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ssdに関するeclipse-aのブックマーク (10)

  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性

    « Filter::SQL でデータベースを叩くワンライナーを簡単に書く方法 | メイン | ウェブサービスにおけるダメージコントロール (MySQL のスロークエリを自動的に kill する方法) » 2008年10月28日 ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 実際に試してみた結果については、ウェブサービスの SSD 化について話してきましたをご参照ください。 検索エンジンや小さな行が多いデータベース等で使用する目的での SSD (Intel X25-M) のベンチマーク結果については、Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL をご覧ください (InnoDB の話をしていますが、Senna / Tritonn でも基的に同じ) Sun が SSD 製品の投入を表明 (マイコミジャーナル) したり、Google

  • 東芝、ミニノート向け小型SSD量産へ 256GバイトSSDも

    東芝は9月26日、ミニノート向け小型SSD「フラッシュモジュール」(8/16/32Gバイト)と、容量256GバイトSSDを製品化し、今月からサンプル出荷、今年第4四半期(10~12月)から量産すると発表した。 フラッシュモジュールは、50×30×3ミリサイズで、サンプル価格は8Gバイト品が5000円前後、16Gバイト品が1万円前後、32Gバイト品が2万円弱。転送最大速度は最大80Mバイト/秒、書き込み速度は最大50Mバイト/秒、インタフェースはSerial ATA。 256GバイトのSSDは、独自開発のコントローラを搭載し、転送速度を最大120Mバイト/秒、書き込み速度を最大70Mバイト/秒に高めた。インタフェースはSerial ATA。サンプル価格は10万円前後。 新製品は「CEATEC JAPAN 2008」(9月30日~10月4日、千葉・幕張メッセ)に参考出展する。 関連記事 東芝も

    東芝、ミニノート向け小型SSD量産へ 256GバイトSSDも
  • ソリッドステートドライブ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ソリッドステートドライブ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年2月) ソリッドステートドライブ(英: solid state drive、SSD)とは、集積回路を用いた補助記憶装置の一種である。シリコンドライブ、半導体ドライブ、メモリドライブなどとも呼ばれる。主に記憶素子にフラッシュメモリが用いられており、PC上からは通常のディスクドライブとして認識される。 HDDの代わりに盛んに導入されているのは主にフラッシュメモリを用いたもののことである。なお「SSD」は広義には、フラッシュメモリ方式以外にも、メモリにRAMを用

    ソリッドステートドライブ - Wikipedia
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SSDの寿命は本当に短いのか

    Mtron製SSD MSD-SATA3035032(32GB,3.5インチ)を仕事PC用に購入しました。 SSDはご存知の通りフラッシュメモリを使用しているため、データの書き換え可能回数に限りがあります。そのため、「速度は速くていいけど寿命が短いからなぁ」と、HDDと比べて寿命が短いことを気にする人が多いのではないでしょうか?HDDと比較すれば寿命は短いと思いますが、当に心配しなければならないほどの短命なのでしょうか? ………というわで、物は試し、せっかく購入したので、Windows Vista Ultimate 64bit版の起動ディスクとして使用した場合、どの程度長持ちするのか試してみようと思います。 代理店の保証が2年間と長いので、「意外と長持ちするのか?」とも思いますが、真実やいかに。 普段は、「写真加工のために数百MB分の写真を取り込む」「作業が済めば削除」という作業を繰り返し

  • SSDって?

    記事番号426503へのコメント LetsNote(2000年モデル)で試しましたが案外少ししか変わりません。 ネット等で劇的にというほどでもない場合もあります。 インストールCDやリカバリCDあればちゃんとHDと同等に出来ます。 でも複雑なこと(デュアルブート等)をした場合一度は失敗してインストール できなかったり、できても急に認識しなくなる場合があります。 熱の問題解消とノートならバッテリー寿命についてはかなり上がります。 起動など全体のはやさは微妙にあがります。SSD寿命についてもHDの6倍 らしいです。 (でもHDの寿命が延びてもDVD等ははやく壊れるし基盤についても寿命がきます。) あとOSに使うほかセカンドドライブとしても案外良い結果がでました。 (そのほうが良い結果) OS起動の比較 動作 HD SSD BOOT選択画面迄 24:00 24:00 2K起動 46:00+20:

  • SSD搭載PCのSSDの寿命は? - 教えて!goo

    フラッシュメモリの1つの素子への書き換え回数は、10万〜100万回ですが。同じところへの書き込みが連続したとしても、実際にはアドレスを変換して別のところに書き込む仕組みが入っていますので。これが直接原因で早期に死亡ということはないでしょうが。使っていると確実に劣化していくというのも、気分的に良くないですね。ただ、HDDの様に、ヘッドが壊れて全滅…ということもなさそうではあります(使える容量が減っていくイメージで)。 HDD自体もずっと使っていれば、3年くらいが期待寿命ですので。SSDと大差はないかというのが、今のところの感触ではありますが。 実際に買うのは、読み込み100MB/sクラスの64GくらいのSSDが10万切ったらかなと考えています。 ついでに。台数を増やしても音は出ませんし、消費電力もHDDよりずっとすくないので。64Gを買うくらいなら、32Gx2でRAID0がよろしいかと

  • MacBook Air、 SSDの寿命

    MacBook Airで64GBのソリッドステートドライブ(SSD)を選択可能なことについて。SDDは大して速いわけじゃないけど、1.8インチHDDよりははるかにマシだろうと思う。以前使っていた1.8インチHDD搭載のシャープMURAMASAは、HDDがあまりにトロくてイライラした。 で、SDDの弱点といえば、寿命が短いと言われていること。書き換え回数10万回(集中的に書き換えしないように調整する機構がついているらしい)とのこと。これが何年に相当するのかよくわからないが、「寿命が短いからダメ」的な意見をよく目にするのは確か。一方、逆の意見もあって、「1990年代のSSDの性能に基づく誤解であり、理論的には、64GBのSSDは51年間保つはず」と言ってる人もいる。また、「MTRON」というSSDの製品では「理論値では1日に50Gバイトの書き込み使用で140年以上の耐性を実現」と謳っているもの

  • 憧れのシリコンディスク

    パソコン業界では最近、ソリッドステートドライブ(SSD)が注目されている。従来のハードディスクドライブ(HDD)の代わりに SSD を搭載するノートパソコンが発表されたり、大容量製品のロードマップも充実してきている。今回は SSD の将来性を考えてみる。 SSD とは? SSD とは、HDD が磁気ディスクを使うのに対して、フラッシュメモリを使ったディスクドライブである。HDD では磁気ディスクを回転させつつ磁気ヘッドを移動して情報を読み取るが、SSD ではこうした可動部が無いのが最大の特徴である。この特徴ゆえに、衝撃などに強く、またデータ転送速度も速いという長所がある。 速度面について現時点での標準的な HDD(320GB/7200rpm)と SDD(32GB)でもう少し詳しく比較してみよう。ビデオ録画のように大容量データを連続してシーケンシャルに書き込んだ場合などは、HDD の方が2倍

  • 夢と小物のエンジニアリング: SSD が高いワケ

    夢と小物のエンジニアリング ほぼ毎日更新。 いつか自分のメーカーを作りたい。 頑張れ俺。 プロデューサー兼プログラマの、アイデア・メモ・日々思うところです。 SSD (Solid State Drive)。 メモリーカードなどに使われる NAND Flash ベースのドライブで、円板がクルクル回転する ハードディスクと比べると、消費電力が少なくて、ランダムアクセスが速い。 ノートパソコンに搭載すれば、バッテリー長持ち・ちょっとの落下では壊れない・OS起動速い・データ読み書き速い、などのメリットがあるため、SSD 搭載機は "ゼロスピンドルマシン" といって崇められるのである。 …などと、知ってる人にとってはあたり前で、知らない人にとってはどうでもいい書き出しで始まってみた。 その理由は、私も SSD 欲しいのだが「なぜこんなに高いんだ!」という不満に端を発する。 1~8GB くらい

  • HDDがない!フラッシュメモリー式「SSD」ノートPCは本当に高速!? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は最近増えてきたSSD搭載のモバイルノートについて。HDDの代わりにフラッシュメモリーであるSSDを搭載したノートは、レスポンスが速く、省電力、しかも故障が少ない。だが、問題は価格。64GBのSSDを搭載する東芝のdynabook SS RX1は、何と40万円前後となる。しかし、戸田氏は「決してリッチな層やマニア向けのモデルではない」と断言する。実際にSSDを搭載するdynabook SS RX1を使った戸田氏の筆は今回も絶好調だ! 最近、携帯ノートのSSDモデルが徐々に増えている。すでにご承知のことと思うが、SSDSolid State Drive)とは、ハードディスクの代わりにフラッシュメモリードライブを搭載している新しいパーツを使ったモデルだ。 SSDは、物理的に金属の円盤(ディスク)を回転させているハードディスクと違い、ヘッ

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