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2009年6月15日のブックマーク (3件)

  • 個人の性を開示せずに凌辱ゲームは正当化できるか? - 脳髄にアイスピック

    すり替え女の御託にゃうんざりさせられたぜw - 消毒しましょ! 前のエントリを書く際に色々参考にさせてもらった消毒の野郎が噴きあがっていて、「反社会的と目されている表現の正当性を主張できるというのであれば、それを見たいと思っている」らしいので、正当性を適当に主張してみる。 とはいっても、俺の脳内理論だけでは心もとないので、図書館から適当に借りてきた、瀬地山角の『お笑いジェンダー論』を参考にしつつ。このは、講演の書き下ろしや新聞で連載していた短いコラムなんかがまとめられて、専門的な話になりすぎず、比較的読みやすいので、フェミニズム関係に興味を持ち始めた人にはまずまずお勧めします。 書の中の「性の商品と性差別」という2ページほどのコラムの中で筆者はこのように書いている。 現実の性の商品に性差別的なものが含まれていることは疑いない。しかし同性愛・「変態」など、多様な性を保証するのが商品だとす

    個人の性を開示せずに凌辱ゲームは正当化できるか? - 脳髄にアイスピック
  • asahi.com(朝日新聞社):内野5人の奇策ズバリ、「7―2―3」併殺 広島 - スポーツ

    (14日、西武4―4広島)  試合終了後、ヒーローになり損ねた西武の黒瀬が、悔しそうに漏らした。「自分のスイングは出来ました。でも、打って、顔を上げたら、小窪さんが捕っていた。最悪です」  広島の奇策がまんまとはまった。外野に抜ければサヨナラ負けする同点の12回無死満塁。ここで、ブラウン監督が異例のシフトを敷く。左翼手の末永に代え、小窪だ。しかも、外野手でない小窪が付いた守備位置は二遊間、セカンドベースのほぼ前方。1点もやらないという執念がこもった「内野手5人」だった。  黒瀬の打球は鋭い中堅方面へのゴロ。誰もいなければ、間違いなく中前サヨナラ打だった。が、小窪がいた。難なく捕球すると、ボールは塁、一塁と転送され、記録上、奇妙な7―2―3という併殺が成立。後続もしのぎ、試合をドローに持ち込んだ。  今季、5人シフトは何度か試みている。が、完璧(かんぺき)にはまったのは初めてだ。「最後の手

    eastof
    eastof 2009/06/15
    今年は3回目で、全て成功らしい(wikipediaのブラウン監督の項参照)。練習してたのかな
  • アダルトゲームやアニメ「禁止」 「表現の自由を侵す」と反発