松戸市戸定歴史館所蔵《日本の漆器》 当該図版掲載図書:Historical Register of the Centennial Exposition 1876(出版地New York, 出版社Frank Leslie's Publishing House) 11月に開催を控えている「ジャポニスム学会国際シンポジウム2022」につきましては、この社会状況を鑑み、昨年同様にオンライン開催とさせていただきます。発表者はもとより、司会、運営も遠隔同時通訳を使用しつつリモートで行い、ご参加いただく皆様にも、ネット上でご視聴いただくことになります。詳細は、下記開催要項、プログラムをご覧いただき、また参加上の注意事項もご確認の上、奮ってご参加ください。皆様のお申込みをお待ちしております。また、会員外の方にもお声かけをお願いいたします。 ジャポニスム学会国際シンポジウム2022「グラフィック・デザインと
活動(2024年度) ジャポニスム学会の毎年の活動は、年1回の総会(講演会同時開催)、年数回の例会と見学会、年1回の会報を中心としています。秋には、公益財団法人荏原畠山記念文化財団との共催でシンポジウムを開催します。以下に最近のニュースと活動内容を掲載します。 ■ ジャポニスム学会2024年度関西例会 岐阜県美術館「PARALELLE MODE:山本芳翠/オディロン・ルドン」展見学 ならびに記念講演会聴講 日時:2024年10月20日(日) 場所:岐阜県美術館 共催:日本フェノロサ学会 概要: 本年度の関西例会では、2022年に開館40周年を迎えた岐阜県美術館を訪問します。1982年開館の岐阜県美術館は、郷土ゆかりの近代洋画家山本芳翠と19世紀末フランスの画家オディロン・ルドンを中心にこれまで収集・研究活動を行ってこられました。本展は、その成果を踏まえつつ、美術館の将来的ヴィジョンを探るこ
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