もともとWebページでは作っていたのだけど、FacebookページのことはFacebookの方が良いと言うことで、作りました。 図書館公式Facebookページ集(Facebook公開リスト版) http://www.facebook.com/lists/335146229898792 Facebookを使っている人は、購読すると便利かも。 Facebookを使っていない人は、引き続きWeb版を使ってもらえると。中身は一緒だし、今後も両方とも更新していきますよ。 図書館へ行こう!―リンク集(図書館公式Facebookページ集) http://popup6.tok2.com/home2/lib110ka/link/link_fb.html ついでに。Twitterの公式アカウント集も。 図書館へ行こう!―リンク集(図書館公式Twitter集) http://popup6.tok2.com/h
内容 日文研が所蔵する絵巻物を画像として入力したデータベース。テキスト情報としても解説を追加してある。 ・田原藤太秀郷に翻刻文&読み下しページを追加しました(平成24年7月) 件数 20件(平成24年7月更新) 利用方法 下の検索画面から入ってください。 検索画面
2012年9月から全国書店にて40周年フェアを開催します。 全国開催店舗の情報はフェア開催書店リストをご覧ください。なお本フェアに関する詳細は、各書店でのフェア開始日までは国書刊行会営業部(03-5970-7421)までお問い合わせ下さい。 各界著名人の方60名に「私の選ぶ国書刊行会の本」と題して各3点ずつ(シリーズ含む)選書していただき、それぞれにコメントをいただきました。 選書していただいた書籍(品切れを除く)でフェアを行います。(店舗によっては全点展開していない店舗もございますのでご注意下さい。) 今回参加いただいた著名人の方は7月4日から9月1日まで約60日間、毎日1名ずつ選書書籍とともにこのサイトでご紹介していきます。 各人のコメントに関しては全点を掲載しました40周年記念小冊子に掲載されております。 この小冊子はフェアを開催していただく店舗で無料頒布しております。 開催店舗でフ
ネットセキュリティ大手のスマンテック社は4日、パソコン本体を経由し、マウスに感染するコンピュータウィルスを発見したとして情報を公開した。マウスに感染するウィルスは世界でも初めてのもので、同社ではセキュリティソフトのアップデートやワクチンソフトを早期に適用するよう注意を呼びかけている。 「Otoshidama(お年玉)」と呼ばれるこのウィルスは、今月1日ごろから米国を中心に感染拡大。その後ヨーロッパや南米方面に広がった後、3日午前には日本でも複数の感染が確認された。同社サイトでは危険度を「低」、感染力を「中」、バカパクを「強」と評価した。 このウィルスに感染したパソコンは、有線・無線を問わずマウス内の基板情報を書き換え、マウス全体の物理構造をゆるめる。その結果、マウスを操作しようとすると、本体裏に入っているボールが外れて転がってしまうという。 同社では「レーザーマウスのこのご時勢、いまだにボ
ひとに勧められて、読んでみた。 本棚の中のニッポン: 海外の日本図書館と日本研究 作者: 江上敏哲出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2012/05/30メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 183回この商品を含むブログを見る 既にオンラインで書評がいくつも出ている*1が、あえて読まずに感想を書いてみる。でもよその方が1024倍くらいためになると思うので、書評を読みたい方はそちらへ。 本書のテーマは、海外の日本研究図書館の現状や、取り組みの紹介など。著者は国際日本文化研究センターに勤務で、複数のブログをお持ちの方*2。ブログの軽妙な文体が以前から好きなのだが、本書は真面目な本だからかさすがに抑えめになっている。一方で図書館用語にはいちいちきちんと説明がつけてあり、図書館関係者以外の人に伝えようと努力されていることが感じられる。…と、ここまでが本の紹介。正確なところはご本人のブログの
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
1週間かけて熟読した。佐野眞一氏の著作は『東電OL殺人事件』も『カリスマ』も最高だったが、今回の 『あんぽん 孫正義伝』は、老いてなお健在(今年65歳)、まったく手を抜かないプロの職人魂が作品に滲み出ている上に、さらに進化を続けている印象すら持った。抜群の面白さは、もはや保護すべき老舗の伝統職人芸である。 佐野作品への批判としては「著者の思い入れ、思い込み、先入観が強すぎる」というのが昔からあって、『カリスマ』では確かに意味づけが強引と感じられる箇所もあった。すなわち、「中内=戦後日本の縮図」として描きたい当初の仮説に事実をあてはめすぎ、ファクトに語らせるのではなく、著者自ら過剰な解説を始めてしまうようなところだ。 ただそれも、中内本人とダイエーから2億円の損害賠償を請求される訴訟に発展したほどに、プライバシーを完全無視して斬り込み、必要な取材はすべて行ったうえでの筆致なので、ノンフィクシ
前に「図書館史の勉強をはじめた理由」というエントリを書いたときにもちょっと意識していたのだが、図書館法が改正されて、司書課程に関する講義が再編されるにあたって、最近図書館資料を「メディア」と言い換える事例が多いのが少し気になっている。 メディアとはどういう意味だろうか。 すぐ想像されるのは、新聞、テレビ、ラジオ、といったマス・メディアだが、CD-ROMだってDVDだってメディアである。もちろん、図書も。そうすると「メディア」とは、図書館資料を言い換えた表現になるのだろうか。 現行図書館法では、「図書館資料」を以下のように定義している。 第三条 図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。 一 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く