リンク ハーバービジネスオンライン 東京入管、救急搬送必要な収容者を迎えに来た救急車を追い返す異常事態 | ハーバービジネスオンライン またしても東京入管で収容者の人権を踏みにじる事件かねてから日本の入国管理局が外国人収容者を非人道的に扱っていることは問題視されていましたが、またしても、のっぴきならない事件が起こり、どうしてこんな国… 134 users 546 リンク ハーバービジネスオンライン 「助けて!」収容者のSOSで駆けつけた救急隊を、なぜ入管は追い返したのか | ハーバービジネスオンライン 3月12日の夜、緊急搬送が必要な収容者を救急車に乗せることを拒む東京入管についてのツイートが大きく拡散した。その異常事態について、当サイトでは午前中配信記事で概要を報じたが、以前から収容者支援の活動… 12 users 373 リンク Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 14カ
以前からあちこちで言及してきているのですが、海外先進国の大手文化機関では、システムを自前で導入するためにエンジニアを雇っています。1人ではなく数人~数十人雇ってチームを組んでいるところもあるようです。雇用のための費用は、組織として支出しているところもあるようですが、アンドリュー・メロン財団をはじめとする各種外部研究助成金で雇用することも多いようです。そうすると、助成金が切れたら、それで雇われていたエンジニアの人達はどうなってしまうのか・・・と言えば、どうも、外から見ている限りでは、新たに助成金をとった他の機関に転職したり、そもそも文化機関系ではないところに転職したりしているような感じです。そのようにして仕事を続けていく中で、ではその仕事は雇用している各文化機関からのみ評価されているのかと言えば、それだけではなく、世界各地で大中小様々な会合が催されているようです。これらの会合を通じて情報交換
このところ、「本をどう残すか」ということをよく考える。個人の蔵書をどうするかといったレベルの話ではなく、物理的な書物だけの話でもない。本とはようするに「残された記録」のことだとすれば、考えるべきはさまざまな著作や文物を後世に伝えるための仕組み全体だ(往復書簡で藤谷治さんが書いていたとおり、本のなかには著者自身は後世に残すつもりなどなかったものも含まれる)。たまたま先月は、そうしたことを考えさせられる出来事が続いた。 「ジャパンサーチ」ベータ版の公開 まずは明るいニュースから行こう。国立国会図書館は2月末にベータ版(試験版)として「ジャパンサーチ(JAPAN SEARCH)」を公開した。これは国立国会図書館自身が所蔵する書籍や資料だけでなく、日本国内のさまざまな文化資源にかかわる36(公開時点)のデータベースをウェブ上で横断検索できるようにしたいわゆるナショナル・デジタル・アーカイブで、所蔵
2018年度からの幼稚園での全面実施を皮切りに導入が進む新学習指導要領。社会に開かれた教育課程、小学校でのプログラミング教育必修化などと並んで注目されているのが、高等学校国語科の大幅な再編成だ。指導要領改訂に伴う高校国語の科目編成、大学入試センター試験に代えて導入される大学入学共通テスト(以下、新テスト)について紹介するとともに、著書『国語教育の危機 大学入学共通テストと新学習指導要領』(筑摩書房、2018年、以下本書)で問題提起を行った紅野謙介教授(日本大学)に話を聞いた。 (取材・日隈脩一郎 撮影・小原寛士) 紅野 謙介(こうの・けんすけ)教授(日本大学) 86 年早稲田大学大学院博士課程中退。文学修士。麻布中学校・高等学校教諭などを経て97 年より現職。 ──新学習指導要領と大学入学共通テストの導入にどのような懸念を持ち、本書を執筆したのですか? まず、言っておきたいのは、私としては
*本稿は2019年3月10日に東京堂書店にて開催されたイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」において配布された資料を、著者の了解を得て明らかな誤字等を修正して転載したものです。 「俺の一生をかけて、全精力全財産を費やして、自分の意思どおりに歴史を捻じ曲げようと努力する。又、そうできるだけの地位や権力を得ようとし、それを手に入れたとする。それでも歴史は思うままの枝ぶりになってくれるとは限らないんだ。百年、二百年、あるいは三百年後に、急に歴史は、俺とは全く関係なく(﹅ ﹅ ﹅ ﹅ ﹅ ﹅ ﹅ ﹅ ﹅)、正に俺の夢、理想、意思どおりの姿をとるかもしれない。正に百年前、二百年前、俺が夢みたとおりの形をとるかもしれない。俺の目が美しいと思うかぎりの美しさで、微笑んで、冷然と俺を見下ろし、俺の意思を嘲るかのように。それが歴史というものだ、と人は言うだろう」 「潮時だというだけの
人文学書の出版社で人文学情報のニュースサイトも手掛ける文学通信が、自社出版物の索引や販促物を公開する「文学通信リポジトリ」を公開しました。 同リポジトリは国立情報学研究所(NII)が開発したリポジトリツールWEKOを用いて構築されています。同社の発表によれば、「将来的にはさまざまな事情でアーカイブされていない研究者の論文等を公開していける場所にもしていきたい」とのことです。 「文学通信リポジトリ」を公開しました(文学通信、2019/3/11付け) http://bungaku-report.com/blog/2019/03/post-444.html 文学通信リポジトリ http://repository.bungaku-report.com/htdocs/index.php 参考: NII、図書館総合展でのプレゼンテーション資料を公開-NetCommons2上で動作するリポジトリモジュー
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