You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
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どうもzickです。 2/1に見た夢をきっかけに触り始めたニコスクリプト(正確にはニワン語というらしい?)ですが、 しばらく触っていないうちに色々と機能が追加されており、なんと手続きが作れるようになっていました。 知らない機能を色々触っていたら、いつの間にかLispインタプリタが出来上がっていました。 【ニコニコ動画】ニコ動でLisp 2/1に見た夢が4ヶ月ほどを経て正夢になってしまいました。 関係ありませんが、少し前に単位が足りなくて4年生になれない夢を見ました。 こちらの夢は正夢にならないことを祈るばかりです。 --- *ニワン語メモ* 大体のことはニコニコ動画まとめwikiを見れば分かります。 (Lispインタプリタを半分くらい作ってからここの存在に気づきました。もっと速くググればよかったorz) とりあえず、ここに載っていないような細かい事項を書いておきます。 [1
ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis
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