楽天のKoboが割引クーポンを撒けば、アマゾンのkindleがほじくるというか後追いセールするイタチごっこのおかげで、最近クレジットカードの請求を見るのが超怖い。ともあれ、国内の電子書籍事業者の撤退がぼちぼち始まっている逆風のなか、強いハートで踏ん張り続けるKoboにはエールを送りたいところです。 ですが、普段使いでカジュアルな趣味の読書ですから、いちユーザーとしては「国産電子書籍の未来のための投資」よりも、目の前にぶら下がった実利が優先です。先日の角川文庫・コミックス70%以上オフ祭りでも、一冊ごとにクーポンのコードを入力させられるKoboよりも、1−clickでポチリと手軽に割引価格で買えるKindleですよねフツー。そしてモノクロの読書専用端末についても、KindlePaperWhiteに対抗してバックライトが追加されたKobo Gloが出たものの、その後メモリが増えて画面のチラツキ
![電子書籍をパソコンで読みたいならKindleじゃない、あえてKobo - エキサイトニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd0eabdb614ae9a9a812e057c3022c7221fd1864/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FExcite_review%2Freviewgadget%2F2014%2FE1392142600160_1.jpg)