教えなくても人が勝手に成長する「寺子屋システム」 和田毅 「同じ松坂世代」「同じ早稲田出身」「同じ福岡拠点」……多数の共通点がある「アスリート×経営者」2名の対談が実現した。一方は、「福岡ソフトバ… 2020.3.18 ソーシャルビジネスで年商49億円!「松坂世代」の経営者が語った「資本主義の限界」 和田毅 「同じ松坂世代」「同じ早稲田出身」「同じ福岡拠点」……多数の共通点がある「アスリート×経営者」2名の対談が実現した。一方は、「福岡ソフトバ… 2020.3.15
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教えなくても人が勝手に成長する「寺子屋システム」 和田毅 「同じ松坂世代」「同じ早稲田出身」「同じ福岡拠点」……多数の共通点がある「アスリート×経営者」2名の対談が実現した。一方は、「福岡ソフトバ… 2020.3.18 ソーシャルビジネスで年商49億円!「松坂世代」の経営者が語った「資本主義の限界」 和田毅 「同じ松坂世代」「同じ早稲田出身」「同じ福岡拠点」……多数の共通点がある「アスリート×経営者」2名の対談が実現した。一方は、「福岡ソフトバ… 2020.3.15
統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 本川裕の社会実情データ・エッセイ 本連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 リオ五輪で日本は 過去最多のメダル数を獲得 先月行われた夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会では日本人選
1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 3年連続かと思われた巨人の無風1位指名を 崩した北海道日本ハムに称賛の声 10月27日に行われたドラフト会議は、久々に物議を醸した。巨人がくじ引きなしで獲得すると思われていた東海大・菅野智之を北海道日本ハムが指名。巨人にとっては思わぬくじ引きとなったうえ、こともあろ
1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 現在のMLB最大の注目点は、イチローの10年連続200本安打達成なるか、である。 連続最多記録は9年で、イチローが昨年達成して単独トップに立った。また、200安打達成最多回数は10回。60年代から80年代にかけて絶大な人気を誇ったピート・ローズがこの記録を持っている
バンクーバー五輪が幕を閉じた。 日本が獲得したメダルは銀3・銅2の5個。金メダルこそ獲れなかったものの荒川静香の金1個に終わった前回のトリノ五輪と比較すれば健闘したといっていいだろう。 だが、浅田真央とキム・ヨナの日韓対決が注目されたこともあって、ワイドショーやネットでは「日本はなぜ韓国にメダル獲得数で後れをとっているのか」という話題が頻繁に取り上げられている。 確かに韓国の躍進は目覚ましい。今回は金6・銀6・銅2の計14個ものメダルを獲得した。しかも効率がいい。韓国が派遣した選手は45人。日本は94人を送り込んでメダル5個だから、韓国がいかに少数精鋭でしっかり結果を出したかが分かる。 選択と集中で確実に狙う 韓国のメダル戦略 ここのところ日本が韓国にメダル獲得数で後塵を拝する状況が続いている。4年前のトリノ大会は日本の金1個に対し韓国は金6・銀3・銅2の11個。夏季五輪も同様で、一昨年の
「最近のプロ野球はサッカーのマネばかりしている。実に嘆かわしい」 このような主旨で書かれた野球評論家・江本孟紀氏のコラムがネットで議論を巻き起こしている。 掲載されたのは北海道で発行されているスポーツ紙「道新スポーツ」。このコラムを親会社である北海道新聞の記者・黒田伸氏がブログで紹介したことからネットに取り上げられ、掲示板に賛否の声が集まった。 http://blog.hokkaido-np.co.jp/kuroshin/archives/2009/11/post_312.html プロ野球にも「サポーター」や 「クラブ」「アウェー」が浸透 江本氏が嘆く「サッカーのマネ」を挙げておこう。 (1)11月14日に日本と韓国のプロ野球王者(巨人とKIA)が戦う「日韓クラブチャンピオンシップ」が行われたが、プロ野球チームをなぜサッカー流に「クラブ」と称するのか。 なお、この大会は昨年まで日本・韓
プロ野球セ・パ誕生60周年を記念した「U-26NPB選抜対大学日本代表」の交流試合が今度の日曜日、11月22日に東京ドームで行われる。プロ野球と学生野球の現役選手選抜チームの対決は史上初である。 もっとも過去に「プロ対学生」の交流試合がなかったわけではない。1995年には東京六大学野球連盟結成70周年を記念して東京六大学の「学生選抜対卒業生プロ選抜」の試合が行われた。ただし、この時のプロは現役引退後の選手で組まれたチームだった(試合は10対5でプロの勝利)。 プロと学生の現役選手同士の対戦が実現したのは2001年。東都大学野球連盟創立70周年を記念した東都大学リーグの「学生選抜対卒業生プロ選抜」である(試合は学生選抜が6-4で勝利)。また、2006年には明治神宮外苑創建80年を記念して神宮球場をホームグランドにするプロ・東京ヤクルトと東京六大学の学生選抜の交流戦が行われた(試合はヤクルトが
東北楽天がクライマックスシリーズ(CS)進出を確定した。本拠地・仙台はお祭り騒ぎだったらしい。 それはそうだろう。5年前に地元に誕生したプロ野球チームは見るのがつらくなるような弱さだった。 オリックスと近鉄が合併し、パ・リーグが5球団になってしまうことから生まれた東北楽天は、合併球団(オリックス・バファローズ)から分配された選手によってチームが構成された。新生オリックスとしては計算できる戦力は出したくない。楽天には一部を除いて1軍半クラスの選手ばかりが集まった。 これでは勝てるわけがない。田尾安志監督に率いられた1年目(2005年)は38勝97敗1分。首位福岡ソフトバンクにはなんと51.5ゲーム差、5位の北海道日本ハムにさえ25ゲーム差もつけられるダントツの最下位だった。 野村克也監督が指揮をとるようになった2年目も、首位とは33ゲーム差の最下位。だが、3年目は首位と13.5ゲーム
ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日本での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映
巨人がセ・リーグの優勝を決めた。 V9以来の3連覇という偉業である。にもかかわらず世間の盛り上がりは今ひとつだった。優勝決定試合の地上波の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)は瞬間最高こそ16,6%(原監督の胴上げシーン)だったが、平均は10,0%。10年前は年間の平均視聴率でも18,5%だったから、ひと昔前の常識からは考えられない低視聴率だ。 クライマックスシリーズが リーグ優勝の価値を下げた 新聞もスポーツ紙や親会社の読売は大々的に報じたが、他の一般紙の扱いは控え目。巷の話題になることも少なかった。 こうした冷めた反応の要因はいくつか考えられる。 まずあげられるのは、プロ野球が世間一般の娯楽から、コアなファンの楽しみに変わったこと。ペナントレースが常に注視されるものではなくなっているのだ。 クライマックスシリーズ(CS)が行われるようになった影響も大きい。リーグ優勝しても
テレビ番組のロケを終えて、ノルウエーから帰国したのは3日前。ほぼ1週間の滞在だった。 NHK―BSで放送されるこの番組のタイトルは『未来への提言』。NHKのサイトから、その内容と趣旨の一部を引用する。 「21世紀の人類が抱える共通の課題について、世界のキーパーソンに徹底インタビューし、未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示するシリーズです。環境問題、平和の構築、最先端科学、エイズ撲滅、医療、未来学、教育など様々な分野で活躍するキーパーソンに、日本を代表するその道の専門家がじっくりとロングインタビューを行い、とっておきの未来への提言を聞き出します。」 今回のテーマは厳罰化。文中にある「日本を代表するその道の専門家」が森達也。自他共に認める方向音痴としては、その道をちゃんと歩けるかどうか心配になる。ただし、厳罰化については(専門家ではないけれど)、オウム以降のこの社会の急激な変化と
現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。 あなたの部下はワガママちゃん? 「チェックリスト」で確認しよう 以下のチェックリストのうち3項目が該当すれば、それは「ワガママちゃん」の可能性があります。 ◇「会社のワガママちゃん」チェックリスト 1 「仕事がうまくいかな
【第55回】 2009年05月19日 東京ヤクルトが必死の営業努力 観客動員数を増やす近道はどこにある? ――セ・パ交流戦で観客減、ファンクラブで動員増を狙う 19日からプロ野球はセ・パ交流戦に突入する。 交流戦がスタートしたのは2005年。今年で5年目になる。2004年に起きたプロ野球再編の危機から、新たな見どころを作って人気回復につなげようということで生まれた試合方式だ。現在は1チームにつき他リーグの6球団と4試合ずつ計24試合を約1ヵ月かけて戦う。 交流戦は日ごろ対戦のないチームと戦うためデータが少なく、思わぬ展開になりやすい。リーグ戦で快調に白星を重ねていたチームが交流戦に入った途端、ブレーキがかかることがよくある。逆に低迷していたチームが交流戦をきっかけに上昇気流に乗ることも多い。目新しい対戦が見られるというだけでなく、ペナントレースの流れが変わるという点でも興味深い1ヵ月
――「“真の勝者”はMLB」という現実 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、3月24日(日本時間)の優勝決定戦で日本が韓国を破って優勝し、幕を降ろした。 大会期間中、NHKから民放にいたるまで、明けても暮れてもWBCの「侍ジャパン」を盛り上げる報道に狂奔した。その異常さに、いい加減うんざりしていたので終幕してほっとしている。その一方で、異常な扇動報道によって、視聴率もまた異常な高さを記録し、テレビの影響力の恐ろしさを改めて思い知らされた。 「世界一決定戦」という欺瞞 「侍ジャパン」の情報を垂れ流し続けることで、WBCの本質的な問題などについて視聴者の思考を停止させる、脳科学でいう「心脳コントロール」にテレビは成功した、ともいえる。たとえば、WBCが「世界一決定戦」だと思い込まされたのではないだろうか。すこしでも疑問を抱かせる情報があれば、それが欺瞞であることに気づいたはず
――「うつ」にまつわる誤解 その(3) 遅刻が止まらない! 「遅刻をするのは、自分にだらしない証拠だ。もっと責任感をもってきちんと自己管理すべきだよ」 今月に入って半分以上遅刻が続いてしまった事務職のK子さんは、ついに上司からも注意を受けてしまいました。さすがにここまで遅刻が続くと、上司だって黙って見過ごすわけにいかないのは当然です。K子さん自身も、どうにか直さなきゃと思ってはいても、自分でもどうにもならない泥沼状態にはまってしまった感じで、途方に暮れていたところでした。 「明日こそ、絶対に遅れないようにしよう!」 K子さんは、そんなふうに毎晩寝る前に強く思うのですが、翌朝になるとぼんやりした意識の中で目覚まし時計を知らぬ間に止めてしまって、そのまま意識を失い、気がついた時にはもうどんなに頑張っても間に合わない時間になってしまっているのです。 K子さんは決して元々時間にルーズな方
谷口源太郎(スポーツジャーナリスト) 【第9回】 2008年11月10日 海外流出防止の「ドラフト規制」は 選手への嫌がらせだ 10月30日のプロ野球・ドラフト(新人選択)会議で焦点になったのは、社会人野球・新日本石油ENEOSの田沢純一投手が指名されるかどうか、ということだった。周知のように田沢選手は、大リーグへの挑戦を表明し、球界に対してドラフト会議で指名しないように要望していた。球界側は、ドラフトを拒否して大リーグを目指すとはけしからん、と怒りを爆発させ、9月に急遽、海外流出防止策として新たな規約づくりを始め、次のような内容を固めた。 「ドラフト指名を拒否し、直接海外のプロ球団と契約したアマチュア選手は、海外球団退団後も、高卒選手は3年間、大学・社会人出身選手は2年間、日本のプロ球団入りを認めない」 大人気ない球界の対応に 各所から批判も 球界は、この新規約を田沢選手にも適用
相沢光一(スポーツライター) 【第31回】 2008年10月07日 アマから直接メジャーリーグへ。 「田沢問題」が突いたドラフト制度の盲点 ――「職業選択の自由」は「紳士協定」を超えられるか? 日本プロ野球界を揺るがしている「田沢問題」。ドラフト制度の根幹にも係わるこの問題を受け、日本プロ野球組織(NPB)は田沢に続く選手が出ないよう、アマチュア3団体に対して要望書を提出した。 何のことか分からない人のために、この「田沢問題」の概略と経緯を説明しておこう。 「直接メジャーへ行きたい」 プロ野球界を震撼させた田沢の宣言 「田沢」とは社会人野球チーム・新日本石油ENEOSに所属する田沢純一投手のこと。最速156キロのストレートを武器に持つ本格派で、今夏の都市対抗野球での優勝にも貢献した。現在のアマチュア球界最高の投手と見られており、ドラフト会議では複数球団から1位指名を受けることは確実
――メディアから視聴者、選手団まで「日の丸」に支配された北京五輪 63年目の8月15日を北京で迎える576人の日本選手団のなかで、かつて日本が植民地支配や侵略戦争で中国民衆に甚大な被害を与えたことを、反省を込めて想起するものがどれだけいるであろうか。 JOC(日本オリンピック委員会)選手強化本部長で選手団長を務める福田富昭氏は、現地での記者会見で相変わらずメダル勘定しか発言しなかった。「金メダル2けた以上、総メダル数30個以上でアテネ(37個)を超える」と。選手団のトップがメダルしか頭になく、それ以外のことには思考停止の有様で、過去の歴史認識などまったくない。おそらく、選手団全体も同様ではなかろうか。 ナショナリズムの象徴 星野仙一という存在 現地入りする前にメディアから北京オリンピックについての抱負を聞かれた選手たちの多くが、「日の丸のためにメダルを目指して頑張る」と応えたのは印象
永沢徹(弁護士) 【第15回】 2008年02月01日 マクドナルド訴訟だけじゃない。 「名ばかり管理職」蔓延の実体 日本最大手のハンバーガーチェーン「日本マクドナルド」の現役店長による未払い残業代と慰謝料を求めた訴訟において、1/28、東京地裁は日本マクドナルドに対し、約750万円の支払いを命じた。そのニュースが話題となっている。 今回の訴訟で争点となったのは、店長である原告が、経営者と同等の立場であり、労働基準法上で残業代を支払わなくてよいとされる「管理監督者」に当たるかどうか。これに対し東京地裁は、裁量権や待遇の面から見ても店長は管理監督者には当たらないと判断、店長=非管理職として、一般社員と同様に残業代を受け取る権利があることを認めた。 管理監督者=管理職 は正しいのか? 管理職には残業代が出ないというのは、実は大きな「間違い」である。労働基準法上は、『管理監督者には残業代
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