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2014年10月19日のブックマーク (12件)

  • ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA

    「僕を起用すること自体が、間違っていた」 ピーター・バラカンがDJを務めるInterFM『バラカン・モーニング』が、突如9月末で打ち切られることになった。毎週月~木まで朝の3時間、ラジオ局にありがちなパワープッシュものを一切排したバラカン自身が選び抜いた良質な選曲、この番組を日々のサイクルに組み込んでいるリスナーは多い。残りあと半月しかないタイミングでの打ち切り発表に衝撃が走っている。 申し訳無さそうに番組打ち切りを話し始めた番組内でのバラカンの発言を正確に書き起こしてみると、今件がよほどイレギュラーな事態であることが分かる。 「こういうことになってしまったのは、ある意味、僕がね、執行委員としてコマーシャルなことをやっていれば、こういうことにはたぶんならなかったんだろう。でもそれはね、たぶん、できない。だから、最初からね、そういうコマーシャルなものを求めていたInterFMが僕を起用するこ

    ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA
  • 『東京文化資源区』構想 公開ラウンドテーブル - TRANS ARTS TOKYO 2014 -神田リビングパーク

  • “「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in 臼杵”| 国文学研究資料館

    2 趣 旨 バチカン図書館において近世豊後地域のキリシタン関係史料約1万点が発見され、日の研究機関とバチカン図書館が合同で調査研究を行う「マレガ・プロジェクト」がスタートしました。 活動は緒についたばかりですが、シンポジウムではバチカン図書館長チェーザレ・パシーニ氏とバチカン図書館東洋部門責任者デリオ・ヴァニア・プロヴェールビオ氏をお招きして、他に類がない多数の17世紀以来の禁教史料がどのように伝えられてきたのか、関係史料が多数見られる臼杵市において、発見の経緯、調査の方向性などとともに報告し、マレガ文書の魅力に迫ります。 また、マレガ文書および地域に残る古文書や遺跡等の豊後キリシタン関係史料の調査と活用について、参加された皆さんと考えることも目的としています。

  • デジタルアーカイブのつくり方

    講座内容 注目を集める「ビッグデータ」。「データ」はどのように社会に活用されていくべきなのでしょうか。「ヒロシマ・アーカイブ」「東日大震災アーカイブ」他、多数の事例をもとに、データと社会の関わりを考察します。 前半の講座では、まず、デジタル地球儀「Google Earth」に、さまざまなデータを重ねあわせ=「マッシュアップ」して可視化してみます。次いで、この手法を発展させた、南太平洋の孤島ツバル、広島・長崎原爆、東日大震災などのデジタルアーカイブ=「多元的デジタルアーカイブズ」について解説します。さらに、この「多元的デジタルアーカイブズ」をつくる、社会における運動体「記憶のコミュニティ」について論じます。 後半の講座では、まず、流行語ともなっている「ビッグデータ」と「オープンデータ」について概説します。次いで、東日大震災発生時のビッグデータや、自治体・公共機関のオープンデータをGoo

    デジタルアーカイブのつくり方
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/10/19
    渡邉 英徳せんせい。毎週の課題は受講生が相互採点
  • 東京新聞:生まれ変わる小学校廃校舎 常陸大宮市文書館10日開館:茨城(TOKYO Web)

    常陸大宮市で廃校になった小学校舎を再利用した市文書館が完成し、8日に竣工(しゅんこう)式典が行われた。江戸-明治時代の古文書9000点を含む約3万1000点の文書が所蔵されており、10日に開館する。行政の公文書を保存・公開する公文書館を開設したのは県内自治体で初めて。廃校舎活用のモデル例としても注目を集めそうだ。 (成田陽子) 文書館として生まれ変わったのは、同市北塩子の旧塩田小学校。一九八八年に旧大宮町立小学校として建設されたが、児童数の減少などにより二〇一〇年三月に閉校となった。地域に親しまれた施設で、建物の傷みも少なかったことなどから、文書館として改修することが決まった。 改修工事は昨年十二月に着工。鉄筋コンクリート三階建ての校舎をそのまま使い、一階の校長室を事務室に、職員室と保健室を資料室に、二階と三階の教室は保存書庫や作業室にするなどの改修を行った。また、外壁全面を再塗装し、日差

  • 文部科学省、平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表

    2014年9月25日、文部科学省が、「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」の結果概要(2014年3月1日現在)を公表しました。調査は、学校におけるICT環境の整備状況と、教員のICT活用指導力について、全国の公立学校(小中高、中等教育学校及び特別支援学校)を対象に行われているものです。 電子黒板のある学校の割合は76.4%、デジタル教科書の整備率は37.4%、などの結果となっています。 学校における教育の情報化の実態等に関する調査-平成25年度結果概要(文部科学省、2014/9/25付け) http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/jouhouka/kekka/k_detail/1352125.htm 平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou

    文部科学省、平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表
  • キハラ株式会社ホームページ:新着情報

    egamiday2009
    egamiday2009 2014/10/19
    「現在、購入などについ てお問い合わせをいただきましても、在庫の余裕がなくご要請に沿いかねますこと 心よりお詫び申し上げます。」
  • 神戸大学大学院人文学研究科人文学推進インスティテュート/Institute for the Promotion of Humanities Research (IPHR)|人文学研究科について |神戸大学大学院人文学研究科・神戸大学文学部

    HOME > 人文学研究科について > 神戸大学大学院人文学研究科人文学推進インスティテュート/Institute for the Promotion of Humanities Research (IPHR) 神戸大学大学院人文学研究科人文学推進インスティテュート/Institute for the Promotion of Humanities Research (IPHR) 概要 人文学研究科には、専門を横断して受講できる研究科共通科目を設けており、さまざまな組織が多彩なプログラムを運営しています。 人文学推進インスティテュートは、こうした研究科内の各センターやプロジェクトが進めている教育・研究・社会連携に関わる諸事業を推進し、国内外の大学や人間文化研究機構等の大学共同研究機関、自治体や地域社会等と組織的な協力関係を構築するとともに、人文学の現代的諸課題の解明に資する新たなプロジェク

    神戸大学大学院人文学研究科人文学推進インスティテュート/Institute for the Promotion of Humanities Research (IPHR)|人文学研究科について |神戸大学大学院人文学研究科・神戸大学文学部
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/10/19
    「同による日本研究の革新 : 海外の日本研究機関との連携による若手研究者養成」
  • “革新”を「天才が生む」と考える日本、「組織で生み出す」と考える世界

    “革新”を「天才が生む」と考える日、「組織で生み出す」と考える世界:モノづくり最前線レポート(1/3 ページ) 日GEは、日の産業のさらなる成長に向けた提言を行う「“Japan is Back”フォーラム」を開催。今回はテーマを「イノベーション」とし、GEグループが世界26カ国の経営者3200人に対して実施しているイノベーションに対する調査「GEグローバルイノベーション・バロメーター」の結果を基に、日と世界のイノベーションに対する取り組みの違いなどを紹介した。 日GEは2014年9月30日、日の産業のさらなる成長に向けた提言を行う「“Japan is Back”フォーラム」を都内で開催した。「“Japan is Back”フォーラム」は、日経済の復活=“Japan is Back”をテーマとして日のさらなる成長と課題について提言するもので、今回で3回目を迎える。 今回は「イ

    “革新”を「天才が生む」と考える日本、「組織で生み出す」と考える世界
  • http://www.unesco.org/xtrans/

  • 2014年10月31日 日本における最低所得:社会的保護の再生に向けて? 討論会 - 社会政策学会 研究会情報

    日時 2014年10月31日(金) 18:30 - 20:30 会場 日仏会館1階ホール(http://www.mfj.gr.jp/acces/index_ja.php) ヤニック・ヴァンデルボルフト(ブリュッセル・サンルイ大学/ルーバン・カトリック大学) 「日における最低所得:主な論点」 関根由紀(神戸大学) 「日の社会的保護:ベーシック・インカム促進派に対する機会と障害」 堅田香緒里(法政大学) 「日における社会的保護と女性:ベーシック・インカムの可能性」 司会 ジャン=ミシェル・ビュテル(フランス国立日研究センター) 使用言語 フランス語(同時通訳付き) 問い合わせ先:日仏会館フランス事務所 contact@mfj.gr.jp 申し込みは下記のサイトから http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/10/31/20141031_le_revenu_de_

  • 愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日

    最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴史に誇りを持てるような教育」へと、歴史教育を改変するという志向があります。アメリカも例外ではありません。例えばブッシュ時代の「草の根保守」の復権を契機として、ハッキリとそうした運動が立ち上がっています。 そのリーダー格といえば、リン・チェイニー氏です。チェイニー前副大統領の夫人ですが、歴史家というより文学者という立場で「愛国歴史教育」を推進していたのです。 チェイニー氏はまず「建国の歴史」に関して「トーマス・ジェファーソンの理想主義とか、権力への牽制」といったエピソードではなく、「独立戦争の苦しい戦いを勝利に導いたワシントンの勇気」を前面に出して教えよとか、ベトナムや公民権の話ばかり教えるのはバランスを欠くなどという主張を「運動」にしたのです。 更にチェイニー氏の前にフランシス・フィッツジェラルドというジャーナリストは79年に出した『アメリカ史の改善

    愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/10/19
    「政府というものが人民に奉仕するものであり、そのためには修正すべきところは修正すべきだという当たり前のこと」