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oopに関するeclipse-aのブックマーク (2)

  • 俺による俺のためのオブジェクト指向講座。その1 - はぐれギークLv.1

    せっかくの備忘録なので知識の整理を兼ねて自分のためのPerl講座を書いてみる。 いつか自分以外の人の役に立てればそれもまた嬉し。 オブジェクト指向 オブジェクト指向プログラミング(以下OOP)とは、「データ」(あるピクセルの色やファイルのサイズなどのあらゆる「属性」)と「手続き」(データを変化させる特定の処理手順)のひとまとまりを一つの「オブジェクト」(物体)と見なす設計技法のこと。 例えばペットボトルのお茶があったとして、 ・容量 ・ラベルのデザイン ・容器の形 ・中身の色 ・中身の残量 などの「データ」と ・フタを開ける ・中身を出す ・中身を入れる などの「手続き」が存在することは納得できるだろう。 このような「ひとつのモノ」に関する情報をひとまとめに記述したプログラムを作り、それを集めてひとつのアプリケーションを作り上げるのが「OOP」と呼ばれる技法。 用語 クラス 「このモノには

    俺による俺のためのオブジェクト指向講座。その1 - はぐれギークLv.1
  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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