yuki @yuki_o うーむ。どうしたもんか。書誌事項は記載してあるけど一件だけ引用ページをメモし忘れた文献があった。俺のミスといえばそれまでなんだけど、また150km高速暴走してその図書館まで行くの?やだようーしくしく(^^;;
yuki @yuki_o うーむ。どうしたもんか。書誌事項は記載してあるけど一件だけ引用ページをメモし忘れた文献があった。俺のミスといえばそれまでなんだけど、また150km高速暴走してその図書館まで行くの?やだようーしくしく(^^;;
会社公認の「懇親会」で杯を交わす日立ソリューションズの社員ら=東京都品川区 「仕事の後の一杯」で職場の人間関係を深める「飲みニケーション」。今や死語、と決めつけるのはまだ早い。「職場の潤滑油」として、費用を負担してまで社員に推奨する企業が増え、若手社員らに支持されているのだ。 「乾杯!」。4月中旬の午後6時すぎ、日立ソリューションズ(東京都品川区)の本社ビル内にある社員クラブの座敷で、仕事を終えた泉谷修次・本部長(53)と、部下の川野健一さん(33)ら7人が声をそろえた。 「懇親会」と呼ぶ会社公認の飲み会。業務時間中に職場の課題などを話し合う「懇談会」と同じメンバーで飲めば、1人3千円まで補助が出る。川野さんは「本部長は普段は遠い存在。こうして身近に話ができると、人柄も分かって話しかけやすくなります」。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込み
『フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。 至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。 目にしているだけで楽しくなるようなこちらの家系図は、1837年創業、活版印刷プリンターを長年製作してきたドイツの会社『Bauer Type Foundry』の100周年を記念して作られたものなのだと
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年4月4日、電子書籍を中心に、アメリカの読書性向に関する調査報告書【The Rise of E-Reading】を発表した。モバイル端末、特に電子書籍リーダーの登場・普及で大きな変化をとげている、アメリカの読書の現状をかいまみられる貴重なデータが、多数盛り込まれている。今回はその中から「本を読むスタイルとしての『電子書籍』の浸透を示す指標の一つ」にチェックを入れることにする。 今調査は16歳以上のアメリカ合衆国国内に住む人を対象とし、2011年11月16日から12月21日にかけて、RDD方式で抽出された電話番号に対し、電話による音声インタビュー形式で英語及びスペイン語で行われたもので、有効回答数は2986人。対象電話は固定電話が1526人、携帯電話が1460人(そのうち固定電話非保有者は677人)。国勢調査結果に基づくウ
トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 仕掛ける公立図書館 地域の課題解決に一役 Tweet mixiチェック 2012年4月20日 多くの人でにぎわった「手づくり市」=三重県桑名市の長島輪中図書館駐車場で 書物の閲覧、貸し出しのサービスを担い、行事も読み聞かせ会など本に直接関わるものが中心だった公立図書館で、地域のニーズに合わせ、講座などを企画するところが増えている。地域や利用者が抱える「課題」を解決する場としての役割も注目されている。 (境田未緒) 先月中旬、横浜市の港北図書館で「スポーツキッズのための食事学」の講座が開かれた。同じ港北区にある市スポーツ医科学センターの管理栄養士が食事の注意点などを話し、簡単レシピも紹介した。 同市では、各区の市立図書館が地域情報の収集や提供、課題解決の支援に力を入れている。食事学講座の開催は昨年三月、館内に「あなたの健康を守
もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根本的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞食の商い不本意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を
すごくいい表紙が手に入って、正直わたしこのサンプル見たときに、もう中身が多少へちゃくてもかまへんわ、て思ってしまいました(笑)。 このイラストはもともと、アメリカのMike Maihackさんという方が「DitDat」というwebサイトのために描いたものだそうです。 http://mikemaihack.deviantart.com/art/Steampunk-Librarian-187279436?q=gallery%3Amikemaihack%2F14357738&qo=54 http://mikemaihack.deviantart.com/ http://ditdat.com/ 「Steampunk Librarian」というタイトルがついています。”時代SF的ライブラリアン”といった感じでしょうか。本棚の時代感と色合い、だけでなく、ライブラリアンの見た目やたたずまいが東洋っぽくも
(07/29)第11章第3節「国際文化会館」 (03/02)〈再録〉電子ブックトレンド講演会@徳島大学「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 (01/20)〈イベント情報〉 2013/1/28(月) 日本出版学会 関西部会「海外の日本研究とデジタル環境」 (11/05)〈feedback〉Q.日本のe-resourceで何が一番利用されているのか。それはなぜか。 (10/02)〈feedback〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかった・・・」でいただいた感想・コメント (09/29)〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 (09/25)〈再録〉日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 (09/2
NHKで2011年10月から放送された連続テレビ小説「カーネーション」が、2012年3月31日に最終回を迎えました。カーネーションは、世界的デザイナー“コシノ三姉妹”の母親で、20歳から洋裁店を営み、晩年にデザイナーとしてデビューした小篠綾子さんをモデルとしたドラマです。主役の「小原糸子」を演じた尾野真千子さんをはじめとする個性的な役者陣や、脚本家の渡辺あやさんによる繊細なストーリーが話題になりました。感想ブログやインタビューなど、はてなブックマークで話題のエントリーをピックアップしてみました。 ■ Twitterでは考察やイラストの投稿、糸子の“ケンカ”が話題に <映画評論家の町山智浩さんが考察> ▽ 映画評論家:町山智浩氏のNHK朝ドラカーネーション関連ツイート - Togetter ▽ Twitter / 町山智浩: 僕は「ちゅらさん」以降の朝ドラをずっと観てきましたが ... これ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く