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2010年3月3日のブックマーク (3件)

  • メダル数で圧倒した韓国の五輪戦略を日本は真似るべきか | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    バンクーバー五輪が幕を閉じた。 日が獲得したメダルは銀3・銅2の5個。金メダルこそ獲れなかったものの荒川静香の金1個に終わった前回のトリノ五輪と比較すれば健闘したといっていいだろう。 だが、浅田真央とキム・ヨナの日韓対決が注目されたこともあって、ワイドショーやネットでは「日はなぜ韓国にメダル獲得数で後れをとっているのか」という話題が頻繁に取り上げられている。 確かに韓国の躍進は目覚ましい。今回は金6・銀6・銅2の計14個ものメダルを獲得した。しかも効率がいい。韓国が派遣した選手は45人。日は94人を送り込んでメダル5個だから、韓国がいかに少数精鋭でしっかり結果を出したかが分かる。 選択と集中で確実に狙う 韓国のメダル戦略 ここのところ日韓国にメダル獲得数で後塵を拝する状況が続いている。4年前のトリノ大会は日の金1個に対し韓国は金6・銀3・銅2の11個。夏季五輪も同様で、一昨年の

    eastof
    eastof 2010/03/03
    韓国はともかく欧米がスポーツ振興にどのように取り組んでるのかを知りたいんじゃよねー。
  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

    eastof
    eastof 2010/03/03
  • 女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず

    バンクーバー冬季五輪の女子フィギュアスケートは超盛り上がったと思うんです。 日人選手の周辺に焦点を絞っても、浅田真央vsキムヨナの少女漫画のようなライバル対決や、安藤美姫の常に悲愴感を纏っているかのような苦闘、鈴木明子の摂障害からの再スタートなど、それぞれ全部が一大トピックでした。 その影でちょっと気になっていたのが、「長洲未来」という選手に対する注目度の低さです。ぼくも四六時中チェックしてるわけではないんですが、五輪を扱ったテレビ番組で長洲未来が取りあげられる機会は、そう多くなかった。 もちろん出場はアメリカからなので、メダル争いにまで加わるとそのぶん日の上位入賞の可能性が低くなります。テレビ的には「あえて」なるべく触れないように、長洲未来への言及を避けてきたのかも知れません。 ただ、長洲未来は生まれも育ちもアメリカですが、ご両親は日人。顔の造作もアジアンテイスト。日語も話せる

    女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず