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2年前に、デンマークの公共図書館が学校や地域をどのように支援しているかについて、日本学習社会学会で発表する機会をいただきました。今回は、その時に発表した内容を、後日学会誌に載せていただいた原稿にもとづきながら紹介したいと思います。 はじめにICTの進んだデンマークの学校教育現場では、デジタル教材やPCをベースにした授業やグループワーク、プレゼン方法などが小学校から常時用いられ、授業や学習形態もそれに応じて多様化している。また、ICT導入以前から重視されてきた批判的に物事を検証する姿勢や、議論や対話を通した学びの形も継続されている。さらに2013年の大幅な学校教育法改定では、学校は地域の企業、団体・公共施設と積極的に協働することが義務付けられた。このような背景から、デンマークの公共図書館は、学校支援に向けて様々な取り組みを行っている。 グループワークに取り組む生徒と指導する先生 そこで今回の
2023年4月20日付で、米国学校図書館員協会(AASL)の機関紙“Knowledge Quest”のウェブサイトに、ブログ記事“School Library Outreach Programs”が掲載されました。 学校図書館は教育システムの重要な一部であるだけではなく、地域社会に対する様々な取組の拠点でもあるとし、学校図書館が地域へのアウトリーチ活動を行っていく方法が紹介されています。記事では、その方法として「テクノロジー」と「学校行事/プログラム」の2点を挙げ、地域に貢献できる独自の立場にある学校図書館が実施できる取組について述べています。 学校図書館が地域社会への働きかけや活動に参加することで、地域社会への帰属意識の醸成に貢献できるほか、学校と地域社会との間につながりと信頼感を育むことができるとしています。 School Library Outreach Programs(Knowl
2023年4月14日、東京都の江戸川区立図書館が、5月10日に新たに5校に図書館サテライトを開設することを発表しました。 すでに開設済みの5校に加え、5月10日に南小岩小学校、松江第五中学校、平井小学校、第五葛西小学校、春江小学校に同館の図書館サテライトが開設されるものです。 サテライトで利用可能なサービスとして、事前に予約した図書館資料の受取り、利用登録に関する受付、図書・雑誌のブックポストへの返却(年末年始などを除く終日)、学校図書館の資料の閲覧 (日曜日のみ)が挙げられています。 お知らせ一覧(江戸川区立図書館) https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/wp/info.php 江戸川区立図書館サテライト 利用案内 [PDF:2ページ] https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/TOSH
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