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教えるとメディアに関するegamiday2009のブックマーク (3)

  • ティム・クックが熊本の小学校視察で驚いたワケ

    「とても感銘を受けました。子どもたち全員が、創造性を発揮して素晴らしいものを作っているところを目の当たりにしたのです」 そう語ったのは、テクノロジー業界のみならず、世界のトップ企業の一つであるアップルのティム・クックCEOだった。熊市立五福小学校の授業に飛び入り参加した感想には、熱がこもっていた。 「クリエイティビティは、論理的思考とともに、将来必要となる中心的なスキルの一つです。iPadが生徒たちの日々の生活や学びを支えていると同時に、テクノロジーをどのように教育に生かすかを深く理解している先生の存在によって、生徒たちの学びのサイクルは、確実に加速していきます」(クック氏) iPadがある熊の教室 日が国を挙げて推し進めたGIGAスクールによって、小中学生全員がタブレットやPCを用いて学ぶようになった。デバイスは何にするのか? どのように学び方を変えていくのか。活用している自治体ほ

    ティム・クックが熊本の小学校視察で驚いたワケ
  • オンラインと対面のハイブリッドで演習の授業・受講生の発表をどうやるか(実践例) - 誰がログ

    はじめに 今年度,学部の演習の授業を対面+同時双方向オンライン配信のハイブリッド(ハイフレックス型)という形式でやっています。講義形式の部分のやり方(環境や使用機材など)については下記の記事を見てみて下さい。 dlit.hatenadiary.com この記事では,学生が担当する発表の部分をどうやったかという点について簡単にまとめておきます。少しでも何かの参考になれば幸いです。 授業の条件と方法 演習の授業なのですが,私の講義の授業を取らなくてもある程度言語学に関する基礎知識や慣れがあれば受講できるとしています(ちょっと変わっているかもしれません)。これには講義と演習が隔年開講の関係にあるとか教職の教科に関する科目になっているといったいくつかの要因が関わっていて,どちらかというと仕方ない選択という感じです。 心理・教育系とか情報系から来た受講生が面白い発表するといったことも多く,人文系の受

    オンラインと対面のハイブリッドで演習の授業・受講生の発表をどうやるか(実践例) - 誰がログ
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/09/04
    わかる。“自分が話しているものを録画して評価してもらう形式に慣れる””(研究発表に関しては)リアルタイムでのやりとり以外のやり方もいろいろあって良い”
  • 国立歴史民俗博物館のシステムエンジニアが語るデジタルの活用法 | CINRA

    デジタル技術を使ったアプローチによって、日頃、触れる機会の少ない歴史的な資料に新たな光を当てる企画展示『デジタルで楽しむ歴史資料』が、国立歴史民俗博物館で開催されている。普段は研究やアーカイブなど、博物館の活動を「裏方」として支えているデジタルのシステムを、展示の前面に押し出したこの企画。タッチパネルやバーチャルリアリティー(以下、VR)などに触れるうちに、自然と横に置かれた実物の「資料の力」に引き込まれる構成となっている。 担当したのは、自らを「博物館専属のシステムエンジニア」と呼ぶ鈴木卓治。情報工学のスペシャリストとして、過去20年以上にわたり、博物館におけるデジタルの活用法を模索してきたユニークな人物だ。 他ジャンルでの刺激に満ちたさまざまなコンテンツの登場や、従来の展示の専門性もあって、年々、来館者が減少する傾向にあるという博物館業界。そんな中で鈴木は、「資料の魅力に気がついてもら

    国立歴史民俗博物館のシステムエンジニアが語るデジタルの活用法 | CINRA
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/04/12
    “1万人の子どものうち1人が歴史学者になってくれればいい、だから難しくても大事なことは曲げずに伝えよう”
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