山内閣の人事、北沢防衛大臣の会見などから考えると、民主党を中心とする鳩山政権では、防衛政策は現状維持」が基となるのではないでしょうか。 防衛大綱とは防衛政策の「長期計画」 防衛大綱は防衛政策の方針を決める「長期計画」です。この基方針に従って、他の計画が立てられ、日の防衛力が整備されます。大綱は情勢の変化に従って改訂されます。改訂のスパンは数年から数十年に一度といろいろです。

    鳩山政権は防衛大綱の先送りを撤回 - リアリズムと防衛を学ぶ
    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    「恐らくかねて言われているように民主党内のコンセンサスが作りづらいこと、防衛政策は国民からの支持にもつながりにくいことなどを勘案して、変わったことはしないという方針でいるのではないか」
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:中立的シンクタンクなど必要ない

    政権交代が起きたおかげで、色々とパラダイムシフトが誘発されて、第三者的に見ていて面白い。 そんな中、時々目にするのが「こんなときこそシンクタンクが必要だ」という意見。それはそれで間違いないのだが、ここで少なくない人が誤解しているのは、「シンクタンクというものは中立的に正しいことを主張するんじゃないか」ということ。三菱総研にいた僕が言うのだから、少なくとも三菱総研については間違いがないが、政治的にも、思想的にも、完全に中立な主張などは三菱総研の中には存在しない。これは当たり前と言えば当たり前で、別に三菱がどうとかじゃなくて、シンクタンクならどこだって偏りがある。また、顧客とか、その担当者に都合の良いように報告書をまとめるのも日常茶飯事。特に三菱総研はついこの間株式公開したわけで、一層中立性は担保されにくくなったはずだ。 ただ、政治的、思想的に偏っていたからといって、そこが発信する情報に価値が

    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    「『国民のために考え、常に正しい判断を下すシンクタンク』などは幻想である。最低でも二通りの選択肢を用意し、それについてきちんと国民の評価を受ける。何か失敗をしたら、その責任を取る」
  • 原口総務大臣の今後に期待 - 松本徹三

    最近の二回にわたる投稿で、私は原口新総務大臣の既得権者寄りの発言に深い懸念を表明しましたが、別に頭から偏見を持っているわけではありません。民主党の「次の総務大臣」であった時に、色々な人から色々な「ご進講」を受け、それに影響されている点も多い事は想像に難くありませんが、それは別に悪い事ではありません。私が唯一つ望む事は、一議員の立場と総務大臣の立場は根的に違うのですから、今後は各方面の意見を十分に聞き、議論を尽くした上で、ご発言をお願いしたいということだけです。 またNTT問題に話を振って申し訳ありませんが、この問題について同大臣が、「古い時代のドミナント(独占)規制だけで議論すると、落とし穴にはまる」「切り刻む改革は二周遅れの議論だ」「情報通信の世界の趨勢は何なのかというところから議論すべきだ」などと発言しておられるのは、これまでNTTの経営者が色々なところで話していることの「受け売り」

    原口総務大臣の今後に期待 - 松本徹三
  • 八ツ場ダムとサンクコスト - 池田信夫

    前原国土交通相が、八ツ場ダムの現地を訪れ、住民との話し合いを求めましたが、ダム建設中止に反対する住民は、会合を拒否したようです。こういう話し合いは地元対策としてはわかりますが、事業の当事者でもない住民と話すのは、セレモニーとしての意味しかない。質的な問題は「今までの苦労をどうしてくれる」などという議論ではないからです。 八ツ場ダムの総事業費4600億円のうち、すでに3200億円が使われ、残る事業費は1400億円です。国土交通省の公式発表によれば、ダムの費用対効果は3.4だから、効果は1兆5000億円以上ということになります。これが事実だとすれば、ダムは建設すべきです。逆にその効果が費用を下回るなら、建設は中止すべきです。今まで地元の人々が苦労した気持ちはわかるが、そういう取り戻せないサンクコストは考えてはいけないのです(各都県に費用を返還するのは当然で、国と自治体の間の所得移転にすぎない

    八ツ場ダムとサンクコスト - 池田信夫
    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    「まず必要なのは、こうしたダムの費用対効果を(サンクコストを無視して)計算し直すことであり、地元に説明に行くのはそれからです。『マニフェストで約束した』というのもサンクコストだから、無視するのが合理的
  • アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫

    自民党総裁選では、谷垣禎一氏と西村康稔氏が「小泉改革が地方経済の疲弊や格差を生んだ」と批判する一方、河野太郎氏が小泉改革を継承する姿勢を打ち出し、争点が明確になってきました。谷垣氏と西村氏が「地方」を強調するのは、国会議員票より多い地方票を意識してのことでしょうが、はたして今までのように地方に補助金をばらまくことが「地方の重視」になるのでしょうか。 そもそも地域間の格差が拡大したのは、小泉政権が原因ではありません。前にも紹介した図のように、地方から都市への人口流入は戦後、一貫して続いています。90年代に地方の公共事業によってわずかながら逆流し、小泉政権が公共事業を減らしたため元に戻りました。これによって地方の土建業が苦しくなったことは事実でしょうが、無駄な公共事業をいつまでも続けることは不可能であり、これは戦後ずっと続いている長期トレンドに戻っただけです。 この人口の都市集中が都市と地方の

    アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫
    e_tacky
    e_tacky 2009/09/25
    「今後は高度化するインフラ整備はコンパクト・シティに集中し、過疎地は自然や文化財を保存してリゾートとして生き残ればよい。それぞれの地域が個性をもって競争するために、『格差』はもっと拡大すべきです」