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東京新聞:生まれ変わる小学校廃校舎 常陸大宮市文書館10日開館:茨城(TOKYO Web)
常陸大宮市で廃校になった小学校舎を再利用した市文書館が完成し、8日に竣工(しゅんこう)式典が行わ... 常陸大宮市で廃校になった小学校舎を再利用した市文書館が完成し、8日に竣工(しゅんこう)式典が行われた。江戸-明治時代の古文書9000点を含む約3万1000点の文書が所蔵されており、10日に開館する。行政の公文書を保存・公開する公文書館を開設したのは県内自治体で初めて。廃校舎活用のモデル例としても注目を集めそうだ。 (成田陽子) 文書館として生まれ変わったのは、同市北塩子の旧塩田小学校。一九八八年に旧大宮町立小学校として建設されたが、児童数の減少などにより二〇一〇年三月に閉校となった。地域に親しまれた施設で、建物の傷みも少なかったことなどから、文書館として改修することが決まった。 改修工事は昨年十二月に着工。鉄筋コンクリート三階建ての校舎をそのまま使い、一階の校長室を事務室に、職員室と保健室を資料室に、二階と三階の教室は保存書庫や作業室にするなどの改修を行った。また、外壁全面を再塗装し、日差
2014/10/12 リンク