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Zabbixに関するeigo_sのブックマーク (103)

  • Zabbix 4.0 リリースノート翻訳

    必須項目のマーク これまでは、必須項目とオプション項目を見分ける事ができませんでしたが、Zabbix 4.0 では必須項目にマークが付くようになりました。 テンプレート関連 廃止予定のマクロ $1~$9 は標準テンプレートからは削除されました。 アイテム関連 値の即時取得がサポートされました。 これにより1時間周期で取得するアイテムなどで即座に値を取得する事が可能になります。 HTTP/HTTPS アイテムタイプの追加 WEB監視とは別に、監視アイテムとしてHTTP/HTTPSエージェントが追加されました。 これによりGET、POST、PUT、HEADリクエストが行えます。 WEB API等を利用した監視に利用できるのではないでしょうか。 値の前処理でLLDが利用可能になりました。 Zabbix 3.4で追加された値の前処理機能で、LLDが利用可能になりました。 LLDでの正規表現による文

    Zabbix 4.0 リリースノート翻訳
  • Zabbix 4.0の紹介 (Zabbix 4.0で追加された機能)

    記事では、 Zabbix の現行 LTS バージョンである 3.0 から次期 LTS バージョンの 4.0 までの間に追加された機能や変更点のうち、4.0での変更点について解説します。 Zabbix 4.0 の変更点は以下のページに記載されています。 5 What’s new in Zabbix 4.0.0 Zabbix 4.0 の主な変更点を以下に挙げます。 1. アイテムデータの即時取得 取得間隔の長いアイテムやディスカバリで即座に値を取得することができます。監視設定のテストなどで有用です。 アイテム一覧(設定 – ホスト – アイテム)およびアイテムの設定画面で「Check now」ボタンを押すと、値が取得できます。 なお、設定の追加・変更が設定キャッシュに反映されるまで多少時間がかかるため、追加・変更直後のアイテムについてはすぐに値が取得できないことがあります。 2. HTTPエ

    Zabbix 4.0の紹介 (Zabbix 4.0で追加された機能)
  • Zabbix 4.0の新機能紹介

    記事では、近日リリース予定のZabbix 4.0について新機能や改善点などについて解説していきます。 現行のLTS(長期サポート)版である3.0を使用されている方が多数だと思われますので、今回から3回に分けてZabbix 3.2、3.4、4.0の主な変更点について解説します。 Zabbix 3.2~4.0では以下の点を重視して機能追加が進められています。 複数の監視システムの情報を統合的に可視化するソリューション 障害の根原因の分析を行うための高度な機能 サービスを中心とした監視 可視化のための主要な機能であるダッシュボードやマップが大きく改良されています。また、「障害」ビューの新設により障害イベントの発生状況が時系列で分かりやすくなっています。 また、取得した監視データに対して外部スクリプトなどを使わずZabbixのみで加工を行える保存前処理機能や、障害イベントに対してタグ情報を付け

    Zabbix 4.0の新機能紹介
  • Zabbixのヒストリデータ格納先にElasticsearchを使う - Qiita

    Zabbixの3.4.5からZabbixの監視結果の格納先としてダイレクトにElasticsearchを選択できるようになりました。 これまでは、fluentdとか使って、Zabbixでの監視用とログ結果の分析用といった感じで処理を分けて管理しなければならなかったところが、Zabbixの機能だけでElasticsearchとうまく連携できるようになっています。 Zabbixはこれまでログ監視・分析系が少し弱いところがあったので、これでかなり監視結果データの活用がやりやすくなったのではないでしょうか。 詳しくはこちらのZabbix社の公式ドキュメントに記載があります。 では、以下、使う方法について解説します。 ZabbixとElasticsearchのインストール 導入手順は省略しますが、普通にそれぞれインストールします。 ZabbixからElasticsearchのWeb APIを呼び出せ

    Zabbixのヒストリデータ格納先にElasticsearchを使う - Qiita
  • データセンターネットワークの運用におけるDatadogとZabbixの活用 | Tech Blog

  • Zabbix Sender 無しで Zabbix Server にデータを送る - mattintosh note

    Zabbix API について色々調べてたけど… 「あれ?これってアイテムのデータ追加できなくない?」 という問題にぶち当たった。Slack みたいにデータを追加できるものかと思ったのだが、どうも "request": "sender data" を受け付けない。Zabbix のドキュメントルートを探してみても sender data という文字列は見当たらない。ということは Zabbix Sender が使えないデバイスはデータの追加が出来ないのでは? いやいやでも Python のモジュールとかあるじゃん。 ってことで Python 系の Zabbix モジュールを色々探して読んでみた。 github.com このコードを見て、サーバーに送る部分で何をやってるかというと、 Zabbix サーバーの 10051 ポートに接続する JSON ぶん投げる 以上。マジでこれしかやってないっぽい

    Zabbix Sender 無しで Zabbix Server にデータを送る - mattintosh note
  • Monitoring あれこれ

    Zabbix インストール時の注意点 System Center Operations Manager = SCOM サービスが起動していない System Center Management Pack for UNIX/Linux System Center 2016 Management Packs for Open Source Software System Center Management Pack for Microsoft Azure Stack\ Operations Management Suite = OMS ソリューションの情報を得るには OMSとLinux Linux エージェントのインストール Linux Syslog Linux Performance Counter Apache HTTPD MySQL System Center Operations Ma

    Monitoring あれこれ
  • Zabbix概論

    え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 (NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05) NTTデータ 技術革新統括部 システム技術部生産技術部 インテグレーション技術センタ データ活用チーム 佐々木 徹

    Zabbix概論
  • Tech Meetup に参加して「grafana-zabbix 活用術」を紹介してきた - kakakakakku blog

    今日は freee で開催された Tech Meetup に参加してきた.ダッシュボード厨としては最近導入した grafana-zabbix の紹介もしたいと思って「grafana-zabbix 活用術」というタイトルで LT もしてきた.懇親会でいろいろお話もできたし凄く楽しかった! plaidtech.connpass.com freee を支えるインフラ技術 @manabusakai Monyog - Monitor & optimize MySQL database performance は知らなかった! 「障害が起きることを前提に」は当に重要 AWS Well-Architected Framework にも「コンポーネントの障害に対応するべし」と書かれてるし 理解はしてるけど SPOF になってしまうこともあるよなぁ…と思ったり 「トラッキングして見える化」も重要だなと思っ

    Tech Meetup に参加して「grafana-zabbix 活用術」を紹介してきた - kakakakakku blog
  • AWS Partner SA ブログ

    Partner SA 酒徳です。2017年最初のやってみようシリーズ投稿は、去年一年通し反響の大きかったZabbixをテーマに、第6回目の投稿になりです。日はTIS安達様にご紹介頂きます。 TIS株式会社の安達です。TISから提供しているTISエンタープライズOSSサポートサービスの取り組みの一環として行っているAWSとZabbixの効果的な連携検証の結果を連載にてご紹介しています。最後となる第6回ではAWS Lambdaとの連携をご紹介します。 AWS ○○×Zabbixによる運用管理の効率化 第1回~第5回までにご紹介した内容により、Cloud WatchやAuto Scaling等とZabbixを連携させることで様々な情報をZabbix上に集約し、監視の一元化や監視設定の自動化等を行えるようになりました。しかし実際の運用では監視しているだけではなく、監視結果に応じた何らかの作業を手

  • 【連載Zabbix】Zabbix チューニング Serverプロセスの理解【Zabbix Advent Calendar 2016】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    Zabbix Advent Calendar 2016の17日目の記事です。 カスタマーサポート課の伊藤です。 サーバーワークスZabbixスペシャリスト 九龍として今回は Zabbix Serverのチューニングポイントをお伝えします。 前回はZabbix Serverの構築手順をご紹介しました、是非皆さんもお手元のZabbixServerのプロセス負荷を確認してみてください。 ※DBチューニングについては今回は含んでいません。 下準備と前提知識 まずはデータ収集のためにZabbixServerの自己監視用ホストを登録し、 Template App Zabbix Server を適用します。 なおTemplate App Zabbix Serverに利用されているzabbixアイテムキーはServerプロセスから直接、値を収集します。このため、Proxyの負荷状況を取得したい場合は、Se

    【連載Zabbix】Zabbix チューニング Serverプロセスの理解【Zabbix Advent Calendar 2016】 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon Dash ButtonでZabbixの障害イベントをacknowledgeし結果をCrystal Signal Piに通知する - Qiita

    Amazon Dash ButtonでZabbixの障害イベントをacknowledgeし結果をCrystal Signal Piに通知するLinuxNode.jszabbixRaspberryPiAmazonDashButton はじめに アラート見逃し防止のためにZabbixの障害イベントにコメントが入力されるまで再通知する仕組み(参考:ZabbixとSlackでChatOpsのススメ)を導入しています。しかし毎回ブラウザを開いてZabbixのWebGUIへアクセスしコメント入力操作をしなければならず、煩わしさを感じていました。 そこで今回は日で発売されたばかりのAmazon Dash Buttonを使ってボタンを押すだけで障害イベントの受諾ができるようにしました。またAmazon Dash Buttonだけでは正常に受諾できたか確認できず、何らかのフィードバックがないと不安に感じま

    Amazon Dash ButtonでZabbixの障害イベントをacknowledgeし結果をCrystal Signal Piに通知する - Qiita
  • 【Zabbix 3.2 新機能】イベントタグ・イベント相関関係を使ってサービス志向の監視! - Qiita

    2016年9月14日にリリースされたZabbix3.2の一つの目玉機能として、 イベントへのタグ付け イベント相関関係 がリリースされました。 これらの機能により、これまでの単純な監視アイテムに対してトリガー条件式を設定して障害検知するだけでなく、Zabbixで発生するイベント情報に対して関連を持たせて検知ができるようになります。 イベントへのタグ付け機能 3.2からはZabbixのトリガーで検知して発生したイベントに対してタグをつけるということができるようになっています。 タグはトリガーの設定にて定義することができます。 トリガーの設定にタグを定義することで、このトリガーを起因として発生したイベント(障害・復旧)に自動的にタグが付与され管理されることになります。 タグはKeyとValueのセットで扱うことができます。 例えば、以下のような感じで設定できます。 このトリガーはどういったサー

    【Zabbix 3.2 新機能】イベントタグ・イベント相関関係を使ってサービス志向の監視! - Qiita
  • Zabbixのバージョンとサポート期間(2016年版) - Qiita

    それでは、今年もZabbixのAdvent Calendarにチャレンジしましょう! 初日は、Zabbixのバージョンについておさらいしておきます。 Zabbixを利用されている方はたくさんいらっしゃると思うのですが、時々、もうサポートが終了してしまったバージョンを新規に利用開始しようとされているのをお見かけします。 そこで、Zabbixのバージョン番号はどのように付与されていて、現時点での最新バージョンは何であるのかを多くの方にご理解頂ければということで、最初のテーマとして取り上げさせていただきました。 特に、長期間利用されることを想定されている方にお読み頂ければと思います。 Zabbixのバージョン番号について Zabixのバージョン番号は、「3.0.5」のように3つの数字をピリオドで区切って表現されています。 バージョン番号の頭の部分の数字2の部分、例えば、バージョン番号が「3.0.

    Zabbixのバージョンとサポート期間(2016年版) - Qiita
  • 【イベントレポート】Zabbix Conference Japan 2016 - サーバーワークスエンジニアブログ

    カスタマーサポート課の伊藤です。 サーバーワークスZabbixスペシャリスト 九龍として Zabbix3.0、3.2の新機能を活用した監視手法をご紹介していきます。 これまで、Zabbix 3.0 の新機能を利用した監視、暗号化についてご紹介しました。 今回は、技術紹介をお休みして、11月18日に実施されたZabbix Conference Japan 2016 のレポートをお送りいたします。 オープニングスピーチ: Welcome to Zabbix Conference Japan 2016! 始めにZabbix LLC 創業者・CEOのAlexei Vladishev から、2016年のZabbixの振り返りそしてZabbixのリリースとサポート期間についての紹介のあと、Zabbix 3.2 からの新機能である障害タグと相関関係についての紹介がありました。 これまで、監視ではIPアド

    【イベントレポート】Zabbix Conference Japan 2016 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWS Partner SA ブログ

    Partner SA 酒徳です。日のやってみようシリーズは、Zabbix第5回目です。Amazon CloudWatch、Amazon SNSAWS Lambdaをご利用頂きますとシンプルな条件によりアラートをあげることが出来ますが、Zabbixと連携することで、複合アラート(複雑な条件)を設定することが可能になります。日はTIS佐藤様にご紹介頂きます! TIS株式会社の佐藤です。TISから提供しているTISエンタープライズOSSサポートサービスの取り組みの一環として行っているAWSとZabbixの効果的な連携検証の結果を連載にてご紹介します。第5回目はAmazonSNSAWSLambdaとの連携をご紹介します。 AmazonSNS × AWSLambda × Zabbix連携の紹介・特徴 [AmazonSNSとは] AWSが提供するサービスのひとつでPUSH型のメッセージングサー

  • Zabbixをもっと使おう @OSC 2016 Tokyo/Fall

    OSC 2016 Tokyo/FallでのZABBIX-JPとしての発表資料です。 Zabbixの機能を生かした応用とZabbix 3.2に関する補足情報を紹介させていただきました。

    Zabbixをもっと使おう @OSC 2016 Tokyo/Fall
  • たった一ファイルの python スクリプトから始めるOSS開発入門 / PyCon JP 2016

    PyCon JP 2016 で発表したときのスライドです https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/41/

    たった一ファイルの python スクリプトから始めるOSS開発入門 / PyCon JP 2016
  • GitHub - usiusi360/zabirepo: Dashboard using the API of Zabbix

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  • Zabbix 3.2 リリースノート翻訳 - サーバーワークスエンジニアブログ

    カスタマーサポート課の伊藤です。 普段は九龍と呼ばれています。 さて、2016/9/14にZabbix 3.2 がリリースされました。 詳細は、Zabbix LLC のニュースリリースをご覧下さい。 Zabbix 3.2はポイントリリースバージョンとなり、 次のバージョンのZabbix 3.4リリースがリリースされタイミングでフルサポートが終了し、 その1ヶ月後にリミテッドサポートが終了いたします。 Zabbix 3.0のLTSサポートとは異なりますのでご利用の際には、アップデート計画を含めてご検討ください。 さっそくですが、リリースノートの翻訳を行いましたのでご覧下さい。 アップグレードを行う際の注意点は、アップグレードノートおよび、アップグレード手順をご確認ください。 Zabbix3.2の新機能 イベントタグ イベントにタグを付与する機能が追加されました。タグはトリガ単位で定義され、表

    Zabbix 3.2 リリースノート翻訳 - サーバーワークスエンジニアブログ