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書籍に関するeboratのブックマーク (15)

  • 本を安く買う:6%割引10%割引で新刊・DVD購入

    新刊書籍や雑誌を安く買うする方法をまとめます。前半でネット通販のアフィリエイトで自分買いをする方法、後半でその他の5%割引となる方法をリストしました。 9/13追記:文教堂書店の株主優待カードの写真と家族利用の方法を追加しました。 9/13夜追記:ルミネ5%・10%OFF、ベネフィット・ワン株主優待10%5%OFFを追加 9/14追記:ベネフィット・ワン株主優待情報訂正、三井住友マイ・ペイすリボのリボ支払額変更方法を訂正 9/15追記:バリューコマース+bk1の6%テク、楽天のディープな10%オーバー、コアマガジンの「愛読者シール」6%テク追加 9/16追記:boox(ブークス)5%ポイント、bk1での1万円まとめ買い1,000円バック、再販制度についての感想などを追加 最低でも6%OFF、最大10%お得にを買う 筆者は小説オタクで、1ヶ月に平均して10冊から15冊は新刊・文庫を買っちゃ

    本を安く買う:6%割引10%割引で新刊・DVD購入
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 ガチでやる画像処理プログラミング

    このあいだ,dandelionさんがスゲーいいこと言ってたから問答無用で引用します. /****** [ここから余談]****** OpenCVの普及により画像処理という分野が身近になったのはいいのですが,最初からOpenCVに依存しすぎると,理屈がわかっていなくても高度なアルゴリズムが簡単に組めてしまうため,いざ応用となるとアタフタということになりがちなので,C言語習いたての人なんかはRAWファイルを使って一からアルゴリズムをコーディングしてみるのも後々ためにいい勉強になりそう.C言語に慣れてきたら,ppmなどファイル情報がヘッダ部に書き込まれているようなフォーマットにチャレンジするとかね. ******[ここまで余談] ******/ 要約すると 「Haar-likeによる顔検出くらいOpenCVに頼らず自分で組みやがれ」 ってことですかね? (※冗談ですから) 僕の場合,最初はビット

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    eborat 2008/02/12
    読みたい。
  • Flashでインタラクティブアート勉強したい人におすすめの書籍まとめ | fladdict

    最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになるとかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ/持ってるからピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新のとかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ

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    eborat 2008/02/04
    よし、全部読む!/追記:何かの実験な気がしてたけど(だって急にdankogai臭するエントリだし)それに乗っかりたくてブクマしてみた、と言ってみるテスト。/あと書籍まとめって単純に役に立つよ。
  •  恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「中島らもが、死んだ」 平行線のままのどうしようもなく暗い話の最中、ふいに電話の向こうの男がそう言った。 電話の相手は、私が19歳の時に出会った私の初めての男。私はその頃、彼に貸す為に借りたサラ金の返済がどうにもならなくなり、全てが親にバレて実家に戻って罪悪感と自分自身の愚かさと未来の見えなさでグチャグチャになっていた。それでも何とか金を少しでも返して貰えないだろうかと知人を通じて彼に交渉していた。直接話すと私は「負けて」しまうから知人に間に入って貰ったのだ。 知人から連絡が来た彼は逆ギレして私に電話をかけてきた。「返して」「無いものは返せない、それに俺はお前の欲しいものを与えてやってたじゃないか」何十回も繰り返したどうしようもないやりとりにお互いうんざりし疲れてしまい沈黙が訪れた。私は泣き疲れ怒鳴り疲れていた。その沈黙を破り、ふいに彼が中島らもの死を告げたのだ。 彼は一時期、小説家になる

     恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか

    コンサルタントの危ない流儀」はスゴ。身の毛もよだつ暴露ネタだけでなく、優れた(結果ドリブンの?)テクニックをもHackできる。コンサルタントも、そうでない人も、盗みどころ盛りだくさん。 最初にハッキリ言っておく、コンサルタントは、こんなに酷くない。 顧客を財布、しかも巨大な財布だと見なし、知ったかぶりの業界通を気取り、難解な経営用語で煙に巻き、「お客さまと一体となって」嘘八百を並べ、プロジェクトが焦げ付く前にトンズラする―― こんなコンサルタントは、ほとんどいない。 しかし、コンサルタントの手口は、著者の暴露するとおり。なぜ言えるかというと、わたし自身、コンサルタント・ファームとして中の人の経験があるから。面白おかしく脚色してるだけで、やってることはホント(書きっぷりは山形浩生氏に似てる)。 ■なぜ、経営者はコンサルタントに莫大なカネをつぎ込むのか? 従業員の給料を必死こいて削減する一

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか
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    eborat 2007/07/30
    思い当たる節もありおもしろい。
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 橋本治×浅田彰の対談「日本美術史を読み直す」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 橋本治×浅田彰の対談「日本美術史を読み直す」
  • 橋本治さん 「ひらがな日本美術史」完結 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の橋治さんが書き継いできた『ひらがな日美術史』(新潮社、全7巻)が完結した。「芸術新潮」誌で連載を始めてから13年半、一人で通史を書き切った形だ。その才気あふれる視線は何を見て取ったのか。(前田恭二) 「埴輪(はにわ)はかわいい」――縄文時代でなく、いきなり古墳時代の美術を取り上げた。似絵(にせえ)は「線の美しさを見ればよいのだ」と言い切り、懐月堂安度(かいげつどうあんど)の美人画を「大津絵の都市版」と喝破する。ただし、仏像はあまり登場しない。最終7巻の近代編では横山大観らを取り上げず、亀倉雄策の東京五輪ポスターで、あっさり幕を閉じた。 独断のようだが、好き嫌いでは書かなかったという。「好き嫌いは自分で開けたドアから入ること。そうではなくて、『いい悪い』で書いたつもり。いいんだろうか……という探り方をすると、ぱたーんとドアが開くことがある。すると『好き』に変わる」。自身も書きながら

  • 正統派小説好きになりたい人の為の50冊

    独断と偏見で選んだお薦めリスト。思い出すままに作成したので基準もへったくれもありませんが,これらを読めば“正統派”小説好きと呼ばれること請け合いです。(→リスト作成裏話)

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    eborat 2007/03/26
    図書館で借りられる範囲で読む。
  • BNN Books: Built with Processing ―デザイン/アートのためのプログラミング入門

    著者サイト: http://generative.info/ http://processing.jp/ http://dotimpac.to/ http://processing.dotimpac.to/ 関連サイト: http://processing.org/ 家Processing.org http://www.pingmag.jp/J/2006/03/31/processing-maths-to-art-in-one-simple-step/ PingMagでのProcessing紹介ページ http://www.tdctokyo.org/awards/award05/Interactive01.html Processingの開発者Ben FryとCasey Reasは、2005年TDC賞でのインタラクティブデザイン賞を受賞しています。 http://www.t

  • わび、さび、幽玄の世界を伝える:日経ビジネスオンライン

    様々な芸術分野に才能を持つ筆者が、映画『利休』のシナリオを書くために書き上げた。千利休をテーマにしたは無数にあるが、そんな中でも抜群に面白い。 茶室には主人が待ち構える室内に入る「躙り口」がある。小さな小さな入り口だ。誰でも身をかがめて小さくからだを縮めないと入れない。 客が誰であろうと、主人より身を小さくする。この作法は、茶室では身分の差はないということを前もって、客に知らしめる。 茶道は「道」という字が示すとおり、極めるべき道。華道、書道、香道、みなしかり。日人は何でも「道」にしてしまう。たかが茶を飲むことを「道」にしてしまう。 茶なんか誰でも毎日飲むものだ。そのときの行動を振り返ってみる。台所で湯を沸かす。湯が沸く間に茶碗や急須を用意する。急須に茶の葉を適当に入れる。湯が沸騰したら、茶碗に注いで少し熱を取る。ちょっと沸点より下がった湯を茶碗から急須に移す。急須にふたをして、しば

    わび、さび、幽玄の世界を伝える:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 : 新宿二丁目のほがらかな人々。

    新宿二丁目と地名を言ってもピンとこない人も いるかもしれませんけれど、男達の町でもありまして。 そこでの、カジュアルで<ほがらかな>おしゃべり! みんな業がある人たちなんだけれど、 とにかく語るのとたのしむのが大好きなんで、 夜の夜中に、とあるバーに集まって、 好き放題にしゃべくりまくってくれちゃっています。 え~っと、写真を出さない分だけ、 文字でここに登場する<ほがらかな人々>を紹介しますと、 趣味のジャンルとしては、専門用語で言うところの 「ベアー系(日語ではクマ系)」でして、 ま、阪神タイガースにいたランディ・バース とかのイメージを理想とする方々です。 と、こんなヨドガワ(「ほぼ日」の コンテンツ冒頭の紹介文をヨドガワと言います。 当時その執筆を担当していたのは、糸井重里です)で 2000年6月28日水曜日に始まったコンテンツ 「新宿二丁目のほがらかな人々。」 おわかりかと思

    ほぼ日刊イトイ新聞 : 新宿二丁目のほがらかな人々。
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    eborat 2007/03/16
    そろそろドラッカー読むかぁ。
  • 自分を生きた女たち~与謝野晶子(1):日経ビジネスオンライン

    略奪婚の末に11人もの子供を育て、夫の奔放な恋愛に苦しみ、1000枚もの原稿を火事で失ってもめげない――。そんな膨大なエネルギーを持った女性が与謝野晶子という人である。晶子の名は明治の詩歌に革新をもたらした歌人として揺ぎ無いものがあるが、彼女はひっそりと机の前に座って歌を詠んでいただけではなかった。 子育てにまつわる膨大な家事、苦しい家計のやりくり。普通ならそれだけで押しつぶされてしまうところなのに、晶子は優れた詩歌で若い青年歌人らをとりこにし、筋の通った評論で偏狭な男どもを論破。さすがに過労で倒れたこともあったが、晶子が弱音を吐くことは一度もなかった。現代でも色あせない晶子の魅力は、夫を死ぬまで愛し続け、正しいと信じた道に凛として突き進んだ彼女の強さによるものだろう。 与謝野晶子(よさの・あきこ) 1878-1942(明治11-昭和17) 大阪府堺市生まれ。生家は菓子商。22歳で短歌が「

    自分を生きた女たち~与謝野晶子(1):日経ビジネスオンライン
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    eborat 2007/02/23
    まだ(3)しか読んでないけど、興味深い。
  • カンニングを作った男|てれびのスキマ

    現在発売中の「クイック・ジャパン Vol.70」では、「中島がなくなったことについてのインタビューは絶対に受けないと決めて」いたというカンニング竹山隆範だが、「QJ」にならということで、それを含めて今までのカンニングの歴史を語っている。 「竹山隆範すべてを語る23,000字」と題されたそのロングインタビューで個人的に印象に残ったのは、彼らのターニングポイントとなった「虎の門」出演でのエピソード。 竹山は、初めて「めちゃイケ」に「笑わず嫌い王」で呼ばれた時、片岡飛鳥から言われた言葉が、いまだに頭に残っているという。 「お前らを最初にTVで使った人はすごい。一生感謝しろよ。俺じゃねえぞ」 それが「虎の門」チーフディレクターの藤井智久だった。 そのネタ見せオーディションでの出会いを竹山が述懐する。 「どうせまた受かんねえんだろ」なんて中島と言いながら「おはよーざす」って会議室に入ったら、藤井さん

    カンニングを作った男|てれびのスキマ
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    eborat 2007/02/19
    QJに竹山インタビュー。
  •   痛みと共に生きること ― 「たまもの」 神蔵美子 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    疲れた時に甘いモノが欲しくなるのと同じで、私は心が弱くなって、自分の中に迷いや恐れが生じた時、つまりは自分を見失いそうになった時に、読みたくなるとビデオがあります。当に心が弱ってる時は泣きながら読んだり見たりする。きっとそういう時は、泣いて心の中にある暗いものを浄化させたいんだと思います。不安や恐れは常にあるのだけれども、それを増長させて惑わす「悪魔」に魅入られそうになった時に、〈今、書きながら思い出したけど、仏典にそんなシーンありますね。釈迦が悪魔に惑わされそうになるシーン)自分を取り戻す為に読むと、ビデオ。 何故、悪魔に魅入られたくないか。悪魔に魅入られると苦しいから、それ以外に理由は無い。心を惑わす悪魔に魅入られて破滅して、大事な物を失うのは、もう御免だ。魅入られていることにすら気付かない愚かさの海に漂う心地よさも要らない。苦しみたくない。何が楽しくて、自ら苦しみを求めて短い人

      痛みと共に生きること ― 「たまもの」 神蔵美子 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
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    eborat 2007/02/05
    神蔵美子「たまもの」考。~狂~
  • 最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた

    おそらく、このblogの読者の皆さんは経験したことがないだろうが、わたしは、google 検索結果に大泣きしたことがある。ただのツールに過ぎないと思っていたgoogle に、そのときは心底感謝したものだ。 事の起こりは、ある電話から始まった。わたしの大切な人が倒れたという。駆けつけると、その人は目を見開いてただ横たわっているだけで、こちらの呼びかけに応えられないようだ。脳梗塞を疑ったが、医師によると、ギラン・バレー症候群だという。 医師はそれなりに勉強してきたようで、症状・療法・後遺症、そして治る可能性と死ぬ可能性を、それぞれ数値を挙げて説明してくれた。 医師のもとを辞したとき、わたしの目の前は混乱と恐怖だけあった。説明されたことは理解できたし(理解できるような言葉を選んでくれた)、理解したことはちゃんとメモってある(病名のつづり、療法、薬)。それでも何をすればいいのか、そもそもなんでこん

    最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた
    eborat
    eborat 2007/02/04
    見つけた情報に絶望する事もある。
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